2010年の日本のゲーム市場が昨年より大幅ダウン、その実情は?

2011年1月6日:2010年の日本のゲーム市場が昨年より大幅ダウン、その実情は?
投稿がありましたので紹介します。

『今のゲーム業界はこんな状態で大丈夫なのか?』(投稿)

大丈夫だ、問題ない。
なにやっているんですか...。
この投稿だけでどうしろと...。
参考URLが書いてありまして、ゲーム市場が昨年より9%減少したことに関する記事へのリンクがありました。その事についての話だと思います。
具体的にはどのように減少しているのかな?
データはエンターブレインの調査によるものです。2010年はハードとソフトの累計が4936億6千万円で、2009年の5426億4千万円と比べ、9%の減少となっています。また、5000億円を下回ったのは2005年以来という話もあります。
これはゆゆしき事態ですね。
そうでもないだろ。
違うのですか?
もうちょっと細かいデータを見てみればよくわかる。
ハードとソフト別で見ていきましょう。ハードは2010年が1755億9千万円で2009年の2164億9千万円から19%も落ちています。ソフトは2010年が3180億8千万円で2009年の3261億6千万円と比べ、2.5%の下落です。
これをどう見ればいいのでしょうか?
大きく下げているのはハードの売上高なだけでソフトはさほど落ち込んでいない。もちろん、上がっていればいいのだが、それほど多くのソフトが出ていない事や、昨年は「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」や「ファイナルファンタジー13」などの本数の多いソフトが出ていた事。そして、まだニンテンドーDSやWiiのソフトが売れていたことなどにより反動という捉え方が出来るだろう。
ソフトはわかりましたが、ハードの落ち込みはどういうことでしょうか?
すでに普及しているということだよ。各ハードが出てから4年以上経っているのだし、欲しい人はあらかた購入している。もちろん、まだまだメーカーとしては売っていきたいだろうけど、そこまで急速に伸びる事はない。また、ハードの販売価格の押し下げもあり、どうやってもハードの売上が上がる事はない。2011年になると、またニンテンドー3DSが出てきて、このハードの売上も上がるだろう。表面的な数字を見て、ゲーム業界が落ち込んでいるとか、大丈夫か、という話ではないということだ。
そうですか。
もちろん、右肩上がりであれば、それに越したことはないし、任天堂の社長である岩田聡は、より多くの人に売っていくという考えも持っているのだろうけど。
なるほど。
あと、このデータにはダウンロードコンテンツなどは含まれていないと思われる。今までの一般流通とは別の形での提供も多いことから、実情とはまた違う数字と言えるかもしれない。この辺りは、どういったデータの取り方をしているのかわからないので、正確な事は何とも言えないが。たぶん、日頃集計している店舗データの売上数字を足していったとか、そういった数字なのでは。
いずれにしましても、まだまだ既存のゲーム市場も期待が出来るということですね。
そうであるよう、関係者には頑張っていただけたらと。

直近、直後の話題

1つ過去の話題:第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇、PSPで発売決定、発売日、新規参戦作品チェック
1つ新しい話題:第2次スーパーロボット大戦ZはなぜPS3やWiiでなくPSPなのか、参戦原作の是非など、現在のスパロボの問題を総まとめ

『2010年の日本のゲーム市場が昨年より大幅ダウン、その実情は?』へのトラックバック

トラックバックURL: https://www.makonako.com/mt/mt-tb.cgi/3252

『2010年の日本のゲーム市場が昨年より大幅ダウン、その実情は?』へのコメント

2009年はDQ9とFF13、さらにポケモンリメイクとマリオ新作が存在した。
この年はPSP市場がファンタシースターポータブル2以外は全く振るわなかったしWiiの衰退がハッキリ出てきていたものの、全体的にすこぶる好調だった。

2010年は確かにポケモンは出た。モンハンは出た。
しかしそれ以外が特に振るわない印象でしかない。
銀河マリオもそこそこクラスでしかない。
FF14などによるゲーム業界全体の信頼失墜事件もおきている。
ポケモンとモンハンだけでなんとか乗り切ったイメージ。

ハードにしても2009年は型番商法による新型ハードが出ていた。
2010年はそういう大きな動きがなかった気がする。
普及率の向上もあって、買い替えがなければ売り上げは向上しない。

投稿者 : 匿名

不況かな欲しくても手に入れられないって人多いんだもの。自分もその一人だ。あぉ欲しい。

投稿者 : 匿名

大丈夫かって、何が?と思う。

ゲームメーカーのそれぞれが大丈夫かどうかは、ゲーム市場縮小の影響があるとはいえ、そのメーカーの事情によるし。
任天堂は大丈夫かとかソニーは大丈夫かとか、具体的じゃないならまこなこの「大丈夫」みたいな寝ぼけた答えで十分。
というかそれ以外答えようない。

2011年だって任天堂が新ハード出すといったって縮小する可能性の方が高いと思う。
2011年も縮小か去年並だった場合、需要が一巡したからとかって説はどうなるのか楽しみ。

投稿者 : 匿名

昨年も今年もPS系ハードソフト任天堂系ハードソフト(サードのは除く)で安泰なのでは。
特にPS3が伸びてきましたね国内累計も600万台を越えて任天堂GC
64 セガサターンを越え
今年の伸びに期待ですな。
PSPは国内限定で今年も伸びるでしょうしPSP2は発表だけはするのかな
3DSが、どうなるか…
来月発売なのにイマイチ盛り上がりに欠ける。
まあ3DSがコケても引き続きDSは売れ続けるのではハードの方は。

投稿者 : 匿名

DS発売前はもっと死んでたよね?
まこなこがまともな見解をしてて大丈夫か?って気はしますけど。
去年はPS2が完全に死滅して、PSPに流れた感じかね。
今年は色々面白そうだから何の問題も無いな。
クズエニは早くDQ10発売して、Wii終焉を宣言して貰いたいよ。

投稿者 : めろんぱん

FF14の問題はスクエニが失墜しただけだろ……

あんなものにゲーム業界を代表されたくないわ

投稿者 : 匿名

3DS発売間近なのに未だにロンチ発表が無い事態って今までにあっただろうか?
時オカ早くやりたい・・・。

投稿者 : 匿名

任天堂は3DSでipodアプリのような市場形成をやる気はないのかな。
費用は無料配布が良いと思うけど、有償の選択肢もあった方がいい人もいるだろう。
作品に対して色々コメントしたり出来たら作者も楽しいと思う。
プログラムサイズや機能利用の制約はあった方が良いだろう。
本職の方が殺到する可能性が高いと思われるが、変化球がもっと沢山欲しいと思うこの頃です。

投稿者 : ふっ…名乗るほどではない

ソフトダウンロードしてるやつ多いから
ソフトも少しくらい落ち込んでそうだな。

投稿者 : 匿名

ps3はもう終わりだろ

投稿者 : 匿名