Wiiのネット接続を助ける手助けマイスターの意味

2009年9月7日:Wiiのネット接続を助ける手助けマイスターの意味
俺たちがソレスタルビーイングだ!
いや、ガンダムマイスターは関係ないから…。
分かってまんがな。
今日は、任天堂がWiiで新たに始めた手助けマイスター制度に関してですね。こちらに関しては、投稿も届いています。

『なんかWiiのネット接続を手助けすると助けた人数に寄ってFCやSFCや64等のVCが無料になり手助けして貰った人に1度だけダウンロードしたソフトをプレゼントできるってあったが。これって損するんじゃないかな?例えばAの人が20人の仲間に手助けして対象のソフトを全てダウンロードする→手助けを受けた人にタダでVCをプレゼントする→以後Aの人と組んだ人は対象のソフトはプレゼントで貰えば良いからお金がかからなくなる。もしくは半額を転売して売るとか。オークションでAのWiiとのフレンド契約を売り買った人はAから欲しいソフトをプレゼントとして貰えばAの人はオークションで落札した金額の儲けがどんどん入るとか。ダウンロードは無料だから損はしないはず。』(投稿)

詳しくは見ていないけど、これは投稿者の勘違いかと。人に譲り渡せる条件は、過去に自分がダウンロードしていたもので、なおかつ1回だけのようだから。結局は過去に自分がダウンロードしている関係上、投稿のような損失は出ないだろう。
そもそも、この制度はどういうものなのでしょうか?
他人のWiiでのインターネット接続が出来ない状況を助けた場合、それぞれにWiiポイントがもらえ、なおかつ助けた人の数によってソフトのダウンロードサービスが受けられるというもの。対象のソフトはバーチャルコンソールで配信されているソフトで、10人助ければ任天堂のファミコン用ソフトをダウンロードし放題に、20人助ければファミコン、スーパーファミコン、NINTENDO64のすべてのタイトルをダウンロードし放題になる。
ダウンロードし放題はすごいですね。
全部買ったらすごい額になるかと思いますが、なぜここまでして手助けサービスを重視するのでしょうか?
ネットに接続してもらった先にあるサービスを利用してもらいたいからだろう。
と、いいますと?
Wii経由でさまざまなサービスを展開しているのだが、そうしたサービスを利用してもらう大前提として、Wiiがネット接続されているかという点がある。これがなされなければ、その先のサービスも利用してもらえないわけだ。サービスの中には有料で行われているものも多々あるが、それらを利用してもらうことで継続的な収益を上げようということだろう。
ふむ。
他にも、Wiiを利用してウェブの閲覧をしてもらえれば、そのどこかしらに広告などを入れることもできるだろうし、Wiiの間とかいう良く分からないシステムを利用して何かを配信し、そこで広告料を取ったり、商品を売ったりできるだろうし。やろうとしていることの一部には、テレビ業界と同じようなビジネスモデルもあるので、まずはどれだけ見てもらえるか、使ってもらえるかにかかっている。そうした継続的な客を生み出すためにも、まずはネットに接続してもらうということが大事というわけだ。そのためには、もともとプレイするかしないか分からないようなものをダウンロードし放題にしても、なんら損失は無く。
そもそも20人も助けること自体が難しそうですね。
地方とかだと、ありうるのかもしれないけどね。一人詳しい人がいて、あの人に聞けばやってくれるということで接続をお願いするような感じで。本来ならば、もっと容易に接続できるようなゲーム機であれば、何ら問題ないのだが、ある程度詳しい人でも手こずることもあるようなので、そうした人物は重要ということですな。
接続に関してはいろいろと複雑とは聞いています。
あとは、任天堂としても、この辺りのカスタマーサポートにかかる費用を減らしたいという思惑もあるだろうし。ネット接続関係で電話がふさがれるのも好ましくないし、個別ケースの問題もあるため、電話だけではなかなか通じにくいことも多い。その点、直接対応が可能な近場の人間による対応がなされるのであれば、それはやはり意義のあることだ。
さすがに任天堂だけで全国各地の家庭をサポートできませんからね。
ただ、先に述べたように、接続方法が複雑なため、特定の機器を購入しても接続が出来ないような状況になる可能性もあるんだよね。そうなると、批判は手助けする側に行く可能性もあり。正直、あまり好ましいやり方とも思えない。まあ、それも含めてサービスでソフトダウンロードし放題があると考えれば、決して悪くないかもしれないが。
いずれにしろ、このような形でより多くの人がWiiでネット接続でき、そしてまた新しい遊びに触れてもらえることを期待します。
最終的にはアドバゲーミングと言われるような、ゲーム内広告に結び付けたいだろうしね。Wiiスポーツとかやってて、ほんともったいなく思えるよ。あのテニスコートの後ろに広告載せるだけで、結構な効果があると思うのだが。
前にもそういった話をしましたね。
今度どういう形でネットとのつながりを持たせるのか、そうしたところも含め、この展開に注目していきたいところだ。

