ユーザーを白けさせるゲーム開発者、メーカーを困らせる一部ユーザー

投稿がありましたので紹介します。

『最近、昔ほどゲームに高揚感が持てなくなりました。

発売からしばらくすれば大抵は値下げされるし、ネットで調べればスタッフとユーザーが喧嘩したり、スタッフがユーザーにヘイトを向けられてサンドバッグと化していたりと昔よりもメーカーとユーザーとの折り合いが悪くなっているなどネガティブな印象が拭えなくなっています。

「違法ダウンロードが止まらないのは金を払う価値が無いクソゲーばかり作るメーカーが悪い」という考えも蔓延しているのではないかとすら考えてしまいます。

もはやゲームにわざわざ大金を払う行為はナンセンスな考えとなってしまっているのでしょうか...。』(投稿)

投稿には2つの話がありますね。

一つは金銭的な問題、もう一つはゲーム開発者とユーザーとの関係に分けられるかと思います。

今回は、ゲーム開発者とユーザーの関係性について取り上げようと思う。

金銭的な問題はどうなんですか?

金銭的な方は、ゲームへの高揚感とは別問題のように感じるので、あえて述べないでおく。

今回はゲームへの高揚感ということを考えるうえで、メーカーとユーザーとの関係という部分に絞って取り上げられたらと思う。

投稿では、主にネット上でのメーカーとユーザーの関係を述べています。

ゲーム開発者とユーザーとの言い争いや、ユーザーが一方的にゲーム開発者やメーカーに対して言いたい放題の状況を見ると、ゲームに対する高揚感が薄れるということのようです。

どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

本来は、ゲーム開発者なんて表に出てこなくていい存在なんだよ。

その出てこなくてよい存在が表に出てきていることが、そもそもの発端。

出てこなくていい、って。

世の中、引きこもりのあなたのような人ばかりでは成り立ちませんが・・・。

ゲームメーカーはいったい何を売るのか、というそもそものことを考えてみたらわかるだろ。

ゲームメーカーはゲームを売りたいわけだ。

ゲームをアピールすればいいのに、なぜか開発者とかをアピールしたがる。

または、開発者自身が自分をアピールしたがる。

それにより、本来は出てこなくていい開発者が表に出て、ユーザーと直接やりあってしまう。

これらはSNSなどの直接的なやり取りもそうだし、インタビュー記事やメーカーオフィシャルのネット配信などでも該当する。

こうしたものをうまく活用するのであれば、ゲームの販売にも好影響を及ぼすのだが、多くのメーカーでは失敗している例が多いよね。

だったら、出てこなければいいじゃん、と思うのだがどうだろうか。

ゲームの販売は、あくまでゲームの魅力を伝えるのが重要で、開発者などの関係者が表に出る必要はないということですね。

極端な話、ゲーム開発者なんて、バカでもアホでもいいと思うんだ。

失礼なことを・・・。

いや、実際そうでしょ。

ゲームを遊ぶ人は、ゲーム開発者の良し悪しを知りたいのではなく、ゲームで楽しみたいだけなんだから。

バカでもアホでも、面白いゲームを作ってくれれば、それだけで十分。

なのに、バカやアホが表に出てきてベラベラ余計なことを言って、ゲームそのものの良し悪し以前にそのゲーム自体に嫌悪感を抱かせる状況を作ってしまう。

ユーザーの問いかけに小馬鹿にした発言してふて腐れた返答をしたり、キレ芸と称して見ている人を不快にしたり、刺青入れてスポーツクラブに断られたとか公言したり。

バカでもアホでもいいが、それがユーザーに見えてしまってはダメだろ。

刺青なんて、反社会的組織の人間がゲームに関わっているのかと感じられて、普段興味が無い人ですら疑問を抱くわ。

SNSの普及などにより、ユーザーとゲーム開発者の距離が縮まったことにより、以前では見られない問題が散見されるようになったわけですね。

そうしたものを見て、こんな人間がかかわっているのであったら、あまり近寄りたくないな、という感情から、ゲームへの高揚感が失われていくのも頷ける。

実際、トンチキな発言や不快な関係者によってゲームをやらなくなったこともあるので、そんなものかと思う。

負の感情を抱くものは無いに越したことはありませんね。

ゲーム開発者に聖人君子を求めないが、かといってバカアホが出てこられても不快なだけなので、もうちょっとゲームメーカー側も出す人を考えてもらいたい。

本来は、こうした仕事は広報がやればいいんだけどね。

ネット生配信なども、そうしたことに熟知した人間がやれば、問題なく進むのだが。

変にディレクターとか出してくると、ボロが出る。

それは当然のことで、ディレクターの本来の仕事はゲームを作ることであって、外に出て話すことではないのだから、できなくて当たり前だ。

逆に本来は対外的に活動するプロデューサーであれば、問題はないはずなのだが、なぜか問題を起こすプロデューサーが多かったりするのもゲーム業界の未熟さ故か。

特に、今のプロデューサー世代は、まだゲーム業界が学生サークル活動的なノリの世代の人が上に来ているだけだし、そうなってしまうのも必然ではあるんだけどね。

これまでの話はゲーム開発者側のことでしたが、反対にユーザーがゲーム開発者やメーカーに対して酷いことを言い過ぎでは、という指摘も投稿にあります。

こちらはどうでしょうか?

物によるけど、自業自得なことに関しては、何も言えないよね。

特に詐欺的手法で物を売ろうとしているメーカーや、そうした発言をした関係者に対しては。

ただ、それ以外にも、言い過ぎでは、という案件も多々ある。

そうした案件はいくつか考えられることがある。

どういったことが考えられるのでしょうか?

一つ目はステマではないか、ということ。

ライバル会社が他のメーカーの商品を貶めるためにやっているということがある。ソニーがやっていたようなことなので、ゲームの情報を多く仕入れている人ならご存知の通りだ。

委託先のステマ会社にもよるけど、書き込んだ数に応じてお金がもらえる仕組みを取っているところもあるようなので、なおさら分量が多く感じられて、メーカーが過度に批判されているように感じられてしまう。

二つ目は、そうした否定的な話を取り上げることにより、耳目を集めようというところもある。

主にまとめサイトと言われる類のものだが、第三者の否定的な意見を取り上げ、それがさも大多数であるように演出することもある。

これは、そうしたものを望む人も多いから、そうしたまとめサイトが栄えているのだろうから、民意と言えなくもないが。

質が悪いところだと、どこかの掲示板などをまとめたように装って、自作自演することもある。

三つ目は、単に批判する人が多い、という理由。

一人が1回だけ批判しても、批判する人が多ければそれは膨大な量として表に出てくる。

これは、先に述べたように自業自得なところもある。

四つ目は、キチガイが居ついてしまった、という理由。

三つ目とも関係するけど、三つ目は単純に批判する人が多いという話。

こちらはキチガイ一人で何度も何度も同じことをネットで発信し続けるということ。

自分のSNSやブログなどでやる分には言論の自由もあるし、法に反しない限りにおいては人畜無害だが、そうした人に限って他の掲示板や通販サイトやブログのコメントなどに書いたりするので、質が悪い。

この場合はキチガイが別の批判対象を見つけるか、死ぬまで続くので、メーカーやゲーム開発者側としてたまったものでない。

以前、芸能人で同様のことをされ、刑事事件化したものがあったが、そこまでいかないと止まらないのだろう。

犯罪予告のようなものも、このキチガイ系に分類されるかと。

考えられることが多いですね・・・。

逆に、こうした問題があるからこそ、あまりゲーム開発者を表に出すべきではないのかもしれない。

それは、ゲーム開発者を守るということにも繋がる。

自ら身元を名乗ってSNSでバカアホな発言をする人は別だが、それ以外は無理にメディアに露出する必要もないのではと思うのだがどうだろうか。

ですが、このようなことはゲームだけに起こっているように思いますが、何かゲームには特殊な要因があるのでしょうか?

ゲームだけに限らず、どの分野でもあるでしょ。

ただ、ゲームは遊ぶ人の数が多いため、どうしても総数が多くなりがちだ。

また、世の中には一定数のキチガイがいるだろうから、総数が多くなれば、当然キチガイのいる可能性も高まる。

それに、ゲーム自体は若年層も大勢楽しむものなので、若い子がネット上で羽目を外すのも、致し方ないところでもある。

他にも、老害のようなユーザーもいたりと、何と言っていいのかわからんが、カオスだよな。

・・・・・・。

いずれにしろ、そうしたネガティブな要因を一瞬で吹き飛ばすのが、本当に面白いゲームの存在なんだろう。

昨今では「スプラトゥーン」のように、事前に批判的なことを述べていた人も多い中でも日本国内だけで100万本を超えるくらい多くの人が興味を持ったタイトルもあることだし、そうしたゲームをメーカーが出せば、批判的な意見も意味をなさなくなるのではなかろうか。

