信長の野望 創造 パワーアップキット 評価 ネタばれ無し

「信長の野望 創造 パワーアップキット」が発売されたね。

12月11日に発売されました。PS4、PS3、PC版で発売されています。

信長の野望 創造 パワーアップキット 予約販売受付中

と、いうことなので、さっそく評価でもしてみようかと思う。

レビューするには早すぎるんじゃありませんか?

まだ発売されて2日しか経っていませんが?

丸2日で30時間プレイしているので、評価を語るには十分だろう。

48時間で30時間って・・・。

その30時間でどういったプレイをしたかを、まず確認しましょう。

パワーアップキットで新たに登場したシナリオ4つと、初回封入特典としてもらえるダウンロードコードを用いてプレイできる1つのシナリオの合計5シナリオをクリアしてみた。

4シナリオは年代順に織田、斎藤、島津、徳川で、ダウンロードシナリオは上杉で。

難易度はすべて中級。

シナリオは全部終わってるんですか・・・。

そのうちに織田と徳川でプレイした2つのシナリオは全国制覇まで、残り3つは惣無事令といって、ゲーム中盤から終盤まで進めることで強制的にクリア扱いにできるものを用いている。

この手のゲームにありがちな最後の方の惰性をカットできるというわけだ。

後は、戦国伝をすべて見るためにちょこちょこいくつかの大名で該当部分を見るために進めている。これは現在進行形でまだやっているところなので、全部を見終えたわけでは無い。

というような形でプレイをしていった。

また、前提として、単体版はかなりの長時間プレイし続けている。

それだけプレイした上での評価ということですね。

それで、どうでしたか、評価のほどは?

単体版でも十分すぎるくらい楽しんでいたのだが、パワーアップキットになって逆に煩雑化して駄目になるのかな、とも思ったが、なかなかうまくまとまっているように感じる。

要素がいろいろと追加されて煩雑になっているが、それを補うことができる便利機能のようなものもあり。

特に「委任」があることを知るかどうかで、ゲームの進行が大きく変わってくると思う。

なんでしょう、その委任とは?

前作には無かったのですか?

似たようなものには評定委任というものがあった。

内政関連をほぼお任せにする機能なのだが、今回はどういったことを任せるかや、建築や開発など、よく使うものに関しては評定委任という形ではなく、通常の動作の後に資金や労力に余裕があれば勝手にやってくれるというものも用意されている。

逆に、通常時に行う開発が以前よりもやりにくくなっており、奉行が別のことをすると、奉行欄が空欄のままになってしまう。

単体版では空欄の時に勝手に人にやらせたり、能力の高い人が勝手にやるなどが出来たのだが、今回はそうしたものは委任で対応してあり。

委任に気が付かないと全部手打ちで設定していく必要があって面倒に感じるだろう。

弱小大名で序盤から細かい設定をしていかないと攻略が難しいというのでない限りは、自分でやっていく必要も乏しい。

なので、あとは委任を知っているかどうかの問題となる。

ちょっと普通にプレイしているだけでは気が付きにくいので、このあたりを知らずにやり続けると、面倒が多すぎるという印象を受けるだろう。

要素が多くなることへの対応自体はされているわけですね。

で、いろいろとシステム面で追加されているのだが、目玉として取り扱われているものを中心に見ていく。

まずは軍団制から。

今までは大名の直轄地以外は一括で処理され、勝手に人材の移動や戦争などをしていたのだが、それをいくつかに分けられるようにできるのが軍団制。

今作でも軍団以外の直轄地から離れた自動委任状態もあるので、もし軍団制が面倒であれば設定しないという手もある。

とはいえ、軍団を作ると、自分が攻めてもらいたいと思うところに攻めさせることが出来るなど、さまざまなメリットがあるので、有効な要素となっている。

任せる場所は城依存で、本拠地と同じく、距離が離れたところは軍団から外れるため、敵の方に攻めるに従い、地味に軍団の本拠地を移動させるなどの手間はかかる。

軍団に武将を配属するのではないため、いつの間にか後方の城に強い武将が取り残されるなどもあり、チマチマと移動し直すなどは面倒。軍団にお気に入りの武将を集めて任せたいと思っている人からすると、このあたりはマイナス点となる。

最後の方は軍団にほぼ任せて気楽に済ますことが出来るので、これはこれで大大名らしい遊び方が出来て良い。

もう一つの目玉は大会戦ですね。

こちらはどうでしょうか?

