「ファミコンカラーGBASP」と「ファミコンミニ」の是々非々

『いつも楽しく拝見させていただいております。さて２月１４日にファミコンミニが発売されますね。個人的には全ソフトを一本にまとめての販売かと思っていたのですが、それぞればら売りのようですね。しかも一本２０００円。ファミコン発売から２０年たった今、一本２０００円は高すぎると思いますがどうでしょうか？確かに懐かしいソフトが気軽に携帯機で楽しめる利点はあると思いますが、やはりすぐに飽きてしまいそう。あと、全ソフトを一本化しても空き容量におつりがくるのではないのでしょうか？任天堂はスーパーマリオアドバンスなど、なんかサービスが悪い気がします。ところで、話すネタがないとお困りのようですが、個人的には毎週一回は奈々子さんによるアニメ「マリみて」の感想コーナーでもやっていただけると嬉しいです。ゲームとは関係ありませんけどね。』(投稿)

『任天堂が２月１４日にGBA用ソフトとしてファミコンソフトを移植した「ファミコンミニ」を発売することを発表しました。また、「GBASPファミコンカラー」も発売するとか。いや～任天堂は商売上手というか昔の栄光をうまく使っているというか・・一方エド・フライズ副社長がPCやXbox用のゲーム制作に当たるMicrosoft Game Studios部門責任者の座を退いたと発表もありました。ゲーム業界光と影というやつでしょうか？』(投稿：仮面の男)

『ファミコンカラーのGBASP一般販売決定。なんか大方予想はついてましたが、やっぱりなー、と。』(投稿)

『任天堂が発売中の「スーパーマリオアドバンス」シリーズですが、いい加減使い回しばかりして金を稼ぐのはやめて欲しいです。公式ＨＰでもＣＭでも、過去作品のリメイクであることをほとんど明かしていません（「今度のマリオは“変身”マリオ！」なんて言っている）し、最近の子供は原作を知らないから、完全新作だと思って買ってしまうでしょう。売れてしまうのが情けない。本当に任天堂必死ですね。』(投稿)

1位：スーパーマリオブラザーズ
2位：ゼルダの伝説1
3位：アイスクライマー
4位：ゼビウス
5位：エキサイトバイク
6位：ドンキーコング
7位：マッピー
8位：ボンバーマン
9位：スターソルジャー
10位：パックマン