遊園地でマリオカートが楽しめるように、この出来事を予告していた人がいた

そろそろ、このくだりはやめませんか・・・。

このようなコメントも届いています。

『ここのところ発言が占いとか詐欺師のアレになってきてるよなぁ
起こりえそうなことを並べて起こってから言ってたでしょみたいな
そりゃ沢山言えばどれかは当たるし当たったのしか拾わないならそうなるでしょうに
当たってないのはスルーで当たったのだけ拾ってあたかも予知してましたって占いによくある詐欺なんだよなぁ』(『ポケットモンスターがNintendo Switchに登場、相次ぐ焼き増し商法を事前に予告していた人がいた』より)

ほんと、このようなコメントをもらって、お恥ずかしい限りで。

恥ずかしくないだろ！

どうしでですか・・・。

実際、当たっているのに何が悪いというのか。

もちろん、当たっていないのは取り上げることもほとんどないけど、その当たっている頻度や、誰も言っていないときに述べて当たっている状態も多々あるのだから、それを詐欺呼ばわりされるのは合点がいかん。

まあ、いいけど。

いいんですか・・・。

このような取り上げ方をしてるのは、単に過去に取り上げたので、そっちを見てね、って話でしかないので。

今回のマリオカートの件ですが、ユニバーサルスタジオジャンパンで、アトラクションとしてマリオカートができるという話が正式に発表されました。

そのことについて、2月25日『公道を走っていたマリオカート、著作権侵害など違法運営だった、今、訴える理由』で、USJでマリオカートを行うのでは、という話をしています。

そんなわけで、そちらを見ていただけたらと。

同じことを何度も言うのは嫌なので。

よく、昔に語ったっていう話し方をするのは、この同じことを何度も言うのが嫌だから、ってのが大きかったりする。

いずれにしても、リアルマリオカート、楽しみですね。

USJに行かない身としては、どうでもいいけどな。

確かに・・・。