ソニー 株主総会 2018年 おかしい人がいなくなった平和な世界

ソニーの株主総会が行われたので取り上げようと思う。

前回と同じく、雑感のみで。

6月19日に開催されました。

去年は2017年6月15日『ソニー 株主総会 2017年』で取り上げています。

今年は何かありましたか?

まず、来場者が去年よりさらに減っているように感じる。

開始の時点で1200人いないくらいだったので。

去年は1600人くらいだったと考えると、より減ったわけだ。

最終的には報道で1651人だったようで、去年の1998人からさらに減っている。

原因は何なのでしょうか?

前回も言ったけど、お土産が無くなり、商品展示が無くなりで、その影響で来る人が大きく減っている状態。

また、業績も良いので、文句を言いに来るような人もいなくなっているのが大きく影響しているのだろう。

前期は最高益だったようですね。

と、いうわけで、主な内容だが、業績報告と会社側の考えを述べた後、質疑応答に。

質疑応答も1時間程度と短く切り上げ、全部で1時間30分くらいで終えた。

以前までは2時間を目安にやっていたので、かなりシンプルな株主総会になった。

ある意味、普通の株主総会。

質問で気になるものはありましたか?

なかった。

というのも、当たり障りのないことしか言わず、ほとんどまともに回答しないので、聞いても無駄というかなんというか。

前任の平井一夫氏のような熱量が現任の社長には感じられず、この辺りは残念。

質問自体にはNHKが見られないようなテレビを出してほしいとか、役員に自己紹介をしてほしい、とかがあった。

質問した際には会場から笑いが出たのだが、いずれも回答をスルーしていた。

ゲーム絡みだと、チーターによってPlayStation Plusの利用者が減るようであれば、チーター対策で民事で訴えてはどうか、というのもあったが、これも特段回答を得られておらず。

全体的にソニーに対する個人的な不平不満の質問は少なかったが、一部、サポートがなっていない、という自らの体験を語る人がいた。

こんなところかな。

そうですか。

面白かったのが、質問者が手を上げるのだが、なぜか中央最前列の数名が完全に無視されており。

明らかにおかしな感じの人がいたんだろうね。

こうしたのって、前に来ている人は熱心な人だから、当ててあげよう、という考えが浮かぶのだが、逆に目に見えて、やばい奴だ、ということが議長側からすぐにわかる範囲でもあるから、スルーされたのだと思う。

序盤はほとんど手を上げる人がまばらだったので、なおさらその違いが面白く感じた。

この辺りは前回の際にも述べたけどね。

不適切な発言やクレームを言うために前に来る人もいるからですね。

あと、お土産目当てなどの人が減ったからか、すべての進行が滞りなく進んだように感じる。

以前だと不適切発言をする人がいたりしたのだが、その人ももう現れなくなったし。

それと、すべてが終わった後、会場を去るわけだけど、人数が多いので扉側の列から出るように促されるんだよね。

昔からそれをやっていたのだが、今回はほとんどの人がその指示に従っていた。

以前まではなんだかんだでうやむやになって外に出ようとする人も多かったのだが、今回は統制がとれていたのが印象的。

お土産を廃止し、業績も上向いているから、株主の客層がよくなったのだろう。

と、いうことで、ソニーの株主総会について終える。

来年以降も面白くなりそうにないので、もう今年で行くのを止めるかも。

ゲーム系の話題も無いしね。

直近、直後の話題

1つ過去の話題:E3 2018、カンファレンスはマイクロソフトの一人勝ちだった件、Nintendo Switchの「スマブラ」はWiiUとさして変わらないことを予想していた人がいた
1つ新しい話題:コーエーテクモ 株主総会 2018年 ここで知った一番重要なこと

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