スクウェアエニックスを破壊しつくした和田洋一を振り返る、10年の戦いが終結

さて、スクウェアエニックスの社長が交代されるという話を『スクウェアエニックス社長和田洋一が退任、今後の絶望感はいかほどか』でしたが、今回はスクウェアエニックスに壊滅的ダメージを与えた社長の和田洋一本人について取り上げてみる。

かなり以前から和田洋一社長に関しては頻繁に取り上げていましたからね。

面白いことにスクウェアエニックスの社長から退任が決まった時に、なぜかアクセス数が1.2倍になっており。

検索で引っかかったとかではなく、直接指名で訪れたことからも、それだけまこなこといえば和田洋一ということが世間に知れ渡っていると言えよう。

そうですかね・・・。

さて、さっそく語るとするが、ある程度仕方のない部分と、明らかに本人によってスクウェアエニックスにダメージを与えていたものとがある。何でもかんでも本人のせいにするのは適切ではない。このあたりをあらかじめ理解したうえで、個別の話をしていこうと思う。

まず、大まかな流れから見ていきましょう。

2001年に旧スクウェアの社長になり、その後、2003年にエニックスと合併後、スクウェアエニックスの社長になり、現在まで至りました。スクウェアエニックスの社長としては10年、旧スクウェア時代を含めると12年間、社長を務めたことになります。

まず、旧スクウェア時代から取り上げる。

この時代はちょうどゲーム業界の転換期であったことから、いろいろと難しい時期であった。

PS2が発売されたはいいものの、思ったほどソフトが売れず、どの会社も赤字になる始末。

スクウェアエニックスに関しては、2001年に公開された映画「ファイナルファンタジー」の不振により、屋台骨が揺らいでいる中、PS2発売による開発費の高騰のダブルパンチで、存続すら危うくなった。

そうした状況で和田洋一が社長になったわけだ。

厳しい時期の社長就任は大変でしたでしょうね。

今まではクリエイターが自由にソフト作りを行い、自らも潤っていた状況から一変し、組織的なソフト製作が必要な時代に突入した。当然、会社側も以前と同じような給料を支払うこともできないため、そうした状況を嫌ってクリエイターが出ていくことになる。この時点まではクリエイターの売り手市場だったからね。

この時期は別に旧スクウェアに限らず、多くの会社で流出があり。2005年あたりまでに会社を去った昔ながらのクリエイターの多くの人は、こうした時代の変化に抵抗しての退社と考えていいだろう。

このため、旧スクウェアも含め、スクウェアエニックスで人材流出があったことの責任を、和田洋一のせいだというようなことを言う人もいるが、適切ではない。少なくとも2005年あたりまでは業界全体がそういった流れにあったということを知っておいてもらいたい。

つまり、和田洋一社長は悪くないわけですね。

その後も人材に対する手を付けず、逆に人を切ることで乗り切ろうとした。その結果、現在がある。

そもそも、旧スクウェアは一部を除いて金で人を寄せ集めたような会社だったわけだ。その会社が、金がないからと人が去り、残ったのはカスのような人材のみ。

逆に入ってくるのは旧スクウェアのゲームが好きだったおたくのような存在。そんなものがまともなゲームを作れるわけないよな。

そうして出てきたのが「ファイナルファンタジー13」であり「ファイナルファンタジー14」。また、遅々として進まない「ファイナルファンタジー ヴェルサス13」なども同様だ。

ただ、これは下の人間がどうこうよりかは、上の人間。プロデューサーやディレクターがまともに機能していないことが大きな問題。「ファイナルファンタジー14」のクオリティに関しては言うまでもなく、「ファイナルファンタジー13」や「ファイナルファンタジー ヴェルサス13」の発売が延び延びになったのも、ひとえにプロデューサーやディレクターがまともではないから、と言える。

すでに時代はクリエイター個人による創作から団体戦に移っている中、一部が自己満足に浸ってしまった。これにより、多くのスタッフに無駄を生じさせ、結果として会社を傾ける要因になっている。それでも創作がうまくいけば問題ないのだが。結果はご覧のとおりだ。

「ファイナルファンタジー13」シリーズは大幅に落ち込んだほか、「ファイナルファンタジー ヴェルサス13」はいまだに日の目を見ていません。

で、本来ならばそうした人物こそ切るべきなのだが、それをしない。

リストラなどを実行している和田洋一社長が、なぜそうした人物を切れないのでしょうか?

