「機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.」が通信対戦できない件と予約特典情報

2005年9月18日: 「機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.」が通信対戦できない件と予約特典情報
プレイステーション2用ソフトとして発売される「機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.」に関する投稿が届いています。

『PS2版連合vs.Z.A.F.T.ネット非対応のようですけど、お二人はどう思われますか?やっぱりゲーセンのことを考慮したんですかね?本当に残念です・・・。』(投稿)

『11月下旬に発売される連邦vsジオン、エゥーゴvsティターンズの続編(?)にあたるPS2版機動戦士ガンダムseed連合vsZAFTにMMBBによるネットワーク対戦機能がついていないみたいですね・・・。やはりゲームセンター側に配慮したためなのか、現在のGvsZのオンラインの過疎を見ての処置なのか。実際どうなんでしょうか。』(投稿)

『ps2版連合vsZAFTがどうやら通信対戦無しのようなのですがこうなった経緯をお2人はどうおもわれますか』(投稿)

オンライン対戦メインで購入していた私としては少々辛いものがある。
オンライン対戦が出来なくなった理由として考えられることはどういったことがあるでしょうか?
理由となりそうなものはたくさんあると思う。単に技術的に無理であったり、投稿にもあるようにゲームセンターへの配慮もあるだろうし。
他には何かありますか?
オンライン対戦が出来る別ディスクを発売する可能性も。
……。
あとは、バンダイとナムコの合併絡みかな。
なぜここに合併の話が関係するのでしょうか?
ナムコはゲームセンターの運営も行っているため、そっちの利益を減らす可能性を考慮したのかもしれない。
バンダイ単体でしたら問題のないオンライン対戦でも、ナムコが絡むことで駄目になるということですね。
お金の動きがどうなっているのかは分からないが、オンライン対戦やらせていても、多分KDDIにほとんどのお金が行くだけで、多分バンダイにはそれほどの額、行くわけでは無いと思う。それでも以前なら対戦部分が売りとなるために要素として組み込んでいたが、ナムコとの関係でメリットとデメリットを考慮して無くした のかもしれない。
ふむ。
あとは、KDDIに任せておくとあまりお金にならないので、独自でオンライン対戦システムを作りあげようとしているか。今回は間に合わなかったけど、次以降はKDDIを絡めずにバンダイナムコとしてシステム作るかも。まあ、システムといっても重要なところは課金部分だけだと思うが。
是非ともオンライン対戦の復活を期待したいところです。
他にもXbox360でオンライ対戦も実現させたバージョンの発売などの可能性も無きにしも非ず。
!?
後は誹謗中傷や品の無い発言などがチャットルームで行われていることから、もうこんな奴らに場を用意したく無いという考えもあるかもな。
そんな…。
可能性だけならいくらでも出てくるので、何が正しいのか正確なところはわからんが、これらのうちのどれかは掠っていると思われる。
そういえば、つい最近、予約特典付きで予約受付が開始されましたね。

iconicon

■機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.

発売日:2005年11月17日
価格:7140円

※画像クリックでPlayStation.comにて予約・購入可能

「プレイヤーズリファレンスブック」というのが付くらしい。どういったものかは分からないが、ファンなら当然チェックしたいところ。
PlayStation.comamazon.co.jpLaLaBit MARKETなどで特典が付いてくることが確認されています。興味がある人は早めに予約しましょうね。
amazon.co.jpは最近、特典をしっかり付けるようになったよな。
そうですね。嬉しいことです。
まあ、普段利用しているところで忘れずに予約をしてくれたまえ。

直近、直後の話題

1つ過去の話題:「ときめきメモリアルONLINE 特別版」の予約がスタート
1つ新しい話題:「バ」の続編が発売決定!!その名は…

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2008年3月7日:機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ... 続きを読む

『「機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.」が通信対戦できない件と予約特典情報』へのコメント

amazon.co.jpは最近、特典をしっかり付けるようになったよな。
そうですね。嬉しいことです。

とまこなこが言ってるが、
アマゾンってゲーム発売日に届かないべよ。
それってうれしいことなのかね。
特典つくのって予約すりゃ当然のことだべな。
前はアマゾンつかなかったの?
だとしたらそれはそれで一歩前進なんだろうが、
発売日に届かないのは痛いでしょ。
おいらはプロマシア予約して3日遅れて届いて以降、
アマゾンで注文するのはやめただに。

投稿者 : サツマイモ太郎

ガンダムオタク達は真剣すぎてすぐ口喧嘩になるからな。

投稿者 : 匿名

連邦vsザフトはゲーセンでプレイしていても時々ラグで止まることがあるので
現在の通信環境では辛いものがあったのかもしれません。

グゥレイトォ!ラグだけは多いぜ!