ぜひ、面白いゲームの話で盛り上がれるくらい、さまざまな魅力的なタイトルが出るといいですね。

なお、コメントで書かれそうなので先に述べておくと、ここはゲーム業界について取り上げる場所でもあり、さまざまなゲーム業界に関することを述べる中で、批判的な内容も多々登場する。

だが、それはあくまでここでのみ留めていることであり、外に対して出してはいないので、この点はあらかじめご了承を。

お前がいうな、という指摘に対しての言い訳ですね。

言い訳っていうなよ・・・。

直近、直後の話題

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『ユーザーを白けさせるゲーム開発者、メーカーを困らせる一部ユーザー』へのコメント

開発者や経営者がツイッター等の個人アカウントで自由にあれこれ喋るのは実際どうかと思ってます
企業の公式アカウントに個人として登場するという形が丁度いいんじゃないでしょうか
会社の目も入って広報の体も成してユーザーとの交流という面でもそれで十分かと
任天堂がこの形ですが他社にも広がってほしいですね

投稿者 : 匿名

小学生の頃ファミコンが発売されてその頃からゲームは趣味としてやってきましたが
プレイ動画というものが大きく自分の中でハズレを回避できる要因になりました
何か気になるゲームを見つけたときにまずニコニコ動画やユーチューブで下見することで
自分に合う合わない、おもしろいおもしろくないを事前に知ることが出来るようになったからです
ただ人がプレイしたものを見て自分もやりたいと思えるレベルのゲームは最近発売されたものには少なくて
ほとんどが一昔前に出たものばかりな印象です
あまり質の高くないものを売るために製作者をタレントのような扱いにして
その製作者のファンに購入を促すようにしてるような感じなのかなと思ってますね
ただそのやり方は開発者を好きではないユーザーからすると逆効果になってるんでしょうね
ドラクエでいうとPやDが嫌いな自分はどんどん嫌になって辞めてしまいましたし

投稿者 : 匿名

以前に比べると、プロデューサーやディレクターの名前を多く見る機会が増えてきた印象がありますが、◯◯が作ってるゲームだからやってみようという気にはあまりならなかったですね。(同人ゲームなどでは作った人にも興味を持ちますが...)むしろ、普段は気にもかけなかったのに、ゲーム開発で問題が見つかり、急に印象が悪くなるということがありました。小島監督とか。こういう現象にはまとめブログなどの影響が大きいのでしょうかね。
まとめブログのコメント欄や一部のツイートなどは見ていて本当に辟易します。とはいえ、普通に生活していれば、まとめブログのコメント欄などのネットのコメントと現実で周りに生活している人の意見が違う(少なくとも違う意見と出会う機会がある)と思いますので、批判的なコメントでごった返していてもあまり気にはなりません。一々気にするのも疲れてしまいますし、気にするだけ無駄、というか、どうせ関わりを持つことのない暇人たちだろう、と思えば。

投稿者 : だっち

正直、アングラな掲示板などを見すぎでは?と思いますね(まぁツイッターなんかでもあれこれ言う人は居ますが)

ゲームよりも、ネットなどで「荒らす」行為自体が好きな人が多い所へは行かないように自分はしています

投稿者 : 匿名

広報が開発側に回った結果、酷い有様を連発したシリーズもあったね。
タンスとか……

投稿者 : 匿名

ネットの全体普及以降、巧拙雑多に情報者が(時には購買者の意見として)情報を流布せしめ、
それをクリエイターや衆目に晒す事によって多くの人間に迷惑を掛けるという事。
情報の共有化と共に纏わりついてきた問題として根深いものがありますが…

この件に関しては、自分も部外者であると一概には言えませんね。
クリエイターがゲームを自由に作る事の出来ない環境を、一ゲーム好きである自分が加担する形で作りあげてしまったのかもしれない。その点では本当に申し訳無く思っています。

