一気にゲーム業界のネタが無くなった

ニンテンドースイッチが発売されてしまったからか、それとも、ドラゴンクエスト11の発売日が発表されたからか、急にゲーム業界的なネタが無くなったような気がするのだが、気のせいだろうか。

アンテナが立っていないだけじゃないですか・・・。

それも否定しないが。

否定してください・・・。

ドラゴンクエスト11の発売日が発表されたことにより、日本では一服感が出ていますね。

ドラゴンクエスト11の発売日が出て、他のソフトの発売日も決まって、一段落と言った感じか。

後は、実際にソフトが出て、それが面白いかどうかを待つといった段階かと。

そう考えれば、業界がどうだこうだではなく、単純にソフトを待てる状態というのが喜ばしいのかもしれない。

で、今日は何を話すのですか？

ネタが無いので、何も話すことがないという話をだな・・・。

・・・・・・。

いや、本当にすみません。

何もネタが無くて、どうしたものかと。

E3 2017までは、この状態が続くのかな、と思ったりするのだが、どうなのだろうか。

事前にある程度は情報が出るのだろうが、もう、新機種がどうだこうだという時期でもないし、後はどういったソフトが出るか、と言う話で終わるのではなかろうか。

Xbox Oneに新機種が出るじゃないですか。

・・・・・・。

なんでそういった態度を取るのですか・・・。

Xbox Oneなんて、日本で存在感のない物の話をいまさらしても意味ないだろ・・・。

酷いことを・・・。

1990年代にリンクスの話をするくらい、どうでもいい話なので、そういったのは置いておいてだな。

北米市場を見るうえではXbox Oneは重要ですが、日本市場や世界市場を見ると、どうしても存在感が薄れてしまいます。

それを、新機種によって挽回できるかどうかはわからないが、少なくとも日本では無理なので、ことさら取り上げることもなかろう。

となると、今年は新しいものが出るという年ではなく、ソフトが充実するくらいの捉え方が良いのではなかろうか。

ネタ、と言う点ではな乏しくても、ゲームを遊ぶという面では喜ばしいことかと。