投稿者 : グゥレイト

KDDIかぁー。モンスターハンターの頃からオンラインシステム進化したかな?
余計な課金されたりしたからなぁ。ちゃんと対応はしてくれたけれど。

投稿者 : 匿名

うは・・・ネットワーク機能廃止なのか・・・
購入予定あったけど、なしの方向かな。ゲーセンでもやってるし。
今作はスピード感という面においての進化がすごいですから、そこら辺が難しかったのかな?とも思いますが、実際のところどうなんでしょうね。

投稿者 : 匿名

どうにもわからないのですが、
PCでリリースされているゲームなんかには「ソフトを買えば無料で64人対戦可能。勿論ラグなんて無し」なんていうのが当たり前になっているのに、
なんでコンシューマーではマルチマッチングだので接続料金を払う必要があるんでしょうか?

自分に考えられる理由としては

・ブロードバンドの客しか契約させないことでナロー回線のユーザーが接続してパフォーマンスを落とされるのを事前に防ぐ

・ネットワーク関連の技術が未熟なため、KDDIから提供される技術を使用する。 接続量の大半はKDDIへのパテント料

というあたりなのですが。
マルチマッチングの説明として使われる「プロバイダーを介さず直接KDDIの回線に接続する」というものがありますが、
これは実際問題格闘ゲームのような「フルフレームで通信」しないとゲームが成り立たないものでなければ必要としないと思います。
特にモンスターハンターや「~~VS~~」シリーズなどはFPS等とそう変わらないと思うのですが。

例えばPC用のゲームなどで、同じ部屋にある複数のPCから同じサーバーに接続し、
互いのキャラクターの動作を見比べてみても、一昔前の液晶の残像程度にしかラグがは感じられません。
勿論、この部屋にあるPCがサーバーになっていてLANでプレイしているわけではなく、外部にあるサーバーに接続した状態でです。

投稿者 : 匿名

単に日本のメーカーが課金で儲けることを絶対として考えているだけのような・・・。

実際海外発のスター・ウォーズ バトルフロントなどはPS2といえどPCと同じ方式で
無料で8~16人対戦とか出来てます。

ほんと日本のメーカーは通信対戦に対する考え方を変えて欲しい。

投稿者 : 匿名

ドラクエ9がはやくやりたいよ~

投稿者 : ドアラ

大人数でドンパチするゲームがあるということ知られてませんしねぇ。

今年ようやくナムコがカウンターストライクをLEDZONEで全国展開。地元のナムコ直営店に先行でようやく導入。これが10vs10。元は1998年に発売したゲーム、ハーフライフ。

タイトーが筐体TAITO TypeXでハーフライフ2・サバイバーを製作中。対戦、共同ミッションができるらしいが詳細不明。

海外に目を向ける。
Sony Online Entertainment'sのPlanetsideがMMOFPSで1エリア100人以上。全体で3500人の同時接続が可能。

バトルフィールド2が最大64人対戦。
ジョイントオペレーションズが最大64人対戦。
ハーフライフ系MOD、最大32人ぐらい。
ただし、上記3タイトルはユーザーがボランティアでサーバーを立てる。

PC系のゲームはMAPを自作できたりするわけですが。
マリオ64のお城や立体化したパックマンの迷路で、テロリストと特殊部隊が戦えるなんて知ってる人がどれくらいいるのか。
スキン(外見)を自作。ガンダムやザクがデザートイーグルやサブマシンガン、AK47やライフルを持って10vs10したりできるって知ってる人どれくらいいるのか。

デスマーチして完成したら開発終了ってのが日本のゲーム業界でしょうしね。
ネット対戦より、ゲームセンターにおけるネット対戦が主流になるかも。
今の所メインプラットフォームであるPS2が通信対戦の足を引っ張ってますからね。

長文失礼しました。

投稿者 : 匿名

AMAZONは商品内同封特典しか付きませんよ。
特典と商品が別梱包のものは原則付きません。
特典狙いだったらアマゾンはやめておいた方が無難。
予約後、価格変更されるケースもあります。
(予約時期で購入価格が違ってくる)

投稿者 : 匿名

>アマゾンってゲーム発売日に届かないべよ。
それってうれしいことなのかね。

少なくとも店まで買いに行く暇が無い人にとっては嬉しいよ。
それに発売日にプレイする暇が無い人にとっては発売日にソフトが届かなくても
別に構わないと思ってる人って結構いるんじゃない?

