DQ10 Ver3最終評価レビュー、DQ10のVer1からVer3まで通して楽しめるのかどうか

以前に行うという話をしたので、今回はDQ10のVer3の最終評価レビューと、Ver1からのDQ10は結局、楽しめるのかどうか、という話をしていこうかと思う。

まずはVer3の評価レビューですね。

Ver3のスケジュールが終わり、いよいよVer4になりますが、Ver3はどうだったのでしょうか?

その前に、そもそも対してプレイしていないのにも関わらず、評価も何もないと思いますが・・・。

プレイしない、というのが一つの評価だったりするわけだが。

そんな・・・。

ある意味、それが事実だったりする。

ただ、それだと話が終わってしまうし、なんだかんだでVer3のシナリオクリアもしているので、そうした部分を中心に取り上げていく。

プレイした部分のみの話ですね。

では、どういった要素をプレイしたのでしょうか?

ストーリーとか。

とか?

ストーリーとかストーリーとかストーリーとか。

・・・・・・。

ある種、冗談のようで本当の話なのだが、それ以外だと、宝珠関連を少々。

それ以外は皆無だったりする。

だが、なぜ、他の要素をプレイしないか、というのも理由があるので、そこいら編も語っていこう。

まず、宝珠について。

宝珠を集めることで能力を上昇させる効果が発揮される要素ですね。

特に、技が呪文毎の育成が出来ることから、注目を集めました。

また、その宝珠効果を発揮させるための石板集めも重要となります。

基本的な考えとして、呪文や技などを育成させる要素があること自体はなんら悪くはないと思っている。

なので、こうした要素が加わること自体は好意的に見ていたのだが・・・。

だが?

いかんせん、他への影響が大きすぎて、要素自体は文句はないが、その取り巻く環境がよくなかった。

具体的にはどういったところでしょうか?

宝珠を敵を倒して得る、ということは良いのだが、それに香水システムと絡めてきたことにより、結局、香水がないとやる気が起きない、という問題が一つ。

初期は何ら問題なく宝珠が出ていたようなのだが、香水アイテムを追加したことで、通常時には宝珠が出にくくなったと言われている。

これは調べたわけではないので詳細は知らないが、そうした余計なアイテムを追加することなく、楽しめる要素であればと思った次第。

この集める、ということ自体は何ら文句はなく、特にフィールドのモンスターを意味のあるものにしたという点では何ら悪くない。

ですが、まだまだ何かあるんですよね?

石板を得る手段が最悪だった。

いろいろな手段を用意しているが、メインの入手手段の一つとして、ちいさなメダルを集めて石板を得る、というのがある。

ただ、得られる石板の形状はランダムなので、ちいさなメダルがいくつあっても足りない。

これをスマホのギャンブルガチャに合わせて石板ギャンブルガチャというのだが、この必要アイテムとしてちいさなメダルをあてがったのに腹立たしさがある。

ちいさなメダルは、Ver1からVer2までは入手手段が限られていたこともあり、多くの人はあまり持っていなかったと思うんだよね。

そうしたものをちまちま集めていったりしたわけだ。例えば100体討伐のような形でね。

だが、それをギャンブルガチャをやらせる方向にしたことによって、せっかく集めてきたちいさなメダルがギャンブルで消費されることになってしまった。

さらに、そうした消費があるからか、Ver3になってからちいさなメダルの大量放出があり、Ver2まで集めていたような人を小馬鹿にするかのような状況になったわけだ。

ギャンブルガチャでストレスを与えてくるだけでなく、それまで貯めてきた人の努力も無に帰すという、ダブルで苛立たしさを感じた。

ちなみに、どうすればよかったのでしょうか?

システムは他の要素と完全に切り離すべきなんだよ。

これは他の追加要素でも同様なのだが、なぜか既存のシステムと絡めてきてしまう。

一つのシステムで完結させていれば、何かあってもそのシステムの修正だけで対応が可能だ。

しかし、他の要素と絡めてしまうと、何か一つの問題があったときに広範囲に問題が拡散してしまう。

今回の例でいえば、ちいさなメダルというシステムと宝珠絡みということ。

例えば、石板は入手した宝珠の数に応じて新たなものが手に入る、というような流れであったならば、いざ問題があっても宝珠システム内でなんとでも解決できただろうし、不平不満もその部分のみに留めることが出来た。

考えの足りない人は一例を見ただけで、それじゃあプレイ時間が多い人が有利じゃないか、とか言い出すかもしれないが、それならば、毎週の達人クエストで得られる石板の数を増やす、とか、石板入手チケットを配布する、とか、いろいろな対応で有利不利に対する手当ができるわけだ。

広範囲な影響をすべて事前に察知して行動するなんて土台無理なのだから、だったら、一つの要素は一つの要素として完結させる、という形にした方が良かったんだよ。

結局、この石板ギャンブルガチャで、今後ちいさなメダルがどうなるのか、というユーザーの不安が生じる。

ユーザーが今後も同じようなことを追加するのかと考えれば、今の石板ギャンブルガチャをするわけにもいかないわけだ。

そうしたユーザーに対するストレスを与えた、という点で、強化の手段として存在するのはいいが、その仕組みがダメな要素と言える。

まあ、このちいさなメダルを使用させるのも、その前に特定のクエストのリプレイでちいさなメダルを大放出したことに対する影響だったりもするんだけどね。

他の要素はどうでしょうか?

