任天堂の岩田聡社長が病気欠席で株主総会はどうなる？

任天堂の岩田聡社長の体調がよくないようですね。

E3 2014でも姿を見せなかったようですね。

また、6月27日に行われる任天堂の株主総会にも欠席することが明らかになりました。

病気などはなるときはなるので、如何に気を付けていてもどうにもならないことでもある。

医者ではないのでよくわからないし、医者であってもよくわからないことが多いけど、無事であるのであれば良いのではなかろうか。

ですが、株主総会直前なだけに、社長が来ないことは株主総会への影響はありますよね？

ほんと、どうなるのか注目したいところ。

どういったところに注目でしょうか？

今まで質問をしていた人は、岩田聡だからこそ質問をしていたわけだ。

今回、誰が議長をやるかわからないし、誰が回答をするのかわからないけど、別の人が対応するにあたり、誰も質問しなくなるんじゃないかと。

今までは質問が多いくらいでしたが、それが減るんですね。

社長の病状について聞くとかの質問はあるし、後継者的なことの質問もあるだろうけどね。

後は、宮本茂に対しての質問とかはありそうだ。

だけど、それ以外で活発に質疑応答が行われるのか、すごく疑問なんだよね。

なので、例年の株主総会は2時間、質疑応答だけでも1時間30分近く費やしていたのが、それこそ全部で1時間とか、1時間30分くらいで終わりそうな気がするのだがどうだろうか。

株主総会の短時間化は任天堂にとっては良いことなのでしょうね・・・。

結構体力いるしね。くだらない質問も多いし。

社食がまずいとか質問したりな。

去年『任天堂株主総会2013年』の話ですね。

どういった形で総会を開くのかはわからないが、場合によってはビデオメッセージのような形で事業報告等は行うような気がするがどうだろうか。

そういった形で報告し、体調は問題ないというような姿勢を見せるのはありかと。

ただ、2時間も立ち続けてどうでもいい質疑応答をやるのは手術後間もないと辛いだろう。

いずれにしろ、これによってどれだけファン株主が参加しなくなるのかは注目したいかな、と。

特に最近は本当にファン株主が多くて、質疑応答の身の無いものばかりになっていたので。

株主総会は株主総会として、しっかりと議事進行となることを望む。

結果は数日後ですね。

と、いうわけで、私も行くのやめようかな。

ファン株主だったんですね・・・。

いや、なんかね、昨日から頭が急にピリピリして痛いんだよね。神経系に影響しているようで。

京都まで行くの辛いし、場合によっては行くのやめようかな、とか思うのだがどうかね。

正直、どちらでもいいんじゃないでしょうか。

投げ槍が一番悲しいのだが・・・。

構ってもらいたかったんですね。

まあ、単なる風邪なんだろうけど。

さすがに薄着で冷房効かせてゲームプレイし続けたのは駄目だった。

・・・・・・。