投稿者 : 匿名

>サツマイモ太郎
以前は特典なんかつかなかった
アマゾンにとって、つかないのが当たり前だったんだが、最近はつくようになった事が嬉しいって事だ
ていうかアマゾンで新品を買うことが間違ってる
でもDQ5は発売日の前日に届いたって話を聞いたことがある

投稿者 : 匿名

>大人数でドンパチするゲームがあるということ知られてませんしねぇ。

知っていても「単純に打ち合うだけのIQの低いゲーム」と思われている気がする。
少なくとも今主流のCSやBF2は連ジやACシリーズよりは戦略性が高くて良いと思うのですがね。

>ジョイントオペレーションズが最大64人対戦。

コレは150人だったと思うのですが(十サインいプレイしているユーザーが少ないらしいのでプレイしてない)
同じようにゲームの規模が大きいのに流行っていないものでは「Soldner(128人対戦)」とかも有りますね。

MODに関しては、日本はコンシューマーが中心なのでMOD文化の育ちようもなかったんでしょうね。
メーカー側の姿勢の違いも有りますし

海外・データは自由に見れるようにしておくから参考にするなりなんなりしてくれ
国内・データを観たり改変するようなツールを配ったら潰すよ?
というような感じで。
CSシリーズやDODはフリーのMODから始まり、元のゲームの会社によって販売されるまでになって、
いまではオリジナルよりもはるかに人気がある状況になっていたりするのですけれどね。

日本ではMODの代わりに同人ゲームだとかが発展したんでしょうかね?

投稿者 : 匿名


アーケードVSコンシューマでの通信対戦とかができると面白いのに…

投稿者 : 匿名

>KDDIかぁー。モンスターハンターの頃からオンラインシステム進化したかな?

某所での配布資料によると受注率とトラヒックが前年に比べ大幅に減少してましたね。
設備投資したとか、サービス改善の話もなかったので、現状(昔)のまま旧システムだと思います。
# 儲かっているって話も聞かないですしねぇ・・・

投稿者 : 匿名

今月末からこけることが許されないUCGOの運営が始まるからそっちに全力をそそぎたい為では?
人気も利益も薄い種にこれ以上人員、資金を費やすわけにはいけないし。
ゆえに、他機種ハードなどでの種ON化も無いでしょう。
・・と、見てます。
同じON化なら種よりUCGOの方が利益でますから。

投稿者 : 0th

とりあえずお決まりの一言おいときますね

「Vガンまだー?」

投稿者 : 匿名

人数が多ければいいってモンでもないけど。
カウンターストライクは8v8で丁度いいぐらいだし。

投稿者 : 匿名

やっぱり通信対戦だと 負けて即回線切断とかラグの関係があって
スムーズな対戦が出来なかったのかな?

通信対戦がないなら、PS2を2台で繋げて4人対戦とか出来るようにしてほしかった。
GvsZの時は、GC版は4人対戦できたので今でも友達とよく遊んでますが
今回GC版が出ないんで諦めてゲーセンで遊びます。

投稿者 : 匿名

ディアブロ2は未だに新パッチが出ていて、最近に至っては新ボスが追加された。ネットプレイも当然無料。

まあ、上記の事は例外的に凄いのですが、日本のメーカーと違って米国のPCゲームメーカーは一度作ったゲーム、そしてそのユーザーを非常に大事にします。

もちろんコンシューマと違いパッチが当てられる環境であり、ソースの一部を公開する事でMODなどユーザー側からの新規のアプローチがあるのも大きいのですが、一つ出したゲームの寿命を延ばそうとする試みはどのメーカーも行っています。

これは新規のゲームの買い控えにも繋がるので、諸刃の剣なのですが、購入したゲームをメーカーが簡単には捨てないと云う安心感は何物にも代え難いでしょう。

翻って日本のメーカーの作るゲームは、非常に寿命が短く、とにかく新しいゲームをどんどん買わせようとしている様に思えます。

一時期はコンシューマーゲームとPCゲームの双方を五分にプレイしていた私が、今となっては9割以上海外PCゲームしかしなくなった理由でもあります。

投稿者 : 匿名

>プロマシア予約して3日遅れて届いて
たかが三日ぐらい我慢しろよ。
俺なんてHALO2をアマゾンで予約して届いたの発売日の二週間後だぞ?
本州に住んでて二週間後だぞ?

まこなこが嬉しいことって言ったら嬉しい事なんです。
ね? マコトさん。

投稿者 : 名前思いつかない。

>amazon.co.jpは最近、特典をしっかり付けるようになったよな。

アマゾンは、(初回特典ものの)予約だけはしっかりと取っておいて、後から
「手に入りませんでしたのでキャンセルします」メールを一方的に送りつけてくる常習犯なので、
この書き方はさすがにどうかと思うのですが…

投稿者 : 匿名

JOは、最大150人ですけどね。最大64人は個人で立てられる規模の最大値。
アニメーションの多さと重要性も足かせになっているかも知れません。海外のFPSはマルチプレイでは結構適当というか、しかし何というか気にならないからどうでも良いような・・・。

MOHのネット対戦不可などを見ていると、コンシューマーでは不都合な事でもあるのかなぁ・・・。とも思う今日この頃。

投稿者 : 匿名

ソニーはネットに関して本気でやる気がありませんからねぇ。
PS3の発表でも決意表明だけはしてましたけど
PS2の時も似たようなネット構想ぶちあげといてこの様ですから
信用なんて出来るわけありませんよ。