単体版はまともに利用していなかったけど、今回は面白く仕上がっていると思う。

勝った時のメリットも大きいので、有利に進めるために使うこともあるだろうが、メリット云々以前に、会戦自体も面白く仕上がっているように思う。

部隊を自由にスムーズに動かす感じではなく、動作が緩慢な部隊を移動を中心に動かし、あとは自動的に攻撃していく。

スムーズさが無いので、このあたりに苛立ちを感じることもあるかもしれないが、その動きにくさがいい意味でゲームの味になっており。

どう部隊を配置していくかとか、敵がどういったところから近よってきそうかなどを考えながら行動したりする先読みを楽しむゲームになっている。

必要以上に理不尽さを感じないため、最終的にはプレイヤーの実力が試される要素となっている。

会戦は気軽に使えるし、大会戦は敵に囲まれて駄目そうなときに状況を一変させる要素になっており、使い分けもできる。

特に大会戦の時に、配置をマップ上の表示に合わせず、仕切り直した形にした点は、いろいろと考えられているな、という印象も受ける。

単にマップの状況に合わせると、逆転を狙うことはできないから。

と、こんなところかな?

ゲーム全体として見たらどうなのでしょうか?

あくまでも単体版があっての物なので、そこから根幹となるゲームシステムが大きく変わったというわけではない。

なので、単体版がまったく受け付けないものであったのであれば、不向きだろう。

単体版に不満点はあるものの、ある程度楽しめた、というのであれば、今回追加された要素を絡めつつプレイすれば、さらに楽しめるかと。

さまざまなバランス調整もされているので、多少なりとも新鮮な気持ちで楽しめるだろう。

逆に、パワーアップキットからスタートすると、やることが多くて難しく感じてしまうかもしれない。

とはいえ、どうせ買うのであればパワーアップキット版の方がいいので、徐々に慣れつつ遊んでもらえたらと思う。

現時点で、さまざまな不具合情報もありますが、このあたりはどうでしょうか?

不具合があるのは致し方ないので、あとはどれくらい早く、そしてちゃんと対応するか次第だろう。

さっそく、アップデートされていたりもするので、そのあたりを今後もちゃんとしてもらえればと。

プレイしていて何か不具合ありましたか?

個人的な体験では、いつまでも部隊が敵が近くにいないにも関わらず拠点に居続けて兵糧を消費し続けるのが痛かった。

あとは、出撃する画面が残り続けてその後の出撃等の操作が出来なかったり。共にPC版での話。

単体版もそうだったけど、ちゃんとバージョンアップしてくれるので、不具合への対応も含めてしっかりとやってもらいたい。

最後にプレイしている人向けに何かありますか?

ヘルプはちゃんと読んだ方がいい。

説明書だけだと情報が不足しているので。

便利な操作方法などもあるので、全部を一気にではなく、気になる点があった時にでも少しずつ読んでみよう。

と、いうことで、評価を終える。

まだまだよくなるであろう点があるので、そうした話はまた後日別途取り上げる予定。

バージョンアップしてくれることを望む。

直近、直後の話題

1つ過去の話題:信長の野望 創造 パワーアップキットのファミ通ダウンロードコードは、PC版の人も買わないと駄目らしい
1つ新しい話題:妖怪ウォッチ2 真打の発売で今年のゲーム業界が終了

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『信長の野望 創造 パワーアップキット 評価 ネタばれ無し』へのコメント

敵がいなくても拠点に残り続けるのは無印からある防衛行動かな
あれやっとくとCOM的には遠くて防衛力として認識しない城の部隊も抑止力にできてわりと便利
もしくは指示で防衛やると効果切れるまで居続けるんじゃないかな
援軍も他に動きがなければ居続けるし

軍団は良いよね
中堅大名以上なら列伝みて譜代を軍団長にしたり楽しい

改修とか支城建設も増えたので、無駄に築城しまくりでプレイしてます
欲を言えば軍団にも築城指示がしたかったかな
軍団の地方はずっとスカスカなのが寂しい
本拠設定しなおして、また戻せばいいんだろうけど

投稿者 : 匿名

消化スピード早すぎるだろ

投稿者 : 匿名

Steam登録必須ってとこが煩わしくて・・・

投稿者 : 匿名

こういうタイプの人がCivilizationを始めるととんでもない事になるんだろうな……

投稿者 : 匿名