ゲーム実況動画投稿、チャンネル登録が6500突破と、初スーパーチャット来た！

定期的なYouTubeのチャンネル登録者数突破に関してのお話。

今回は6500まで行ったので、取り上げてみよう。

6000は6月12日『ゲーム実況動画投稿、チャンネル登録が6000突破と、旧作でも意外と見られているの巻』でしたね。

約2か月で500ほど増えたことになります。 

以前と比べてペースが落ちていますが、どうしてですか？

やるゲームがなかったのが大きかった・・・。

「スプラトゥーン2」や「ドラゴンクエスト11」があったじゃないですか・・・。

そこらへん、語っていくといろいろとあるのだが、「スプラトゥーン2」に関しては、やっているとキリがなくなるので、ライブ配信を少しやる程度で終わっている。

とはいえ、まだまだプレイ予定ではあるが、面白い動画を作ろうとか思ってやっているわけではないので、それによってチャンネル登録者が増えるということは考えにくく。

ほとんど視聴回数が500を下回る程度だし。

1個だけ2万越えがあって、それが今も伸びている状態だけどね。

何かやったのですか？

やはり、一つのネタのようなものを入れるのが重要なのだろう。

『Splatoon2 スプラトゥーン2 日本人VS外国人』という動画なのだが、これが、なぜか似たような内容の動画の関連動画として表示されて、そこからのアクセスが多い感じ。

似たような動画とは、外国人の日本プレイヤーに対する反応、みたいな動画。

とはいえ、別に面白いことをやっているわけではなく、単にタイトルで人が来た、といったところ。

結局、YouTubeはいかに人が集まる動画の関連動画に載るか、といったところに尽きるので、偶然関連動画に載ると、人が来る、ってだけの話。

面白いとか、そういった話は二の次だったりする。

もっとも、関連動画に載るためには面白かったりすれば、載りやすいのだけどね。

「ドラゴンクエスト11」はどうったのですか？

「ドラゴンクエスト11」に関しては、また別途取り上げたいと思う。

こちらも1万越えが今の時点であるけど、結局は動画の内容は関係ないし。

そうですか・・・。

今のところ、1万超えの動画が150本くらいある感じ。

信長の野望とか、三國志とかが多いけど、時折行う別のゲームでも1万超えることもあるので、できるだけ、そうした動画が作れればと思う次第。

まあ、結局は運だけどね。

運ですか・・・。

もうちょっと、そうした動画が上がるためにはチャンネル登録者数を増やして見てもらいやすい土壌を作る必要がある。

年内にチャンネル登録者数1万超えは可能でしょうか？

わからない。

プレイを予定していた「ガンダムバーサス」が動画配信不可だったし、今後のプレイ予定のゲームも今のところないし。

先日発売日が発表された「信長の野望 大志」である程度増えるかもしれないけど、すでにコーエー系のシミュレーションゲームを好む人は多く登録済みのため、これ以上伸ばせるかも未知数だ。

とはいえ、実況を初めて信長の野望の完全最新作は今回が初だし、創造シリーズ並みに売れるのであれば、1万まで行けるかもしれない。

ふむ。

ゲーム実況って、いろいろなスタイルがあるけど、少なくとも笑いを取っていくようなゲームスタイルでもないし、なかなか一気に伸びるようなこともなく。

あくまでゲームしつつ、ゲームについて語る程度の内容なので、ゲームが出ないとどうにもならない。

なので、面白いゲームが今後も出ることを期待しておきたい。

そのほか、変化はありましたか？

ゲーム実況のために引っ越しをしたのだが、ゲーム実況用の小部屋を用意したら、逆に声が反響してすごいことになった。まるで、ふろ場でゲーム実況しているような感じに。

ふろ場ですか・・・。

そのために、吸音材とかを買ったら数万円が飛んでいき、マイクも買い換えたら数万円が飛んでいき・・・。

PCも1年持たずに壊れたので、再び20万円規模のPCを買いなおしたりもした。

いろいろと金銭面で辛い状況が続く。

設備投資は重要ですからね。

話変わるけど、PUBGでソロでドン勝を7月に達成した。

動画も用意してあるので、見ていただけたらと思う。

PUBG 14話 130時間ソロでドン勝食えず、自分で自分を殺した男による戦いの結果

ドン勝とは、1位になることですね。

ゲーム中の表現で1位になると「勝った！勝った！夕飯はドン勝だ！！」と表示されます。

で、これはライブ配信でやっていたのだが、ドン勝だから、というわけではなかったのだが、その前後にYouTubeの仕組みのスーパーチャットをいただいた。

人生初のスーパーチャットだったので、うれしかった。

スーパーチャットは投げ銭、という言われ方もしますね。

希望の金額をコメントと共にライブ配信者に送ることができる仕組みです。

そうした経緯もあり、無事、PUBGプレイの当初の目的のソロでのドン勝を達成。

PUBG自体はまだまだアップデートもあって楽しめそうなので、また時間ができたらライブ配信でやっていきたいと思う。

スプラトゥーン2も、こちらも時間ができたらやりたい。

このほか、何かシミュレーション系で面白そうな新作が出ればやってみたいんだけどね。

将来的には「トロピコ6」が日本語対応で出るので、こちらもプレイ予定。

といったところで、今回の話を終える。

2ヶ月ぶりだったので、いろいろと語ることが多かった。