FF11、無事、メインストーリー終了、ソロで水晶の龍クリアなど、ヴォイドウォッチのラスボスを作った人は許されない

ようやく、FF11のメインストーリーがあるミッションやクエストが終了したよ。

5月16日『FF11が15周年、現役プレイヤーの感想、今からでも楽しめる』では、まだ終わっていないという話をしていましたね。

たった数日で、なぜクリアできたのですか？

久しぶりに長時間のレベル上げをした・・・。

今更ですか・・・。

正確には、ジョブポイントというものを用いてジョブの能力を強化するため、キャパシティポイントというものを溜めていくことをしたのだが、ちょうど、15周年キャンペーンで稼ぎやすい状況になっていたので、このタイミングで頑張って稼ぎ。

300ポイント以上まで獣使いのポイントを溜め、ジョブを強化して何度もクリアできていなかったラスボスにチャレンジした。

獣使いなんて一切使ってこなかったのに、ここでそれを使わないとクリアできないとなり、仕方なくプレイすることに。

プレイの仕方からやることになった。

なぜ、獣使いだと有利なのですか？

事前に動画でソロでのクリア方法を見ていたら、獣使いでクリアしている人の情報があったので。

だが、どうも、その動画以降に獣使いに修正が入ったようで、その戦法が使えなくなっていたので、なおさら厳しい戦いになった。

具体的には獣使いから離れると、獣使いの技が使えないという修正があったようだ。

このため、敵の攻撃を食らいながら獣使いの操作をする必要があったりした。

もっとも、フェイスも使えるので、多少なりとも有利に思えるのだが、フェイスが居れば居たで、敵にターゲットを合わせるのが難しかったりもして、その間に死の宣告で倒されたりもして。

ボスにチャレンジするのにも、挑戦権を得るためにボスを3回倒す必要があるのだが、それも面倒な攻撃が多くて厄介だったし。

ほんと、ここをクリアするのに無駄に時間を使った。

正直、このボスを作った人は、許されんと思う。

そんな・・・。

たぶん、ソロプレイヤーの多くはクリアできていないんじゃないかと。

まあ、私はクリアしたけどね。

さりげない自慢しないでくださいよ・・・。

獣使いも良いし、もしかしたらしっかりと技を用意した青魔道士の方が楽だと思う。

フェイスはスタンを使えるフェイスを多めに出して、ボスに集中させ、ボスが出すクリスタルのような敵に関しては自分で対応する。

今回のプレイだと、獣使いの獣にそれをやらせたのだが、青魔道士だと、そのあたりも自分で対応できるだろう。

それ以外だと赤魔道士だろうけど、物理攻撃のみ有効の敵を倒すのが大変そうだ。

いろいろな仕掛けがあって大変な敵だけど、それでもなんとかクリア。

動画化してあるので、興味がある人はご覧いただけたらと。

FF11 ヴォイドウォッチ編 37話 ヴォイドウォッチ ミッション「水晶の龍」

この後、どうするのでしょうか？

あとは、未クリアのクエストをこなしていくだけ。

アビセア絡みのクエストは後回しにして、それ以外をやっていこうかと。

でも、今、フェイスの強化期間中なので、それが終わってから進めようと思う。

逆じゃないのですか？

あまりフェイス強化期間中にやってしまうと、面白みに欠けるかな、と思って。

今回の水晶の龍は、クリアを是非にでもしたかったので、フェイス強化期間中にやったけど、あまりやりたいことではなかった。

そのためにこれ以上時間を費やすわけにもいかなかったし。

出来れば、獣使いでなく、ナイトでクリアしたかったんだけどね。

7月からは他のゲームで忙しくなることだし、なんとか6月に一服と行きたい。

その後は余生を暮らす感じで。

余生ですか・・・。