投稿者 : 匿名

>ガンダムやザクがデザートイーグルやサブマシンガン、AK47やライフルを持って10vs10したりできるって知ってる人どれくらいいるのか。

それより第二次世界大戦の戦場にMSが登場するアレの方が

投稿者 : 匿名

>十サインいプレイしているユーザーが少ないらしいので

実際にプレイしているユーザーが少ないらしいので
に訂正。

JOはGameWatch等のレビューを見た限りでは、BFよりも細かいところに気を配った作りに見えたんですが、なんで不人気なんでしょうね。
やっぱり先にBFがあったからわざわざJOを始める人が居なかったんでしょうか。
戦車も出てこないみたいだし(地上兵器最強はAPC?)

>人数が多ければいいってモンでもないけど。

確かにCSのようなガチンコは8vs8がちょうど良いですが、BFのように大人数対戦が出来るゲームもそれはそれで良いものじゃないですか。
コンシューマーには大人数対戦が出来るゲーム自体が存在していない、そういった方向性の存在を知られていないことが残念なのですよ。

>日本のメーカーと違って米国のPCゲームメーカーは一度作ったゲーム、そしてそのユーザーを非常に大事にします。

本当に儲けが出ているのかと思うほどサービスが良いですよね。
あとから拡張や別のシナリオを低コストで作成して発売することが前提なのでしょうかね。
QuakeやUTの様に大ヒットすればエンジンのライセンスでも収入が見込めますし。

>MOHのネット対戦不可などを見ていると、コンシューマーでは不都合な事でもあるのかなぁ・・・

最新作の「ヨーロッパ強襲」にはありませんが、前作のライジングサンにはありました。
ですがゲームモードがDMとTDMしかなかったりと、あまり人気があるモノではなかったようなので今作では非搭載になったんじゃないでしょうか。
MOHシリーズは世界観からしてCOOPやCTFが適していると思うのですけどね。
そもそもがシームレスでインタラクティブな「映画のような戦場」を提供するのがウリなのでマルチには力を入れていないのかもしれませんが。

ちなみに、PS2にもついにBFが発売することも決まっています。「BF2ModernCombat」というタイトルで現代戦モノ、24人対戦。
元は「BFMC」というタイトルでBF2の発表前から動画等が公開されていた物ですが、
BF2の発売が先になった為かタイトルを変更してのリリースのようです。
http://www.eagames.com/official/battlefield/moderncombat/us/home.jsp

投稿者 : 匿名

ファンベースを確保するメリットのほうが多いからじゃないかねえ、やっぱ。実際問題、すぐ次のプロジェクトに移動してないのなら暫くの間は開発チームが暇になるわけだし、余った時間を使って客を喜ばせれてるわけじゃ?

MODとかはドゥームの頃から親しまれてるし、これも当たったら原作に物凄い注目も入るわけですしね(CSとかはベータ後期~1.1くらいまでは大学寮とかでフロア全体がドンパチやってるほど広まってたし)。有能な人材も自ら出てきてくれるわけだし。

来週あたりValveがDoD:Sをスチーム経由で販売するわけですがこれはどうなるんでしょうな。自分はBF2とCSでもやる時間無いわけで、タダならまだしも金払ってまで欲しいコンテンツとは思えないんですよね・・・

あと、PS2でのネットプレイとかは日本内ではともかく、米ではどうなんでしょ。FF11とかから見ても明らかなんすがPCの普及率が高い故にやりたい人は既にそっちで遊んでそうな気がするんですよね。色々配慮されてるX箱はともかく、旧式PS2だとネットアダプターに40ドルくらい取られますからねぇ・・・

投稿者 : 匿名

アフターケアの件ですが、
MODが存在するからこそアフターケアをしっかりすることでさらに販売数を伸ばすことも出来るかもしれないんですね。
HLのCS・DODやBFのDC・FHといった大ヒットしたMODをプレイするためには本体が必要なわけですから、有名なMODが出てくれることでソフト自体の売上向上が望める。
で、MODの製作は当然本体が発売してから始まるので、本体の発売から半年~1年はかかり、
その間も本体自体のバグFIXやSDKのVerUPをすることでMODのn製作を促し、MODコミュニティに対しても有益な土台であることをアピールする、と。

>スチムー
アレ、Valveという超人気メーカーがHL2という超キラータイトルを初めにリリースしたからこそ成功しましたが、もし初めが「大刀」やPKだったら話題にすらならず終っていたんでしょうね。
スクエニのPOLにもソフトを(安く)DL販売してくれる機能があればうれしいのですが。

投稿者 : このスレ、ほとんどの人がついてこれなくなってるんじゃないだろうか。