ゲーム雑誌の販売数の現状2006年編
| 2006年11月25日: ゲーム雑誌の販売数の現状2006年編 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「マガジンデータ2006」が発売されたので、ゲーム雑誌の販売数をまた取り上げてみる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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以前は3月7日に『ゲーム雑誌の販売数の現状2005年編』を、2004年12月7日に『ゲーム雑誌の販売数の現状』と、2回取り上げています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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では、簡単に事前説明を。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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まず、販売数には公称発行部数と印刷証明付発行部数の2つの数字があります。公称発行部数とは、出版社が発表している発行部数です。一方、印刷証明付発行部数とは、印刷を請け負った印刷会社が正確な印刷数を証明した発行部数で、数年前からこの制度が開始されました。現在は両方が入り混じって数字の発表がされていますので、どちらの数字であるかを把握する必要があります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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公称発行部数は言ってしまえば嘘の数字だ。広告を多く欲しいために出版社が水増しした数字を言っている。そのため、この数字を鵜呑みにしてはならない。酷い場合には実際の印刷数の2倍以上の数字を述べていることもあるから。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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この他に、実際の販売された数もありますが、こちらは数字が出てきません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実際に印刷された数に返本された数を引いた数字が、一応販売数となるが、これを知りうるのは出版社くらいなものだ。今回の話は、先に述べた公称発行部数と印刷証明付発行部数の数字となる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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以上の前提の元、今回も2006年(集計期間:2005年9月~2006年8月)ゲーム雑誌の発行部数を見ていきましょう。印刷証明つき発行部数は細かい数字まで発表されていますが、ここでは概数で紹介します。
括弧の数字は2005年(集計期間:2004年9月~2005年8月)前回の数字です。
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こうしてみると、公称発行部数は全部以前と同じ数字を発表しているだけですな。まあ、これが公称発行部数の実態というのをまざまざと見せつける結果だ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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そうですね…。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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そうした中、しっかりと印刷証明付発行部数を発表している電撃プレイステーションとコンプティークの潔さが目立ってよいですな。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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はい、すばらしいことです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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では、次に前回も紹介した漫画雑誌の一部を。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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了解しました。こちらは印刷証明付発行部数を公開しているところがほとんどです。
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前回紹介しなかった雑誌も、コメントで数字を希望されていたものはできる限り載せてみた。あんまりゲーム化されていない雑誌の紹介は引用の範囲を超えるので、あとは各自で確認してくれたまえ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ちなみに、少年ガンガンの公称発行部数は掲載されていません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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漫画雑誌よりコミックスの方が売れるなど、漫画雑誌の低迷が叫ばれている中、軒並み販売数が落ちている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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そうした中でVジャンプが大幅に伸びていますね。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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では、最後にアニメ雑誌を。
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こちらはほぼ横ばいといったところです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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こうして各業界の数字を見てみると、如何にゲーム雑誌業界が虚飾に満ちているかが分かるよな。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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他はしっかりと印刷証明付発行部数を掲載していますからね。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ゲーム情報は是非電撃プレイステーションとコンプティークでゲットしてくれたまえ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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……。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2006年11月25日 00:06 |
2006年ゲーム全般
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このリストは、次のエントリーを参照しています: ゲーム雑誌の販売数の現状2006年編:
» ゲーム雑誌の販売数の現状2007年編、ファミ通はゲーム業界の恥 from まこなこ
2007年11月28日:ゲーム雑誌の販売数の現状2007年編、... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年11月28日 19:00
コミックバンチが意外と発行部数多くてちょっとビックリ。
まこな子でも少し触れている通り、真の評価は返本率にあるわけで。
印刷証明付きでもある程度推測できるが、イロイロありますんで・・・
投稿者 Anonymous : 2006年11月25日 04:18
メガミマガジンだけはガチ
投稿者 : 2006年11月25日 14:04
電撃は一番売れてるのがホビーマガジンで
次がギャルゲーとエロゲー雑誌・・・潔い!
投稿者 Anonymous : 2006年11月25日 14:58
よく知らないのですが、電撃プレイステーションと電撃PS2って何が違うんでしょうか?
