ソニーのプロジェクトモーフィアスは家庭用ゲーム面での活躍は無し、あるとすれば・・・

先日の『東京ゲームショウ2014の盛り上がりの無さはいったいどうしてなのか』でのコメントで遊んできてもらいたいタイトルをいただきました。

次のコメントですね。この「サマーレッスン」は新たなゲーム体験を得られれる周辺機器「プロジェクトモーフィアス」で楽しむことが出来ます。共に『東京ゲームショウ2014の盛り上がりの無さはいったいどうしてなのか』からのコメントです。

『サマーレッスンをぜひ体験してほしいです』

『東京ゲームショウ2014の目玉は、次世代HMD対応ゲーですよ!
oculus riftやSONYの次世代HMDは、ゲームの新たな幕開けですよ!
oculus rift SDK2最近届きましたが本当にすごい体験ですよ!』

個人的にはこの手のヘッドマウントディスプレイ系は懐疑的なのだが・・・。

新たなゲーム体験を得られると思いますが、駄目ですか?

得られはするんだろうけど、3Dテレビのような状況に陥っていくのでは、という気がする。

3Dテレビのような状況とは?

目新しさでアピールしたものの、面倒で使われなくなる、という感じ。

しかし、それに対してソフトを作らなければならず、無駄に経費だけが増えるとかね。

3Dテレビ自体は普及台数が上がっているものの、3D映像を見られているかというとそうでもない。

結局、本体部分でのコスト増加要因にしかならなかったという感じ。

今回のソニーの「プロジェクトモーフィアス」も同じような結果になるということでしょうか?

なるんじゃなかろうか。

最初に利用したときにはすごいと思うだろうが、それをやり続けるかは別問題。

特に頭に重いものを載せ続けてゲーム等をし続けることが出来るのかと考えたとき、それは無理だろう。

3Dテレビの眼鏡さえ掛けるのが鬱陶しいのに、それを重さのあるものを頭に載せ続けて長時間利用することが出来ないだろう。

結果として、一過性のみで終わり、あとは押入れに仕舞われる運命になる。

それだけならまだいいのだが、その後もこの「プロジェクトモーフィアス」のためにソフト開発を続けなければならなくなり、ソフトの制作側からすれば無駄な経費のみが出ていき、疲弊の要因ともなりかねない。

ですが、面白そうじゃないですか・・・。

一過性の面白さと、常の面白さとは別物だよ。

先に例を挙げた3Dテレビも、映画館で3D映像を見る分であれば、その場限りのことなので2時間ほど眼鏡をかけて良いと思ってみる人もいるだろう。

しかし、自宅でわざわざ常に3D眼鏡をかけて3D映像を見ようなんて思わない。

となると、イベントなどで利用する分には面白い仕組みだとは思うものの、家庭で常に利用する需要はあるのかと疑問を感じる。

アミューズメント施設などでの需要はありそうですね。

それでも家庭用での活用の可能性はありませんか?

いくつかはあるのだろう。

どういった可能性が?

一つは装着している人を周りの人が見て笑えるようなゲーム。

意味が分かりませんが・・・。

わかりやすく言うとパーティー用ゲームとして。

プレイしている人は何か真面目にやっているのだが、それを見ている周りの人はその動きやテレビ画面との連動で笑えるような要素があると、パーティー用として活用できるのではと思う。

そして100%成功するであろうもう一つは・・・。

100%成功の要素があるんでしたら安心ですね。

それはどういったものでしょうか?

エロでしょ。

・・・・・・。

成功すると思うぞ、100%。

過去のゲーム業界でもPS2はエロDVDを見るために普及したようなものだから。

ゲーム業界以外でも、VHSはエロビデオによって普及したように、爆発的な普及にエロは大いに役立つ。

Windowsもインターネットも、同じようにエロで売れたという見方もできるほどだ。

今回、東京ゲームショウ2014で公開されるデモの一つの「サマーレッスン」も、突き詰めていけばエロ要素と見て取れる。

これらをゲームソフトとして利用するのではなく、システムとして活用してもらえるようにするのであれば、確実にこの手のものは成功するだろう。

あとは、そうする度胸がソニーにあるかどうか。

ぜひソニーにはここいらで革命を起こしてもらいたいものなのだが・・・。

そういう目的で利用している姿を人に見られたら大変なことになりますね。

最悪死ぬな、こりゃ。

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