任天堂ファン罵倒疑惑について

任天堂ファン罵倒疑惑ということで言われていますが、いったい何をおっしゃっているのかっていうのが、最初、私にとって寝耳に水と言うか、何が私がそんな疑惑に絡むのだろうと、一体何をおっしゃっているのかわかりませんでした。

ただ、途中でいろいろ5月の中旬くらいからのコメントを見ると、どうもWiiは社員食堂、Wiiは思っていたほどたいしたこと無い、という話になったというのが任天堂ファンにとっての罵倒でないかといった疑念であります。

私は最初、何を言っているのかわからなかった。

私は任天堂が憎くてWiiの話をしていたわけではありません。

私は決して任天堂ファンを罵倒しようと思ったわけではない。

しかし私は言ってしまった。

私は悩みました。私はこのネット上雑談系ブログの中でプロ中のプロと自分を自認していました。そのプロ中のプロがファンの気分を万が一でも害していいものかどうかと。

これは私がプロ中のプロとして、認識が甘かったものに関しては、私自身が非を認め、私自身が批判を甘んじて受けるのが、これが私がやるべきことじゃないかと、判断をいたしました。

この件、私自身がですね、残念ながら気分を害そうとというわけじゃなかったけれども、言ってしまった、ということについてですね、自分がプロ中のプロだと思っていた人間がですね、犯してしまったこと、本当に深くお詫びいたします。申し訳ございませんでした。

それはこの6月以降、私に対する批判も…私はこの場でこんな失礼なことを言っては悪いけれども、これはやっぱり一言言わせて欲しい。

将来性ある任天堂のファンの人が、自分の身の回りには気ィつけたほうがいいぞ、万が一刺されるようなことがあっても、っていう言葉使っちゃいかん。これはおかしい。まわりの子供にも影響が出た。これはいかん。そこういう批判の言葉を言っちゃいかん。やっぱりそういう中で、私は嫌われ者になってしまったかな、という気持ちは私の中にもあります。

で、やっぱりここは、私の中できちんとそれは、一回矛を収めることが自分の行き方かもしれないというのが私の考え方です。

あとは、私がやってきたこと、間違いはみなさんのなかにはあるかもしれない。ただ、自分の中にも満足感があるので、それはみなさんの中でどのように評価していただけるか、それだけだと思います。

もうこのまこなこで会話することは少なくとも無いかも知れませんけれども、一番良くしゃべった人間じゃないかな、というふうに私の中でも思います。

もちろん、私の嫌な面や皆さんにお叱りを受けたのもあるかと思いますけど、まこなこだけは公正であって欲しいと思っていますから、ぜひとも、いいブログ、いいまこなこになるようにみなさまにも応援していただけたら、私もこの4年間やってきた人間としては非常にうれしいと思います。

どうもありがとうございました。