情があるから。

情ですか?

旧スクウェア時代に人が去っていく中、残ってくれたのがそうした人物なので。さすがに情がある。

また、仮にそうした人を切ったところで、後釜がいるか、と言われるとそうでもない。となると、残さざるをえなくなる。

その結果、今の状況がある。

ですが、「ドラゴンクエスト」関連は依然好調です。この違いはどこにあるのでしょうか?

もともと旧エニックスは、外注に頼って物事を進めていた会社だ。そのため、プロデュース業やディレクター業が主流の会社であった。このため、大きく崩れることなく今に至ることが出来たわけだ。

その支えとなるのが堀井雄二の存在と言えるかもしれない。一貫してシリーズを見てきた人物なので、エニックスのスタッフは安心してプロデュースやディレクターに徹することが出来る。

人材絡みについてはわかりましたが、他の点ではどうなのでしょうか?

和田洋一が主として手掛けてきた大きな事業。これが軒並み失敗しているという現状がある。

軒並みですか・・・。

一つはアミューズメント事業。

タイトーを合併し、アミューズメント事業を行い、一つの柱にしようとしたが、十分な結果は出ていない。構想としては、施設を運営し、また、ゲームの開発を行い、自社のタイトルで施設を盛り上げるという考えがあったのだろうが、先の人材の話で上げたようにソフト作りが満足にできない以上、夢物語でしかなかったわけだ。

他は何がありますか?

もう一つ上げると海外事業。

今回の赤字決算の大きな要因の一つでもあるのが海外事業。

アイドスを買収し、海外に打って出たはいいものの、あっさりと価値を毀損して現在に至る。買収にかかった費用、そして現時点でのソフトの不調など、目に余るものがある。

ただ、当初から失敗するのは目に見えていた。

なぜですか?

だって、まともに金かけないじゃん。金をかけないから日本での惨状があるのに、海外で同じことをやって成功するわけがない。

特に海外市場はお金のかけ方一つでクオリティも売れ行きも大きく変わってくる。

広告宣伝の重要性は今更言うまでもないが、人に対しても同様。日本みたいに低い給与で働くような人材はおらず、優秀な人は高い金で引き止めるしかない。それが出来ないのに海外の企業を買収しても成功するわけがない。優秀であれば自ら出ていくし、逆に他の会社からヘッドハンティングされておしまいだ。

そして残るのは日本と同じく抜け殻のような人材。

このあたりはたぶん2年から3年で顕著に出てくるだろう。

ふむ。

アミューズメント施設事業も消費税増税などによってどこも苦しい現状があり、実施されれば確実に、そうでなくても、たぶんこちらも2年から3年で大きく傾く。

海外事業もPS4や次世代Xboxによる開発費の高騰や他社との競争で、こちらも2年から3年で急速に悪化する可能性が高い。

単に辞めたから問題が解決するわけでもなく、和田洋一が行ってきたことが今後のスクウェアエニックスにとってクリティカルなダメージを与えることになる。

こうして見ていきますと、本当に暗黒の時代だったようですね。

直後の見せかけだけはよく見せることだけは得意だったんだけどね。後々まで考えずに行動するので、結果として将来への負債を抱え込むことになる。

こうした状況は、実はある一つのことを心がけるだけで解決する問題でもあったのだが。

それは?

