元気玉を溜めるのに必要な日数 DQ10攻略

ドラゴンクエスト10の元気玉を溜めるのに必要な日数をまとめてみようかと思う。

今更感がすごいですね・・・。

備忘録も兼ねておきたいので、せっかくなので取り上げてみる。

次のような感じですね。

1日24時間と、仮に2時間プレイして1日22時間で溜めた場合を考えていきましょう。

表は次のようになります。小数点以下はすべて切り上げています。合計と数字が合わないものもありますのでご注意ください。

予備時間は追加で溜めておける時間です。440時間前は溜められ、その溜めた時間を元気玉に変更するシステムになっています。

仮にすべての元気玉を使い切り、予備時間もゼロの場合、50日もあれば小元気玉と元気玉が20個手に入り、なおかつ予備時間も溜めることができるわけだ。

セカンドシーズンではバージョン変更は12週間とのことですので、仮に元気玉と小元気玉を最大まで溜めて次のバージョンに備えたい場合は、8週間後から元気玉を溜め始めると、次のバージョンで元気玉を利用したレベル上げがしやすくなります。

予備時間も含める場合は5週間後です。バージョンアップから1ヶ月間集中してプレイし、その後はレベル上げをせずにゆっくり過ごす遊び方に適しています。

バージョン2.0で言うと、1月30日辺りから元気玉を溜め始めるとよいのではなかろうか。

超元気玉まで溜めるとなると結構な日数がかかりますね。

溜める必要はないけどね。

ただ、超元気玉はなかまモンスターの取得経験値が増えるので、人と持ち寄りでプレイするようなことができるのであれば、溜めておくとよいだろう。

とはいえ、80日間近くもかけて20個溜める必要はまったくないが。

仮に長期間プレイできないような人であれば、超元気玉にして手元に残しておくのもよいだろう。

受験シーズンや転勤シーズンになるとしばらくプレイできない人は出てきます。

そうした人は超元気玉に変更するときだけログインしたりスマートフォンアプリで入手したりと工夫するとよいと思います。

いずれにしろ、一つの目安として、バージョンアップ後の8週間の時点から元気玉を溜め始めると、次のバージョンでのレベル上げが捗るということを念頭に、元気玉の利用計画を練ってみてはどうだろうか。