DQ10、プレイヤーの離脱率はどれくらい？バージョン3.1後期でチェック

10月21日『DQ10、バージョン3.1後期のバージョンアップでプレイヤーの離脱率の把握が可能、その方法は？』で触れたけど、DQ10のプレイヤーの離脱率を調べてみたので、取り上げようと思う。

確か、酒場の登録解除が行われることにより、実際にプレイしている人は酒場に再登録、それ以外はプレイしていないのでは、ということから、離脱率を調べようという話でしたね。

以前はバージョン2.1後期、2014年4月17日に酒場の一斉登録解除がありましたので、それ以降の離脱率ですね。

で、結論から言うと、うちのチームでは160人いたプレイヤーが、現時点で110人程度のプレイヤーとなっていた。

だいたい3分の2のプレイヤーが残っているようですが、これは多いのでしょうか？

予想以上に多いかな、と。

当初の予想では、60人から80人と考えていたので。

で、うちのチームの特徴としては、チーム内でのコミュニケーションがないため、チームでの人の縛りがないんだよね。

なので、チーム内にいる人は、いろいろなタイプの人が集まっていることになる。

と、いうことは、ある程度、DQ10プレイヤーの状況を推し量るには適したチームではないかと思っているのだが、どうだろうか。

そうなりますと、全体でもバージョン2.1後期から3分の1程度しか離脱していないということですか？

単純に見るとね。

とはいえ、一応ゲーム系サイトでの人の募集なので、他の一般の人と比べてゲームに対する興味はあるわけだ。

なので、多少、人が残りやすいという読みもできる。

と考えると、3分の2から2分の1あたりが一つの数字として挙がってくるのかな、と。

その数字からみると、離脱率としてはどうなのでしょうか？

結構残っているのではないかと。

それはそれは。

他のチームがどうなのかはわからないけどね。

チーム内でのコミュニケーションが盛んだと、人が残りやすいだろうし、チーム内でコミュニケーションがあったものの、誰かが抜け出すとみんな止めてしまう、などということもある。

チームによっていろいろと異なるので、いろいろなチームがバージョン2.1後期以降の酒場登録人数とを比較した離脱率を出してくれたらと思うのだが。

チームに入っている人は要チェックですね。

バージョン3.1後期以前の酒場登録人数を調べていないのであれば、知りようがないんだけどね。

そうでしたね。

と、いうことで、一つ参考にしていただけたらと。

あと、チームメンバーの受付も今現在は随時行っているので、興味があれば『DQ10、チーム加入者募集、ソロや複数アカウント、フレンドとプレイ中心の方向けのチーム、2015年10月版』をご覧いただき、加入申し込みを。