でも実際、ゲーム時勢の転換期にこのような話が出る事自体、恐らく大事な事なのでしょうね。

投稿者 : O.D

なんか凄い悪意の塊のような記事をこのタイミングで書きますか。

個人名さえ出さなければ何のことを言っているのか透けて見えるような
事を言っていいとは思えません。

とはいえアホやバカには面白ゲームは作れるわけないので
やや暴論気味かと思います。それにプロデューサーやディレクター
こと対人関係やプレゼン、提案をしまとめる立場にある方対なので
メディアやSNSに出るのが出来なくて当たり前、ではなくなっているのが
現状のご時勢だと思います。

昔のそれこそまだメディアが成熟してないピコピコ時代なら
まこなこさんの言う事にも一理あるとは思うのだけど
それだと時代においてかれる気がします。

投稿者 : 匿名

>>本来は、こうした仕事は広報がやればいいんだけどね。
経営陣も駄目、開発も駄目、広報は論外なコ・・・某社はどうすれば

投稿者 :

「ワイルドアームズ」シリーズなんて公式ムックで製作者が主要キャラへの暴言を書き散らすのが常態と化してましたし、それより前SFCやFCの頃にも公開の場で痛い発言してる製作者は結構いたんですよね。
そうした情報が、現在ほどには拡散しにくかったわけですけど。

黎明期からずっとそういうのが当然のように思われていた業界で、ユーザー側による情報共有の高速化に適応できなくなってる面は間違いなくあると思われます。

投稿者 : 匿名

何のために会社組織に広報担当者が居るの?、で済ませられるお話しですよね
勿論、ゲームクリエイターとしてでは無く一個の私人としてSNSを使い個人的な情報発信をするだけだったら別に何も問題ないとは思います
しかし、ゲームクリエイターで有りたいならゲーム作品の出来で語るべきではないでしょうかね?

投稿者 : 匿名

まぁ時代のせいですかね。としか言いようがない記事ですね。
昔はファミコンで、開発者インタビューなんてなかったですし
ネットで高速で情報が広まる様な事もなかった。

あと、まこなこさんはやりたいと思ったゲームは
事前に情報をシャットアウトするというタイプなので
開発者インタビューとかいらないと思うんじゃないでしょうか。

私は、発売日に買うゲームは、メーカーや開発者で選んでいますので
開発者インタビューなどは、ありがたいですね。

投稿者 : 匿名

一週間に遊べる回数が決まってたり、アイテムドロップをコントロールされていると
ゲームで遊んでるというより開発者の悪意と戦っている気がしてきます。
得意げにインタビューにこたえていた開発者の顔が浮かびます。

ファミコン時代から今日までゲームがただのプログラムであることは変わっていないのに
人の悪意を感じるようになったのは、開発者の露出が増えたことと関係があると考えています。

株主至上主義の会社で一社員にすぎない開発者がそうせざるをえなかったという事情もあるんでしょうけどね。

投稿者 : 匿名

スプラトゥーンはパッと見の印象が全然好みじゃなかったので、ネットでの評判もどんなゲームなのかも知らなかったんですけど、
最近はあまりゲームをやらなくなった友人や職場の同僚が子供と一緒にやってるという話をしていたのを聞いて買ってみたら見事に親子でハマりました。
最近はなんでもかんでもネット頼りなので、口コミでいいゲームに出会えたのは何か新鮮な嬉しさがありました。

投稿者 : 匿名

>「スプラトゥーン」のように、事前に批判的なことを述べていた人も多い中でも
事前に批判的なことって何かあったっけって、記憶をたどってみたら、color warsの件か。
イカがE3で発表されて、オレ「やっぱ、任天堂スゲー!!!」って興奮してからのcolor warsの動画でガッカリって展開だったから……。
まあ、ものづくりは模倣から始まるもんだし、開発者が「影響を受けた」「発想の元になった」「リスペクトしている」「実はcolor warsの開発者に連絡を取っている」とかなら良かったんだけど、イカの開発者の記事を読むとそんな事は書いていない。で、岩田社長が「全く新しいスタイルの~」って説明しているのを見ると、「いや、それ違うでしょ」ってなってしまう。
「スカイランダーズ」シリーズの開発元トイズ・フォー・ボブのフレッド・フォード氏が、任天堂に提携を申し込んだが、断られたって発言していたけど、その後の「ポケモンランブルU」からのamiiboって流れが実際にあったりするからね。任天堂が提案する全く新しい遊び……。
ものづくりの現場では、模倣する事は程度にもよるけど、基本的に問題ないと思う。そこから新たなジャンルとして成長・定着する事も多いし。ただ、開発者や社長がわざわざ出てきて起源を主張するのは止めて欲しい。見ていて痛々しいというか、恥ずかしいというか。
任天堂はそもそも「枯れた技術の水平思考」で有名なヨコイズムの会社だったはず。すでにある物を改良して、さらに良いものにするのが得意な、極めて日本的な会社。
それが、メディアで開発者や社長が発言する機会が増えて、全く新しいものを作る会社ってイメージを強調するようになったけど、実際は違うので、違和感が拭えない。
>本来は、ゲーム開発者なんて表に出てこなくていい存在なんだよ。
これは、本当にそう思うよ。ゲームが面白ければそれでいいのに、なんで変なイメージ戦略みたいな事をするのか理解できないよ。