他の要素はやっていないのでよくわからないけど、例えば学園とか、ああいったものは語る必要もないだろう。

ちゃんとプレイして語ってくださいよ・・・。

プレイするまでもない。

それは、なぜユーザーがDQ10を買ったのか、ということを考えればわかるだろ。

多くのユーザーはドラゴンクエストを楽しみたいと思って買ったわけだ。

もしくはオンラインRPGを楽しみたい、人とのコミュニケーションを取りたい、自分のキャラクターの育成をしていきたい、といった具合にね。

誰も、ゲーム内で学園を楽しみたい、なんて思っていないのに、そのような要素を追加されても、やる必要もないだろ。

そうしたものがやりたいのであれば、最初から美少女ゲームなり乙女ゲーを買う。

求められていないものを出されても、何も言いようがない。そのような開発の時間を無駄にすることをするくらいなら、もっと別の要素に力を入れてくれ、と。

学園に関しては賛否両論あったようですね。

学園、という要素自体、もうちょっとユーザー間のコミュニケーションを高めるためにやるのか、とか思っていたけど、どうもそうでもないらしいし。

内容を知らないので、これ以上は特にいうこともないけど。

あと、学園で事前情報で気になったこととして、自分のキャラクターをそのまま持っていけない、というのも論外だった。

せっかく育成し、見た目も整え、数年間のプレイで自分のキャラクターに愛着があるにも関わらず、それを無にするということは正気の沙汰ではない。

これは同じような要素として、別のキャラクターになってストーリーを進める、というクエストがあるようだが、あれも実は同じような理由で論外だったりする。

特にプレイ時間が長いオンラインRPGのようなゲームであれば、自分というキャラクターがあってこそのゲームだということに気が付かないのが驚きだよ。

仮にやるとしても、アンルシアを育てるであったり、今後であれば主人公の兄弟姉妹を育てるであったり位であればまだ良いが、なんだかわからん要素のキャラクターとして新たにプレイしたりというのは、どうなのかと。

では、やはりVer3はダメだったのでしょうか?

ダメというより、そうした要素をやらないのであれば、別に遊べないわけでもないのでいいのでは、と思っている。

特に、ストーリーのみを進めていくのであれば、それなりに楽しめるし。

まあ、ストーリーもよくわからないパズル要素をやらせられて、ちょっとどうかとも思ったが。

その最中には敵と接することもほとんどないし、じゃあ、ユーザーはパズルゲームがやりたいのか、と言われれば、そんなことはないだろ、と。

パズルをさせるにしても、場合によっては敵とも戦うことになるなど、いろいろと組み合わせようがあったのではなかろうか。

まあ、パズル中に敵とぶつかると、イラっと来るからそうしなかったのかもしれないが、敵とぶつかっても逃げられない、という条件を加えたフィールドでも敵とぶつかることなく終わってしまう、というのは何か違うんじゃないか?

そもそも、せっかく育成して強くなったキャラクターがフィールドの敵と戦うことなくボス戦のみで終わってしまうという寂しさを感じたよ。

もっとも、道中の敵と戦うとプレイ時間が長くなるから人によっては困るからそうしなかった、とか、いろいろ理由もあるかもしれないけどね。

実際にどういった考えで導入されているかはわかりませんね。

炎の領域の時は結構敵と戦った記憶があるのだが。

あれが不評だったからなのか。

だが、だからと言って、敵とまったく接しない、というのはないだろ。

そうしたことを考えた上での評価レビューはどうなりますか?

いろいろ問題は多いけど、少なくともストーリーを楽しむ、という点だけであれば、十分楽しめるのではないか、というのが正直な感想。

なので、Ver1から通しての感想としても、ストーリーを楽しむ従来のRPGのプレイスタイルで遊ぶのであれば、プレイ自体お薦めできる。

第三者と関わらなくてもプレイできるし。

オンラインゲームだからプレイしない、という層が一定数いるのは知っているけど、ドラゴンクエストシリーズの中でも面白さ、という点では上位に来ると思うので、食わず嫌いせずにやってみてはどうか。

とはいえ、個々のコンテンツをがっつりとやろうとするとストレスがたまるし、何より時間を無駄に費やすことになるので、あくまでストーリーをなぞる、という点でのみの評価だけど。

なんだかんだで評価しているんですね。

あとは、自分で取捨選択が出来るかどうか。

学園はやらない、とかのように、やりたくないものまでやる必要はない。

なので、私の場合はコロシアムもやらないし、レモンスライムクイズもやらないし、知の祝祭もやらないし、イエローダイヤりーもやらないし、モンスターシールもやらないし、不思議の魔塔もやらないし、邪神の宮殿もやっていない。

さらには常闇の聖戦も黄昏の奏戦記もバトルルネッサンスも占い師もね。

こうしたやりたくない要素があるのであれば、やらなければいい。

それでも、ストーリーを楽しむというだけであれば、やらなくても十分堪能できる、ということを述べておきたい。

正直、ゲーム性に関しては悪化する一方だけど。

ほとんどやってないじゃないですか・・・。

無駄に要素だけ増やされても、やる気にならないよ。

特に、それぞれにルールを作られると、ルールを覚えるのが面倒で、やろうという気にもならない。

ドラゴンクエストのいいところ、って長年、同じようなゲーム性でやり続けてきている、というのがある。

だからこそ、普段ゲームをやらない人も、ドラゴンクエストのゲームのルールは比較的容易に理解できるので、プレイする人が多いわけだ。

にも関わらず、あれもこれもとどんどんとルールを追加されると、そのルールの煩雑さからやらないという人間が増えても仕方ない。

そういうものをDQ10のVer3では作ってきてしまったのだから。

とはいえ、もう一度言うけど、ストーリーを楽しむ分にはそうした要素を無視できるので、ドラゴンクエストシリーズをプレイし続けているけど、DQ10はやっていない、という人も、やってみてはと思う。

Ver2まででもいいのでね。

ver3の評価レビューなのに・・・。

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