PS4で見えてくる日本のコアゲームユーザー層

PS4であるソフトが発売され、その販売本数が明らかになったので、ちょっと取り上げてみようと思う。

どのゲームでしょうか?

「ウォッチドッグス」。日本では6月26日に発売されている。

PS4やXbox Oneが発売される前には世界的に注目を集めていたソフトだ。

発売が近づくにつれ、当時ほどの勢いはなくなったものの、それでも世界的に売れているかと。

日本では初週でPS4版が6万本売れました。

また、PS3版も発売され、3万本売れています。

合計で初週だけで10万本ですね。

この数字が何か?

今の日本で、発売されたゲーム機を早い段階で買い、また、ゲームユーザー間で話題となっているものを即座に買うという人が、6万人程度という、ゲームユーザー層の実態を知る数字となるのではなかろうかと。

海外向けゲームという点はあるものの、日本でも久しく海外向けゲームが遊ばれるようになり、また、ゲームユーザーであればこのタイトルが世界的に注目されているタイトルであることは知っているわけだ。

そういったものに率先して手を出すゲームユーザーというのがこのあたりの数字と捉えることが出来る。

あまり多いように感じませんね・・・。

同じく海外向けゲームの「グランド・セフト・オート5」がPS3で70万本以上売れていることを考えますと、話題作にしては少ないように感じます。

とはいえ、「グランド・セフト・オート」シリーズは日本でも歴史があるから。

有害図書指定として話題になり、50万本以上売れた「グランド・セフト・オート3」からみて、10年以上経過している。その間に十分ユーザーを獲得したと考えれば、70万本という数字に納得がいく。

「ウォッチドッグス」は新規タイトルであり、特に日本だと新しいタイトルを積極的にプレイしようというユーザーは少ないので、この6万人を少ないと簡単に評価はできない。

で、今後、PS4では類似の新規タイトルなども出てくるので、こうしたタイトルがどれだけ多くの人の手に渡るのか興味深いところ。

その数字を持って、日本のゲームユーザー層の一端が見えるのではなかろうか。

新規タイトルでは9月11日に「Destiny」が発売されますね。

また、8月21日には「The Last of Us Remastered」というタイトルも発売されます。こちらは新規ではありませんが、海外向けゲームとして注目を集めている作品です。

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こうして見ると、日本国内では9月くらいがPS4の一つの山場となるのではなかろうか。

他の日本人向けタイトルともども、どうなるのか注目だ。

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『PS4で見えてくる日本のコアゲームユーザー層』へのコメント

日本のゲームメーカーも頑張って、据え置き機に復権してほしい

投稿者 : 匿名

洋ゲーでも国内メーカーがパブリッシャーになって、それなりに宣伝すると、以前より良い売上になる傾向がある。

グランド・セフト・オートはカプコンが、コール オブ デューティはスクエニが、ジャストダンスは任天堂がパブリッシャーとなり、ユーザー層が拡大した。

アサシンクリードやボーダーランズ等も国内大手がパブリッシャーになれば、20~30万本ぐらい売れるようになるかもしれない。

投稿者 : 匿名

PS1やSFCの時代に比べると、ほんとに家庭用ゲーム機って人々から遠ざかってるんだなあと実感しますね。
10万て。

投稿者 : 匿名

難しいであろう事が予想出来るソフトはまず買わない。
洋ゲーFPS、TPSはその筆頭。

年配の方にお茶を出す時は確実に飲みきれる量出してあげないと
満足感を得られずに自尊心が傷付きふさぎ込んでしまう。
ティータイムって言うのはそう言うモノ、ゲームもその辺は似てると思う。

投稿者 : 匿名

山場って・・・
単に良さそうなソフトが集中してるってだけでしょ。
WiiUならスマブラが一つの山場なんだろうけど。そのあとはもう下るだけ。

投稿者 : A人

そういえばかつて360ではコアユーザーの人数が大体2万人くらいだったのを思い出したよ

今ではどのくらい減ってるのか分からないけど
ちょっと興味深い数字だね

投稿者 : 匿名

ウォッチドッグに関しては海外での発売後に悪評が出てきたのも原因では?
出来が悪いわけではなく過剰宣伝に答えられなかったという感じですが

投稿者 : 匿名

日本という市場において洋ゲーで新規IPの話題作という意味ではそこそこの数字に思えますが
コア層の数と考えるとちょっと残念な数字という気がしてしまいますね

投稿者 : tt

日本でも注目されてたかは微妙じゃね?

投稿者 : おれんじ

Destinyは個人的には面白そうだと思うんですが
FPSなので日本人の場合、拒否感示す人多いと思います
キャラクターも今の日本では嫌われるSF風ではね
新規タイトルってこともあり敬遠されてwatch dogsの初週販売数6万より下でしょう
Last of Usはリマスターだけにこの手のゲームが好きな方は多くが体験済みなのと、ゲームのリプレイ性は低いのでPS4の本体の売り上げ貢献にさほど影響しないかと
寧ろ9月以降、10月から年末にかけてのPS4で発売されるであろうソフトラインナップの方が充実してます

ドラゴンエイジ新作、PS4版グランドセフトオート5
アサシンクリード新作、Far cry4、Call of Duty新作
Battlefield新作、リトルビックプラネット3、サイコブレイク
(日本版発売日が正式に発表されてないソフト含む)

これらのソフトは日本でも一定の支持層がそれぞれのソフトにいるので、PS4の本体売り上げに影響するでしょう
それに年末のセール時期ですしね

投稿者 : 匿名

一般的に歳を取るほど、仕事や家庭でシガラミが増えてがっつりTVの前でゲームからは遠ざかざるをえなくなりますね。自分や同年代の周囲もそうです。

大学生くらいまでは、月2本ぺーすが今は年2本買えばいい方になりました。

学生や20中盤くらいまでの時間がある層がどれくらい据え置きをやっているかも気になりますね。

投稿者 : 匿名

投稿者 : 匿名 2014年7月 4日 08:24


それらの時代の洋ゲーってゴールデンアイですら初週1万ちょいで累計3万いかないくらいですから
今の時代の方が遥かに売れてますよ

特にGTA5の売上なんかは当時の大手サードの人気タイトルにも匹敵する売り上げだし

まあ逆に和ゲーの売上が目に見えて落ちてるのは確かですが

投稿者 : 匿名

なんかゲームで声の大きい層が年取ったせいか
山があればすぐ下るだけとか・・・その発想が
ゲームは保守的になってきているなぁ。ゲームだけじゃなく日本がというべきか・・・

そりゃ盛り上がらないよな。

投稿者 : 匿名