Wii U

Wii U(ウィーユー)、任天堂のWiiの後継機である新型据置ゲーム機発表、発売時期は?

2011年6月8日:Wii U(ウィーユー)、任天堂のWiiの後継機である新型据置ゲーム機発表、発売時期は?
ついに任天堂の新型据置ゲーム機が発表されたね。
正式名称は「Wii U」です。「ウィーユー」と読みます。大まかな内容に関しては6月4日『Wiiの後継機の概要が明らかに、信ぴょう性は?』でも取り上げています。今回E3で発表された内容は、主にコントローラー部分中心でした。
それだけだよくわかりませんね。
E3の発表を見た段階での情報をいくつか紹介しておこう。コントローラーのみに注目が集まっているが、本体もしっかりと発売される。その本体が「Wii U(ウィーユー)」だ。そして、「Wii U(ウィーユー)」は「Wii」で用いていたコントローラーや周辺機器もそのまま使用できる。また、ゲームソフトも引き続きプレイできるようだ。
互換性があるわけですね。
また、コントローラーのモニター部分でもゲームが出来るため、テレビ画面が無くてもゲームが出来るとのこと。ただし、テレビ画面でもゲームが出来るし、テレビ画面とコントローラーのモニターを用いたゲームもできるなど使い方がいろいろあるため、必ずしも全てのゲームが手元のモニターでプレイできるかはわからない。
ふむ。
手元のモニターでプレイできるという事はニンテンドー3DSやPS Vitaのように携帯ゲーム機に思われるかもしれないが、一応「Wii U(ウィーユー)」の本体を介する必要があるのか、携帯ゲーム機とは別扱いとなる。あくまで本体ありきの話のようだ。ただ、本体が無くても遊べるような仕組みも出てくるかもしれない。
コントローラーのモニターとテレビ画面とで別の物を表示して遊ぶこともできるとのことですね。この辺りは『Wiiの後継機の概要が明らかに、信ぴょう性は?』で取り上げたトランプの例が当てはまります。
ただ...。
ただ?
先に紹介したトランプの例だと、Wii U(ウィーユー)の専用コントローラーをいくつも使えるような形でないといけないわけだけど、今回の発表の中でWii U(ウィーユー)を複数用いたシーンが一切なかったんだよね。下手をするとWii U(ウィーユー)本体1台につき、専用コントローラーは1個しか使えないとかいう可能性もあり...。
そんな...。
まあ、最終的には手もとのコントローラーを用いてどう遊ばせるかはソフト次第なので、今後のソフトの情報待ちということで。いずれにしても、新たな可能性を感じさせる新型ゲーム機だ。
現時点で何かありますか?
もし本当にいちいち「Wii U(ウィーユー)」本体を介さないといけないとなると、魅力減だ。今回の発表の例として「WiiFit(Wiiフィット)」が出ていたけど、いちいち「Wii U(ウィーユー)」本体を起動させていたのであれば、結局「Wii」と変わらないし。モニター付きコントローラーとバランスWiiボードのみで、起動時間も短時間で体重測定とか出来るようにならないと実用的ではない。今のWiiFit(Wiiフィット)も日常使う体重計としては不向きだからね。
短時間で起動というのはiPadなどのようなものですね。あれくらい気軽にオンオフ出来れば、また違った魅力が備わると思います。
この辺り、どうなるか注目だ。
発売時期はどうなるでしょうか?現時点では2012年とのことですが。
何でも以前NHK京都のニュースで岩田聡社長が2012年4月以降と言っていたという話があったので、その通りでは。可能性としては2012年3月も業績次第ではあるかな、と思っていたが、社長が4月以降と言っているのだから、そうなのだろう。
ですが、4月25日『Wiiの後継機発売へ、都合の悪いことがあるとすぐに新型を発表する任天堂に失望』で2012年3月の可能性を取り上げた時に、プレスリリースで3月は否定されているというコメントも寄せられていますが...。
プレスリリースにはそんなこと書いていないよ。
たぶん、次の部分の事だと思います。

『なお、本日発表いたしました2012年3月期の業績予想においては、このWii後継機の販売は見込んでおりません。』(2011年4月25日任天堂プレスリリースより)

