任天堂新社長は君島達己、岩田聡氏の踏襲はできない人物

任天堂の新社長が決まったようだね。

君島達己さんが任天堂の新社長になりました。

投稿も届いています。

『※至急 任天堂の取締役社長に君島達己が就任
竹田玄洋と宮本茂氏は新職"フェロー"』(投稿)

どういった人物なのかな?

経歴は次の通りです。

主にアメリカで活躍された方です。

略歴は次の通りです。

昭和48年4月:株式会社三和銀行(現株式会社三菱東京UFJ銀行)入行
平成10年10月:同行新橋支店長
平成12年12月:株式会社ポケモン代表取締役就任
平成14年1月:Nintendo of America Inc. 取締役就任(現在)
平成14年6月:当社取締役就任(現在)
平成18年5月:Nintendo of America Inc. 取締役会長(CEO)
平成25年6月:常務取締役就任(現在)経営統括本部長(現在)兼総務本部長(現在)
平成26年6月:人事本部担当(現在)

任天堂関係は平成12年からのポケモン代表取締役からの関係だね。

現在は65歳ですね。

岩田聡氏が若かっただけに、一気に普通の企業の取締役の年齢になったような気がします。

どうですか、この方は?

選択としては無難なのだろう。

というか、任天堂が選択できる人物が、現在の取締役の中にはこの人くらいしかいないといったほうが正しい。

北米で活動していたので、世界的に物事を見られる人物ではあるのだろうが。

今後の任天堂にどう変化を及ぼすのか気になる人も多いと思いますが、その点はどうでしょうか?

一つ言えることは、今までの岩田聡氏と同じようなことはやらないということだ。

と、いいますと?

人物像としては、こわもてな感じなので、岩田聡氏のように、ユーザーの前に出てベラベラしゃべるような、そういったことは一切やってこないだろう。

しゃべりも上手ではないので、なおのこと、前面に出て何かをすることはない。

なので、任天堂の表の顔は宮本茂、裏の顔は君島達己というすみわけになる。

本人自身、いい年なので、昨今のゲーム業界を大きく変えるパワーもないので、企業としてはほかの人が進むべき道を示す形になるのでは。

このため、君島達己自身によって任天堂が大きく変わることもないかと。

それがいいのかどうかはわからないけどね。

では、君島達己さんの、直接、は見られないと?

絶対やらない。

そうですか・・・。

ちなみに、株主総会では岩田聡氏が病気欠席した際に、1回だけ質問に対する回答している。

この回答ですね。

『君島「株主と経営陣との大事なコミュニケーションの場であると考えている。お持ちの意見を述べていただき、我々がお答えする。どう会社を発展させていくかが大事会社自身がどういったエンタテインメントを提供しているのかを、ゲームの内容を理解いただくことも大事だと思っている。

経営についてもエンタテインメントについてもコミュニケーションさせていただき、株主総会を充実させていきたい。」』(『任天堂株主総会2014年』より)

大きな変化は望めないけど、やるべきことは岩田聡氏存命中に方向性だけはいくつも出しているので、当面はその流れに沿って進むのだろう。

とはいえ、岩田聡氏がいたからこそ進んでいたものに関しては、取りやめることも十分ありうる。

直接、の取りやめですね。

それは広報の人が受け継ぐのだろう。

任天堂にとっては今が一番難しい時期なので、どう行動していくのか、興味深いところ。

あと、来年以降の株主総会がどうなるのかも気になる。

どう気になりますか?

出席者数が大幅に減りそうな気が・・・。

・・・・・・。

直近、直後の話題

1つ過去の話題:スーパーマリオブラザーズ30周年に向けたコメント、スーパーマリオメーカーはブームになるのか
1つ新しい話題:PS4の値下げ、ソニー発表会で発表された内容で注目は?

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『任天堂新社長は君島達己、岩田聡氏の踏襲はできない人物』へのコメント

前・岩田社長といろいろと比較されそうですね

投稿者 : 匿名

社長無事決まって何よりだがいかんせん空白期間長過ぎた

投稿者 : 匿名

元証券マンということで
やはり和田社長みたいな財務系な感じがするけど正直よく分からんねこの人

ただ良くも悪くも家庭用ゲーム機には拘ってなさそうな人なので
岩田前社長がスマホへの逃げ道も用意してたことだし
この人ならビジネス的な思考で不採算部門をすっぱりと切り捨てられることが出来るんじゃないだろうか

ただまあこの人がただのつなぎである可能性もなくは無いわな

投稿者 : 匿名

任天堂をコナミのような会社にだけはしないでくれ

投稿者 : あ

ん?そうするとニンテンドーダイレクトはどうなるんだろう?
無くなるってこともありえるのかな・・・

投稿者 : 匿名

他の記事見ればわかるけど、君島さんは若手の次期社長を育てるまでのつなぎみたいね
早ければ五年位で引退すると思う

あと、ニンダイはきちんと継承者を作ってたから、今後も継続されるんじゃないかな
心配なのは社長が聞くの方

投稿者 : 匿名

ニンダイの後継者って誰だろう?
そんなのがいるのならwiiuの妖怪ウォッチダンスとポッ拳の発表の時にニンダイすれば良かったのに
まぁさすがにNX発売前にはニンダイするだろうけど

投稿者 : 匿名

ニンテンドーダイレクトは広報室の何とかって人が
引き続きやるでしょうね。(私もまだ名前覚えてないですが)
社長が訊くが無くなりそうで、ホント困ります。
好きだったんだよなぁ。社長が訊く。

投稿者 : 匿名

どうやらWiiUの失敗を発売前から見抜いてたとか

だとするのなら
岩田社長やまこなこよりよっぽど流れを見る力があるんじゃないかな?

投稿者 : 匿名

現状ではベターな選択だと思います。
君島氏は銀行出身という事で、リーダータイプでは無く、マネージャータイプの人みたいですね。イノベーションを起こすタイプではないが、今ある物を管理する事にはたけている、そのような人物に思えます(あくまで主観ですが)。
こういう人が勘違いを起こして、現場に口を出し始めると大変な事になりますが、新職"フェロー"を作っている事から見て、ご自身の適性や役割を良くご理解なさっているようですね。
自身がイノベーションを起こせなくても、それができる人を管理したり、環境を整えたりする事はできそうです。そして、その人物を後任に育てていく事が出来れば良いのではないでしょうか
私が任天堂に今後期待する事としては、以前からここでコメントしている、「リソースを分散せずに、集中する事」です。または、リソースを有効活用できる仕組みを作る事。個人的には、携帯機に注力して欲しい。携帯機は世界的に見て、市場が小さい?それこそ、携帯機を世界市場で復活させるようなイノベーションを目指してはどうかと思います。
据置機レベルのゲームにこだわるなら、クラウドゲームに投資をするのが良いかと。強力なコンテンツを持っている方が、強さを発揮するタイプのサービスなので。
岩田社長がスマフォ展開や、QOLを打ち出した事で、らしさを無くさなければ、任天堂は何処へでも行ける自由を手に入れました。
後は優先順位をしっかりつけて、展開してくれれば、と。

投稿者 : Hachi