すでに述べているように、人、に注力すること。この一つを心がけるだけでもずいぶん状況が変わっただろう。

しかし、人に対する手を打たなかった。場当たり的に人を雇うようなことはするものの、育ててこなかった。

それにより、プロデューサーやディレクターなどの重要な部分を任せられる人が社内に少なく、結果としてダメゲーを乱発、ブランド崩壊を招いた。

社長になって序盤であればそれも致し方なかったが、10年たった今に至っても状況が変わらない。

これは明らかに和田洋一のせいだ。

人は重要ですね。特にクリエイティブな仕事をする場合は。

大量生産の工場のように何かを組み立てれば簡単に物が出来るとでも思っていたのかね。そういった職種であれば、人を軽視しても成り立つかもしれないが、物作りの要素が強いゲーム開発ではそれだけでは成り立たない。

特に、団体戦になり、開発間の連携が重要になり、その橋渡しとしての人材育成は急務であったのだが。そうしたことをせずに無駄に過ごした10年間。この影響は今後も出続けるだろう。

実際に和田洋一が手がけたタイトーの買収も、アイドスの買収も、人さえ育っていればやりようはいくらでもあったのだが。

最近では軽視されがちな人ですが、やはり物事の根幹は人ですね。

まあ、その人とやらも千差万別だから、扱いも難しいのだが。

この手の話はスティーブ・ジョブズがなくなったときの『Appleのスティーブ・ジョブズが逝去、ゲーム業界に多大な影響を与えた人物』でした通りだ。

どんな話をしましたか?

即戦力なんて存在しない。だから育てるんだ、と。

ちゃんと帯を和田洋一社長に郵送していれば・・・。

こうして見ていくと、典型的な高学歴者にありがちな過ちだよな。

考えそのものには大きなはずれがないが、それは結局はネットで駄文を重ねているような人間と同レベルでも十分な話。

自己紹介はやめてください・・・。

実際、そんなもんだよ。

何をすればいいか、なんてことは多くの人はわかっていること。経営者がしなければいけないのは、どうやってやりとげるかなんだよ。

重要なことですね。

さて、まこなこが始まって10周年となったこの時期にスクウェアエニックス社長の和田洋一が退任。

2012年11月5日『まこなこ10周年記念漫画』で描いた最後の戦いがここに結実となったわけだ。

まさかこういう結末になるとは思いもしませんでしたね。

長い・・・戦いだった・・・・。

直近、直後の話題

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和田更迭のニュースを見て迷わずブクマからまこなこを開いた人がここにいるわw 他にも結構いたんだなw

投稿者 : 匿名

>残ったのはカスのような人材のみ

程度が知れるなあ、この言葉使い

投稿者 : 匿名

長い戦いお疲れ様でした

投稿者 : 匿名

人材に金を掛けないというのはなにもスクエニに限ったことでもなく、日本の大手企業も軒並みソレなのだけどね。
だから今の状況になっているわけだが、雇われ社長というものは自分の任期だけ(たとえ見た目だけでも)利益を上げればいいから、5年10年という長期展望では企業経営できないんだよね。

投稿者 : sigil

戦いは何も生まぬってことですね

投稿者 : 匿名

和田社長の考察に関しては至極まともで納得してしまいました。
他のソニー・任天堂の記事もこれくらいまともならいいのにね。

投稿者 : 匿名

これで任天堂注力路線もストップかねぇ…
FF14とドラクエ10が屋台骨となって収益を上げなきゃいけないのに…
FF14は論外の大戦犯だがドラクエ10の失敗もかなり痛手…

投稿者 : 匿名

う〜ん。スクエニのこれまで、に関しては概ね同意ですが、今後に関してはどうでしょうか。
BDの浅野智也、FF14の吉田直樹、ルミナスエンジンの橋本善久など、旧スクウェア(のメイン)ではない人間が表舞台に出てくるようになりました。
また、2010年くらいに語られていた、AAAタイトルに注力する・ゲームの内容に注力するといった方針変換の成果が出始めるのが今年辺りです。
その辺どんな感じでしょうか。

投稿者 : 匿名

和田はクリエイターのエゴで会社が傾いた状況を見てしまってるからそこに対してアレルギーでもあったのかもしれんね。
家庭用ゲーム機自体が今ある種の転換期に入ってるし日本のゲーム業界は暗黒時代に入りそう。日本式の会社の体では小回りが利かないってのもあるし。