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『Wiiのネット接続を助ける手助けマイスターの意味』へのコメント

このシステム
ネズミ講じゃないかって指摘もあるようで

投稿者 : 匿名

>接続方法が複雑
有線はLANケーブルつなぐだけなんですけどね。
そのためのWii専用LANアダプタなんですから……。
無線LANを既に行っている場合も同じこと。
新規で機器そろえるにしてもWii用に公式でニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタが発売されているのです。
Wiiのためだけの機器選びなら、有線も無線も実は考える必要すらないんですよね……。

後、公式HPにはインターネット接続イメージというページまであって、親切丁寧に説明が行われております。
図画を使用した視覚的な説明ページになっているので、家電の説明書のようにつなぎ方がわかりやすいはずです。
さらに動作確認済みインターネット接続機器というページもあって、ルーターなどの動作状況まで載っているんですよ……。

結局、公式機器を使って公式ページの説明を見て行えば、余程稀有なパターンでない限りは何一つ複雑な事はないんです。

ここまでしてもらえている状況で、さらに人に頼らないと出来ないというのも?な気がします。
説明書読めばどんな機器でも大体わかりますよ?
基本的な中学高校Lvまでの国語力さえあれば、ね。
つかゲームソフトだって説明書ついてるでしょ? 操作とか色々の。

まあ、こういう事が出てくるのが世代を選ばない機種であるゆえんなのかもしれませんね。
まだまだこういうIT分野に疎い年代も多く、敬遠する事も多いですから。
そういう年代も引っ張り込みたいという思惑なのでしょうね、やはり。

要するに「損して得とれ」の精神なのでしょう、任天堂が行う今回のこの試みは。

投稿者 : 匿名

うーん。この手の話って、「全部買ったらすごい額になるんだから」っていう人がいるんですが、よくよく考えれば、これはちょっと違うんじゃないかな?と。
例えば、あれですよ。ほら。パケホーダイなんかでも「従量制だったらすごい額になるんだから」って言う人がいますが・・。
そもそも、従量制だと、みんな使わないように気をつけるんですよ。使えば使うほど、高くなるから。そうなると、メーカーも利益の回収が出来なくなる。だから、従量制の値段を高くしないといけなくなる。なんというかな。そういう利益回収のモデルで、従量制の値段が決まっちゃってるのです。基本的に、割高になっちゃってるんです。

ほんとはさ。通信代なんかいくら使ってもタダでもいいんですよ。だって基本、減るもんじゃなし。こういう言い方すると、いや設備費がどうたらこうたらっていう人がいますが、ポテチとかと比べてどうです?ポテチはタダで配れば配るほど損しますよね?材料費がかかるから。でも通信代は損しないですよね。いくら使っても設備費は、固定ですよね?。そういうことです。