投稿者 : 匿名

>なんで変なイメージ戦略みたいな事をするのか理解できないよ。
そりゃ君がイメージに影響されやすい人間だからそう感じるだけさ
だって理屈で説明できないだろう、世に出てもいない売れるかウケるか不明な物をパクってどうする
売れた物か評価された物からパクるならわかるがね、君にはこの件が理屈で説明できるだろうか

あといつ起源を主張したのかもわからないが?
amiiboなら決算の場でスカイランダーズやディズニーインフィニティの名を出して
後発の商品であることは認めてるが?

投稿者 : 匿名

そもそもカラーヲーズのパクりなのだとしたら
なんでカラヲズは大爆死に終わってるのだろうって話やしな
なんでスプラは爆売れしたのかって話やしな

ステマでウレタンだったらどこもそうしろよwそれでミリオン売れんなら苦労せん

投稿者 : 匿名

開発者とは違いますが、昔のxx名人とかは徹底して大人目線の広報でしたよね。
ゲームは一日一時間とか、もっと外で遊べとか、ゲームだけの大人になるなとか。
それに比べ今の開発者は露出も多く、そして余りに稚拙だとは思いますね。
ユーザー目線って聞こえは良いけど、冷静に見れば所詮ユーザーレベル同等若しくはそれ未満の開発者な訳で。子供と遊んであげる大人と、一緒にはしゃいでしまう大人ぐらい違います。某動画サイトでは実際に遊んでますよね?
ユーザー目線、一緒に作る、意見を取り入れる、これらは全て衆愚政治に成り果ててますからね。
結局、物を作る売る人間というのは提案力が肝なんですよ。客の想像の上を行く物を提供するのが提案ですから。そりゃ120のつもりで作った物が80の評価になることだってあるでしょう。しかし客の要望を全部叶えても100以下の物しか作れない訳ですから。

投稿者 : 匿名

昔のゲームでも、攻略本なんかに作り手との対談とかインタビュー載ってるのはあったよ。
俺が当時読んだのは10もないけど、どれも眉をひそめるような言葉のないしっかりした物だった。
カービィの桜井さんとかポケモンの田尻さんとか。
それがインタビューを受けた人の対応だったのか、チェックと編集でそうなったのかは分からないけどね。
ただ、最近は客の前に出しちゃダメな人が発言してる事が多いなとは思う。
知識のある人に良識を叩き込んで前に出すより、良識のある人に知識を叩き込む方が簡単で確実だと思うんだけども。

投稿者 : 匿名

誠意を持って作っているという様子が、公式放送などで
伝わってくる分には、DやPが番組に出演するのは良いのですが
昨今の番組を見ていると
「バラエティ」的なノリをやりたいのか、やって盛り上げたいのかはわからないですが
芸人の真似事を行う事が多いですよね
「あなたらはゲームを作るのが仕事じゃないの?!」と思ってしまいます。
自分はDQXの公式放送を見ていますが
運動会と称した妙な競技を行ったり
ダンスを踊ったりとか、ホント要らないって思いました。

投稿者 : AM

開発者が、きちがいで誘導宣伝やら一部機種ユーザーの叩きや利用を堂々としてるような記者とつるんでる時点でおかどが知れてるんだよなぁ。FUDやらなんやら叩かれて当然のことして不満言っただけで粘着とか一部機種層の方々、本当に怖いです。
時限独占やら機種特典とかそういうのどの層でもやってることを理解した上で遊んだゲームに関して不満を言ってるのに一部層だけが宗教じみて粘着、そんなの放置して深刻ふかめるようなゲーム会社がいる時点で終わってる

投稿者 : 匿名