ソニーも任天堂も頑張っていただきたいね

投稿者 : 匿名

別にスクエニに思い入れはないけど、

>残ったのはカスのような人材のみ。
>逆に入ってくるのは旧スクウェアのゲームが好きだったおたくのような存在。
>そんなものがまともなゲームを作れるわけないよな。
これヒドくね?
実際に開発者たちに会ってそういう印象を抱いたってわけじゃなくて推測で書いてるわけでしょう?
ちょっとどうかと。

投稿者 : 匿名

歴史的な円安転換だったアベノミクスで海外投資が軒並み黒字化したのに
カイガイしてたスクエニは赤字を拡大したという酷さ。

投稿者 : 匿名

意味不明だったのは、社長自身が何かしらゲーム創作の才能があったわけでもないのに、自分の言うこと聞かないクリエイターなぞいらないと、05年以降もスタッフのリストラを続け、逆に新規スタッフをジャンジャン採用してたことだな、そりゃあ開発力は残らないよなぁ・・・

投稿者 : ゴロゴロ

和田はゲーム会社のトップになるべきじゃなかったんだよ。
トップは現場出身でゲームを知ってる人がならないと。

和田はゲームは好きだけどゲーム制作経験はない。
証券会社出身でマネジメント業務に精通してる。
こういう人材は、専務か副社長がベスト。
ビジネスの観点からトップを補佐して、
行き過ぎて暴走しようとするのを止めるのが仕事。

もう手遅れだけど、スクエニ創立時のベストは
千田社長、和田副社長だったろうな。

投稿者 : 匿名

株価は正直DQ、FFといった有名タイトルを抱えていてもトップがだめだとどうしようもない。
今1000円割れだもんね

投稿者 : 匿名

大量生産の工場のように何かを組み立てれば簡単に物が出来るとでも思っていたのかね。そういった職種であれば、人を軽視しても成り立つかもしれないが


成り立ちませんよ、まこなこさんは中国製品大好きなんですか?
私は安っぽくて粗悪で嫌いですよ、安いから使うこともありますけど

投稿者 : 匿名

ヲタとしては嬉しくてしかたないんだろうな
ドラクエの不都合は無視しまくって
揚げ足をとったような自分の意見だけはかきまくる
普通の立場からみて
過疎にともなうドラクエの2重売り
あからさまなサブプレイおし運営
相当くるしいのに、置かれてる立場に目を向けないで
大成功と思ってるオンゲーがあるんですが
ご存知ないですか?

投稿者 : 任天堂

>投稿者 : 2013年3月29日 12:49

分野によっては成り立つんだよ。
高性能、高価格を良しとするのは世界的に見て富裕層の価値観。
日本のメーカーが陥った失敗でもある。
質が低いものでも低価格で分相応であれば客としては不満がそれほどでない。
韓国・中国メーカーが家電で強くなってるのはそういう価格相応の性能のものを作ることに長けてた。言い方変えると高性能のものは作れなかったけど粗悪品を安価で提供出来たから。後は日本より先にプロモーションに力を入れてた。

話戻してゲームの面白さとかそういった「文化」に属するものは単純にものを組み立てたりするよりもはるかに難易度高くなる。
理由は色々あるけど一番大きいのは文化を理解して更に表現できるってのが作り手に求められるから。

投稿者 : 匿名

ドラクエは外注なんだから任天堂とポケモンみたいに
別会社として切り離せば良かったのに。
株式会社ドラクエとか。
そうすればお三方が引退しても安定して続けられる。

投稿者 : 匿名

和田の失敗で最大のものはやっぱFF14かな。
スクエニのクズっぷりを象徴してたし。

開発を中国に丸投げ、デバッグはユーザーに丸投げ。
結局、どうにもならなくなって一から作り直し。
未だにPS3版は未定。
オンラインFFという一番の収益源のはずが
現時点では最大の赤字の元凶。何このクソ会社。