で、今回の件も同じなんですよ。全部ダウンロードできたとしても、任天堂は損をしない。だって、元々の料金システムで、全部ダウンロードする人って、いるわけないんだから。そもそも遊ぶ時間とかないですしね。

だからさ。これって、ほんと、うまい具合に、任天堂は、自分の懐があったかくなるような仕組みなんですよ。どう考えてもふつーの人がレトロゲームをダウンロードするのってせいぜい10本くらいでしょ一本500円としてもたった5千円ですよね。日給1日ぶんにもならない額です。たった。それで20人の通信が確保されるんですよ。
これを、人を雇ってやれば、どんだけ、交通費や人件費がかかりますかね?NHKは、デジタル放送の準備のとき、いちいち一軒一軒訪問して、テレビの設定変えたりやってましたが。すさまじい金額がかかるわけです。

投稿者 : 匿名

助けてもらった人は、初めてWiiショッピングチャンネルに接続してから30日以内に登録しないとならないってのはかなり厳しい縛りだな。

これじゃ、すでに接続してる人はほとんど登録できないだろう。

今まで接続してなかった理由が、接続方法が難しかったからなんだとしたら、とんでもない欠陥商品な気がするし。

話題にはなっても、ほとんどこの特典を受けられる人間はいないだろうって任天堂の思惑はすげえ。

多くの人を誘導したいからってのなら、この30日以内ってのを大々的にアピールするはずだが、ほとんどやってない。

話題にしてもらうことだけが目的の制度だと思う。

他に、よほど任天堂にとってマズイ話題があったんじゃないの?

投稿者 : 匿名

どこまでを手伝うというんだろう…


個人的には広告載せるのは反対だあなぁ~
ゲームという非現実の世界に現実を持ってきてほしくないというか…

投稿者 : いちたすには

>投稿者 Anonymous : 2009年09月07日 23:57

そもそもパソコンユーザーでさえ無線LANの設定出来ない人が結構いるから、あのわけのわからん同時ボタン押しでかんたん接続みたいな機構が売りなるわけでして

ましてWiiは接続しなくてもPC程実害無いんだから
こんな制度も必要になるんじゃないの

確かに出来る人にはどうってことない作業なんですけどね。


というか多分PS3も同じ理由で挫折してる人結構いると思うよ。ソニーもなんか救済策用意しないのかね。
箱は日本限ればユーザー層濃いし基本有線オンリーだから問題ないんだろうけど

投稿者 : 具亜人

>日給1日ぶんにもならない額です。たった。それで20人の通信が確保されるんですよ。

1人手伝うと双方に500wiiポイントがプレゼントされているので、20人だと2万円分のポイントも支出されています。
それと20人も手伝うくらい積極的な人はふつーの人では無いように思えるので、結構なプレゼントになっているような気がしますw

投稿者 : 匿名

Wii 迷走しすぎだろ…

投稿者 : 匿名

これは必要ないとおもうんだが・・・

PCのある家なら無線LANルータ買ってきて説明書の手順どおりにやるだけだし。

最近のは「Wii・DSに接続する」とかいう説明書が折り込んであるから日本語か英語が理解できれば99%できるでしょ。

無線ルータがあれば「PC・テレビ・ゲーム(PS3・箱○・Wii・DS・PSP)・その他インターネット接続できる機器」身近にあるこれだけのものが簡単に利用できる。
一応64bitOS対応モデルにしておいたら今後PC買うときに幅が広がるかと。

ネット環境あってPCないならWii専用の有線LANアダプタ?買えばいいだけだし。

投稿者 : なの

これってあれかな?
接続とか全く出来ない子供とかに頼まれた
こういうのが苦手な両親向けなのかな?

投稿者 : 匿名

投稿者のコメントの言ってることが意味不明すぎ笑った

投稿者 : 。、、。

今のWiiのメインの客層には必要なサービスなんだろ

投稿者 : 匿名

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