投稿者 Anonymous : 2006年11月25日 16:10
ファミ通系統は明らかに水増ししていますね。
私は某書店チェーンで勤務しているのですが、どの系列店でもファミ通PS2は電撃PSより売り上げが下回っています。
具体的に例を挙げると、私の担当店での実績ですが、ファミ通 45冊、電撃PS 35冊、ファミ通PS2 30冊で実売90~95%です。
でも攻略本はファミ通が一番売れるんですよねぇ…。
投稿者 Anonymous : 2006年11月25日 18:20
ネットの攻略情報丸写しのファミ通が一番売れてるんだから、
ゲーム業界も腐ってますね。
投稿者 Anonymous : 2006年11月25日 20:05
電撃は4コマが付き始めてから購読してます。この4コマが結構おもしろいのがあっていい感じです。電撃はコラムとかも楽しいのが多く良いですね。コラムっていうかブログっぽい感じもするけど;
レヴューもファミ通よりは信用できると思う。少なくともここ二年間は。
投稿者 ゆう : 2006年11月25日 22:15
週刊ヤングサンデーが思ってたより少ないね。
最近は、「海猿」とか「コトー」で評価が高まっているように思えるのだが。
投稿者 Anonymous : 2006年11月26日 01:10
公称部数と実部数は10倍以上離れている場合もありますね。私がかつて勤めていたPC雑誌系の出版社ではそんな感じでした。
投稿者 Anonymous : 2006年11月26日 01:58
エンターブレインの雑誌でダントツ業界最高売上を誇っているのは
TECH GIANでしょう。
でも、TECH GIANもコンプティークも電撃姫も
同じ角川グループから出ているんですよね・・・
まあ同グループでもコンペチターな例はいくらでもあるので
これもほとんど関係ないんでしょうけど
投稿者 Anonymous : 2006年11月26日 02:04
そうですねえ
自信の記事で仕事無くなるかも発言をするぐらいですから
PSの奴隷?(だっけ)には好感が持てますよね
ゲーム雑誌にはもうちょっと
ページの構成考えて欲しいですよね
文字の大きさ違ったり、色を使いすぎて読みにくい
漫画雑誌が思ったほど部数無かったですね
投稿者 コモンドラゴン : 2006年11月26日 03:19
>コモンドラゴンさん
確かに、電撃の奴隷のライターの座談会は、ライターの本音が見えて面白いですなあ。
PS3の値段が発表されたときの号とか。他誌じゃこんな事は、絶対書かないだろうし。
編集長のチェックを通ってることを考えるとなおの事稀な事かも。
投稿者 Anonymous : 2006年11月26日 09:40
電撃G'sマガジンと電撃姫の数字は、嘘くさすぎ
投稿者 Anonymous : 2006年11月26日 11:34
印刷証明も実は当てにならない部分がありますね。実売がコンスタントに8割出てるものもあれば、5割程度のものもあるんで、実際のデータとしては実売がわからないと役に立たないし。ABC調査のデータなら意味がありますが。
さらに、返品率が高すぎて取り次ぎが引き受けてくれずに在庫のまま廃棄、なんてのもあるようです。こういう風に表にデータが出るんでその対策で刷るだけ刷ってるというわけです。ここに並んでる雑誌の実情として聞いたのでは、印刷の半分しか出庫してなくて、さらに実売は4割、つまりはここに出てる数字の2割しか売れてないのもあるそうです。
まあ、公称なんて下手すりゃ実売の10倍以上なんてのも(特にコミック系)ザラだし。
要はこの数字を元になんか語っても、前提から違ってるんであまり意味ないですよー、という話。・
投稿者 Anonymous : 2006年11月26日 12:34
ファミ通Xbox360は1万行って無い様な気もしますねぇ…
まぁMSが殆ど金出してそうだけど。
投稿者 Anonymous : 2006年11月26日 18:06
アルカディア廃刊のうわさがきになります
投稿者 Anonymous : 2006年11月26日 20:17
前回同様少年チャンピオンが・・・・・
投稿者 Anonymous : 2006年11月27日 01:08
ファミ通の攻略本は誤字が多すぎ。
「なにが『大丈夫。』なんだか…」と帯を見るたびに思う。
投稿者 Anonymous : 2006年11月27日 03:09
電撃プレイステーションは
レビューコーナーで容易にネタバレするので嫌いですね
投稿者 Anonymous : 2006年11月27日 05:39
新作情報はネットで見て満足してるから
もうGAMESIDEだけ買えばいいと思った
投稿者 Anonymous : 2006年11月27日 12:11
エンブレはゲームはどこどこが50万売れた、あれそれは10万だ、
と、それこそカラーページで煽ってるくせに
自分とこの雑誌はそういうのやらないんだな。
なんでかね?
ホントはそういう煽りは逆効果ってエビ自身では分かってるんじゃないの?
投稿者 Anonymous : 2006年11月27日 12:47
少年サンデーのライバルはジャンプやマガジンと思っていたのですが
これを見る限りではコロコロコミックが一番のライバルのようですね。
投稿者 Anonymous : 2006年11月27日 12:51
シグルイ目当てで買っいるチャンピオンREDの発行部数は
どの位かが非常に気になります。
投稿者 Anonymous : 2006年11月27日 23:25
擁護するわけじゃないが電プレのレビューでネタバレって
その号までの掲載記事を既読前提なレビューなだけだろ
投稿者 Anonymous : 2006年11月28日 09:25
公称部数、印刷証明部数がイコール実売部数ではないことは出版業界の人間なら常識の範囲内。重要なのは、返品率を算定したものが必要。まあ、ジャンプにしてもマンガ喫茶やコンビニの立ち読みを含めて最近は実売部数もかなり落ち込んでいると言われている。前述のレスにある通りのABC調査のデータは広告業界の闇と言われている程機密事項なので大手の広告代理店が情報を握っていると言われている。しかしこれも信用できない。面倒ではあるが帝国データバンクから調査を依頼するのが確実。
投稿者 Anonymous : 2006年12月04日 14:20