スーファミからPS中期にかけては
出すゲーム全部神ゲーでチートみたいな会社だったのに。
97年にはソフト売上で「あの」任天堂を超えた。

投稿者 : 匿名

DQとFF以外は特に当てる事が出来なかった会社だからな。
ここまで生き残ってこれただけで十分じゃないか。

投稿者 : 匿名

これでいよいよFFVIIHDリメイクの
フラグが立ったか?
でも昔ならいざ知らず、もう今のスクエニに
それをやる体力が残ってなさそうな気がするが

投稿者 : 匿名

河津さんなんかは才能も能力もあるけどさせられた仕事と予算と人員がアレでアレな内容のモノを出さざるを得なかったとしか思えない・・・
あとDQ10が失敗って言ってる人がいるけどあれって開発費は取り返せてるし失敗ではないでしょう。

投稿者 : 匿名

DQでは開発費取り返した位では大失敗だよ
実際はまだDQXは赤字だろうし…

投稿者 : 匿名

技術者は育てるのが必須でありながら時間がかかるんですよね。和田社長がツイッターでの発言で技術者を馬鹿にしてしまいましたし、腕の良い人の大部分は逃げてしまったようです。退職後超有名IT会社に入社された方もいらっしゃいましたし。
前にリストラをしましたが、あれは製造業など人が変わっても継続可能な簡単なお仕事の場合の有効策なんですよね。

変なところにお金を使っていたせいか、FF11の新しいディスク出ましたが現時点では微妙です。最初のエリアを作った人も居なくなってしまっていてゲームによくある迷宮に似たエリアしか作られませんが、新エリアのMAP見ると悪い意味ですごいです。
オブジェクト配置は考えられてますが…。

投稿者 : 匿名

経営手腕もどうだったのでしょう?
現在のリメイクメインの方針は少なからず社長の威光が絡んでいるはず、色々と自ら宣伝していましたし。
ゲームに対する意識・ノウハウがどれだけあったかはわかりませんが、業界としても見通しを失敗したようにみえます。
2000年代初期はクリエイターが売り手と記述してますが、一概にそうはいえなかったと思います。
映画の不振が衰退の一部かもしれませんが、それを立て直すのは経営者の手腕だと思いますが・・・

投稿者 : 匿名

このことは良く理解できた。

投稿者 : 匿名

FF13の開発が長引いたのって元を辿れば12の開発期間がが長かった事ですね。

それとこの会社、外部開発の場合でも自社のスタッフも多く参加しています。
知ってますか? ドラクエ9はFFのプランナーが多くいたんですよ。

あと『残ったのはカスのような人材のみ』と言い切ってしまうと想像と現実の区別が出来なくなった人の意見にしか見えないですね。
ゲームしてるとバカになるって言われても仕方が無くなりますから、やめて下さい。

投稿者 : 匿名

いい加減に、次の変わる前に受けたダメージはその時の人が全責任取らないと次に変わったって上手くいくはずがない。これも見ないといくら名を使ったって信頼の回復は無理でしょ。さらに課金に走ってるから何やっても無理だな。
「残ったのはカスのような人材のみ」はサポートセンターで問い合わせすりゃあその返信の内容と対応で分かる。あとさあ、誰でも、肯定して投稿してるわけじゃないのに、そこの部分だけ持って「おれ良い事言った!」こそやめろよ。

投稿者 : 匿名

いやいや企業と社員について語っている内容に対し、肯定して投稿してる訳でもない“だけ”では意味をなさないわけだよ

単に投稿内容のツメが甘いってだけ
間違ってない部分もあるし間違ってる部分もある
だけど「残ったのはカス」っていう盲目的な書き方では、どんなに合っていようと間違っていようと、せっかくの記事内容が無意味になるわけだ


で、バイトのサポートセンターで会社の何かが分かるの?
実際にあった例とか挙げくれれば良いんだけどね
無論、個人的な事じゃなくて報道されているような例で

投稿者 : 匿名