おすすめ本
ソニーの普通化、ソニーをダメにした普通という病
| 2011年5月29日:ソニーの普通化、ソニーをダメにした普通という病 | |||
![]() |
普通っていうな。 | ||
![]() |
日塔奈々子さんですか...。 | ||
![]() |
最近のソニーは酷いですな。プレイステーションネットワークの情報漏洩はもちろん、出てくる商品に魅力が乏しくなっている。なんでこんなことになっているのかを考えた時、前にもいったけど、サラリーマン化が顕著になっているからではないかと。つまりは、他の会社と同じく、普通の会社になってしまったため、出てくる商品に魅力が無くなり、結果として埋没した企業になってしまっているのではないかと。 | ||
![]() |
ふむ。 | ||
![]() |
そうしたことを書いてあった本があったので今回紹介しようかと。 | ||
![]() |
それが「ソニーをダメにした普通という病」ですね。発売は2008年2月ですので、すでに3年以上前の本です。 | ||
|
|||
![]() |
なぜか知らないけど半額で購入できたので、買って一読したよ。 | ||
![]() |
どういったことが書いてあるのでしょうか? | ||
![]() |
どうしてソニーが普通となったのかなどが書いてある。ソニー中心の話だけど、一般的な会社の話もある。著者目線が多い本ではあるけど、この著者はもともとソニーに勤めており、その後さまざまな会社を見てきた経験を元に書いてある。全体的に読んで、さほどおかしなことを述べているわけでもないので、一読してみたらどうだろうか。 | ||
![]() |
ゲーム関連の話はあるのでしょうか? | ||
![]() |
ほとんどないかな。 | ||
![]() |
次の場所くらいでしょうか。 『携帯型デジタル音楽プレーヤーで米国アップルのiPodに遅れを取ってしまったことも、Cell(セル)という超高性能プロフェッサを搭載して圧倒的な「機能価値」を誇る新世代据置型ゲーム機「PS3(プレイステーション3)」が、ライバル任天堂の「使用価値」溢れるWiiに勝てないのも、そういうことなのだ。』(「ソニーをダメにした普通という病」より) |
||
![]() |
他にも触れているところもあるけどね。ゲームのみの話を求めて読む本ではない。 | ||
![]() |
他に気になる発言などはありましたか? | ||
![]() |
今のソニーと、そして昔からの日本企業を良く表している言葉がある。 | ||
![]() |
この発言のことでしょうか。 『今ソニーの問題点は何かと聞かれたら、答えは『優等生ばかりになってしまい、なんと生意気な社員ばかりが増えてしまったか』ということになる。ソニーというブランドの上にあぐらをかいて、実績もないのにでかい顔をしている社員がいる』(「ソニーをダメにした普通という病」より) |
||
![]() |
この辺りは5月1日『プレイステーションネットワークの情報漏洩に関して平井一夫が会見、どう捉えるべきか』でも述べたのと同じことですな。 | ||
![]() |
次のように取り上げましたね。 『サラリーマン化したソニーの社員によって引き起こされた人災とでもいうべきか。ただただ安易にセキュリティをやっておけばいいや、という程度の考えでしかやっていなかったのでは。それこそ、絶対に破られないセキュリティを実践するぜ、というくらいの気概のある人間が現場にいなかったのだろう。有名企業だから、安定企業だからという理由でソニーに入ったような人材が現場を取り仕切っている年齢になっている今、こうなってしまうのは必然と言えるだろう。歴史ある会社だと、どの会社も似たような感じになってしまうんだけどね。』(『プレイステーションネットワークの情報漏洩に関して平井一夫が会見、どう捉えるべきか』より) |
||
![]() |
本には他にもいろいろ書いてあるので、社会人を中心に読んでみてはどうだろうか。 | ||
おすすめ本 | 『ソニーの普通化、ソニーをダメにした普通という病』へのコメント (21)
ゲームをするなら天使と悪魔を知ろう、お薦め本の紹介
| 2011年5月8日:ゲームをするなら天使と悪魔を知ろう、お薦め本の紹介 | |||
![]() |
いやあ、やっぱり、ゲームするなら天使とか、悪魔とか知っていないとダメだな、と、改めて感じさせられたよ。 | ||
![]() |
以前には2007年3月10日『ゲームをやるなら神話を知ろう』で、神話を知る事の重要性を述べていましたね。 | ||
![]() |
その時も天使と悪魔の話を出したけど、特にチェックしていなかったんだよね。しかし、改めて、その必要性を感じたので、今回取り上げておこうと思う。 | ||
![]() |
天使と悪魔に関する本として一番入りやすい本は、「天使と悪魔がよくわかる本」ですね。文庫サイズで、天使や悪魔に関する知識がざっくりと学ぶことができます。 | ||
|
|||
![]() |
コアな知識を求める人からすると、あまりお薦め出来ないような感じだけど、まだ知識が無い人で、一通りの知識を得たいと言う人にお薦めだ。ゲームをプレイする程度であれば、この本の知識程度があれば十分では。 | ||
![]() |
ゲームではゲームならではの解釈もありますし、逆に知りすぎるというのは違和感を覚える原因になりそうです。 | ||
![]() |
ゲームには天使や悪魔などの名前を用いた登場人物も多々出てくるから、その元の意味を知っていると、より深くストーリーを楽しむことができる。アトラスの一部のシリーズをする時は言うまでも無いのだが、他の作品でも出てきたりするし。ぜひ、知識として一読してもらえたらと。 | ||
![]() |
一度知れば、その後の人生でプレイするあらゆるゲームを違った視点で楽しむことが出来るようになりますね。 | ||
![]() |
ほんと、ゲームやっている最中に、先のこの本を買って読んでから続きやろうか、と思ったくらい。天使と悪魔を舐めてたなぁ...。 | ||
![]() |
......。 | ||
おすすめ本 | 『ゲームをするなら天使と悪魔を知ろう、お薦め本の紹介』へのコメント (7)
- ソニーの普通化、ソニーをダメにした普通という病
- ゲームをするなら天使と悪魔を知ろう、お薦め本の紹介
- 涼宮ハルヒの驚愕、新刊の初回限定版予約スタート
- 横井軍平ゲーム館の書籍が復刻、ゲームボーイやバーチャルボーイなど携帯ゲームを築いた元任天堂の偉人
- 任天堂岩田聡社長が薦める書籍「観想力」
- ゲーム業界の現状がわかる本「ゲーム業界の動向とカラクリがよーくわかる本」
- 書籍「ゲーム業界の歩き方」、ゲーム好きから就職を考えている人、現在働いている人すべてにお薦めの良著
- 任天堂 驚きを生む方程式(著:井上理)をお薦めしてみる
- ネトゲ廃人、人生が狂った人々のお話
- 秋葉原メッセサンオー店長金の魂 略して金タマ
- 利益の方程式(著:勝間和代)、PS3やWiiなどのゲームに関する話題も多数掲載の良著
- 伝説の武器や防具を知ることができる「伝説の武器・防具がよくわかる本」
- 腐女子の品格が発売
- 勉強方法を学ぶ勉強に関する本、学ばなければ一生負け組人生
- ゲームをやるなら神話を知ろう
- おすすめ自己啓発本「あなたがお金持ちになれない50の理由」
















twitter