これは発売時期を悟られないようにするための表記であって、決して2012年3月までに発売しないということではない。業績に織り込んでいると、当然2012年3月までに発売しなければいけなくなる。そうすると機動的な経営が出来ない。世の中の状況を見て、適切な時期に発売するためには、発売時期がわからないようにしておく必要がある。
ということは、任天堂の今期の業績が悪ければ、2012年3月までに発売する可能性もあるということですか?
可能性はね。しかし、そもそもWii U(ウィーユー)のソフトの開発が間に合うのかとかの別の問題もあるので。業績だけで発売時期が決められるわけではないこともまた事実。無難な流れでは、来年のE3 2012でソフトなども含めて重点的に紹介し、2012年9月から11月までの間に発売するだろう。この辺りは今後の情報待ちで。
今回のE3 2011ではソニーコンピュータエンタテインメントからは携帯ゲーム機「PS Vita」が、任天堂からは据置型ゲーム機「Wii U(ウィーユー)」と、2つも新型が発表されましたね。
どちらもそれなりに頑張って面白いゲームを作っていただけたらと。ただ、一つだけ開発者たちに言っておきたい。
なんでしょう?
いろんな機能が加わったからといって、その機能を使おうと思ってゲームを作ると、まず間違いなくつまらないゲームが出来上がる。機能を使うためにゲームを作るのではなく、作るゲームに必要な機能を使うとしないと、まず間違いなく失敗するだろう。それこそ、別に他の機能はいらないから、十字キーとボタン2つでいいよね、というゲームを出すくらいでないとね。面白いゲームが出ることを期待しておきたい。

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Wiiの後継機の概要が明らかに、信ぴょう性は?

2011年6月4日:Wiiの後継機の概要が明らかに、信ぴょう性は?
任天堂から発売されている「Wii」の後継機に関する情報が発表されたようだね。
2011年6月4日の日本経済新聞に情報が掲載されました。
信ぴょう性はどうなのかな?
任天堂からの正式な発表ではないが、E3 2011を前に任天堂が情報を流したと考えるのが一般的だ。
どうして流すのでしょうか?どうせならE3 2011で発表した方が盛り上がると思いますが?
一つは、E3 2011の日程で、任天堂より先にマイクロソフトとソニーコンピュータエンタテインメントが発表を行うから。先に2社が発表した後に任天堂が何かを発表しても、メディアなどに取り上げられにくい。また、他2社の情報が公開された時に、任天堂ではこういったものがあるという情報を掲載してもらいやすくなるので、2社の独占的情報とならずに済むというメリットもある。
ふむ。
なので、任天堂側から日経側に情報を流したというわけだ。
それでは公開された情報を確認しましょう。主に次のような情報が公開されました。主にコントローラーに関する情報ですね。
  • 2012年半ばに発売
  • Wiiの後継機
  • タッチパネルを搭載した新型コントローラー
  • タブレット端末のような操作
  • 携帯型ゲーム機としても遊べるようにする
  • 画面サイズが約6インチのタッチパネル
  • 2次電池も内蔵
  • カメラ機能も搭載
どうでしょうか、売れますか?
こうしたコントローラーで新たな遊び方を提示できるというメリットは十分あるだろう。最終的にはソフト次第なので、売れるかどうかはなんとも。
どういった遊びができますか?
テレビを使ったトランプゲームとか?コントローラーの画面で手持ちのカードを表示するとか。
それってわざわざゲーム機でやる必要あるのでしょうか...。
さあ...。
意味ないじゃないですか...。
それは、遊ばせ方次第だろう。極端な話「Wii Sports」も「WiiFit」も、別にWiiなくてもできるわけだし。スポーツと運動なんだから。だけど、ゲーム画面を通してやることでまた違った楽しみを得たわけだ。なので、最終的にはソフト次第ということで。
ですが、コントローラーの性能を上げていくことで、最終的には本体価格に跳ね返ってくると思いますが。あまり価格が高くなると買いにくくなりますが、この辺りは問題ないのでしょうか?
任天堂なら大丈夫だよ。
おお、力強いお言葉です。
いつもの周辺機器商法で稼いでいくから。
褒めたそばから失礼な事を...。
Wiiのコントローラーのように、コントローラーの価格を高くして利益を上げるようにするのでは。複数人でプレイするゲームを出せば、ソフトだけでなく自動的にコントローラーにも手を出さざるをえなくなる。コントローラーをちょっと高めの価格設定にしておけば、そこで利益が出せるようになる。逆に、他で利益を出せるために、本体に関しては比較的価格を抑えてくるかもしれない。
任天堂のゲーム機と言えば、25000円までで買えるという一つの目安がありますが、今回はどうなるでしょうか?
維持してもらいたい数字ではあるが、今回はどうなることやら。ゲーム機本体の性能が現時点では明らかになっていないので、こればかりはなんとも。今年のE3 2011で価格までは明らかにならないだろうから、来年まで情報を待つしかないだろう。
いずれにしても、今年のE3 2011は楽しみですね。
日本時間では6月8日の1時から任天堂の発表が始まるので、その時間帯に任天堂オフィシャルサイトをチェックするとよいだろう。海外の任天堂サイトでもリアルタイムで発表会場の映像を流すだろうから、お好きな方でチェックを。

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