ファイナルファンタジー13の予約受付が再開

2009年10月24日:ファイナルファンタジー13の予約受付が再開
「ファイナルファンタジー13」の予約受付がamazon.co.jpで再開されましたね
早い段階で品切れになっていたからな。いつ再開するかと心配ではあったが、やっとの再開だ。
本体同梱版も既に品切れになりましたが、一時在庫が復活しましたね。
どちらも追加出荷分の数が確定したのだろう。
それにしても、なぜこんなにも再開が遅くなったのでしょうか?
amazon.co.jpだけで売れてもらっても困るからね。一般店頭での予約受け付け状況や他店も含めた追加希望分などを考慮して配分を考えていたのだろう。
年末期待の大作ですし、どのショップも品切れにだけはなってもらいたくないでしょうから。
今回、amazon.co.jpでは予約再開となったが、追加入荷分にも限りがあるため、また品切れになる可能性もありうる。そのため、予約を希望する人は、早めに、というか気がついた今にでもやっておくと良いだろう。価格面に関してはさすがという割引率だし。

■ファイナルファンタジー13

発売日:2009年12月17日
価格:9240円

ソフマップドットコムハピネットオンラインビックカメラ.com楽天Yahoo!ショッピングスクウェアエニックスe-STOREなどでも予約受け付け中

※画像クリックでamazon.co.jpにて予約販売・購入可能

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『ファイナルファンタジー13の予約受付が再開』へのコメント

本気で欲しいなら予約しろ。これは鉄板でしょ。
予約しておかないと思わぬ事態に足をとられる事がありますからね。
欲しい人は、真琴さんが言うように気がついたらすぐ予約しておくのがよろしいです。
PS3持っててこの作品をやらないなんてもったいなさすぎるの一言ですからね。

まあDSと違うので、万が一発売日に品切れても手早く二次出荷三次出荷の用意は出来ます。
とはいえ、特に今回は10月後半からFFシリーズが立て続けに4本出るので、
「おいおい、またFF売れ残ったよ……」では洒落にならないと思いますし、各店舗も入荷数を調整してくるでしょうね。
(おそらくFF13以外は大分入荷絞るでしょう)

しかしスクエニ自身がFF連発によるブランド価値低下を引き起こしてますねー。
また、DQ時と同じく同時期発売ソフトの数が多すぎる状態です。
12月発売ソフト、他の一つはPS3版もあってもろ被りしてますしね。
(クロストレジャーズ、鋼の錬金術師、コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2)
ハードが違うとはいえ人気シリーズの新作「キングダムハーツ バースバイスリープ」も翌月9日に発売ですし……。
王様物語の企業もそうなのですが、同じ企業が一ヶ月間にソフトを出しすぎなんです。
前のトピックで真琴さんが言っていたように
>ただでさえ少ないソフトリリースを、こうも無駄に集中させることも無い
まさにこの通りだと思います。まあスクエニ自体は少ないリリース数ではないというのもありますがね。

一つの作品を大切に売るのではなく、売上の為にとにかく次から次に出す。
これが彼らのスタンスなのかもしれませんね。

投稿者 : 匿名

町のゲームやさんやツタヤゲオ・家電量販店等は
値段でかなわないAmazonは品切れのほうが都合いいでしょうに

投稿者 : 匿名

そしてまた品切れへ

投稿者 : 匿名

>投稿者 Anonymous : 2009年10月25日 09:24

そうでもない。
小さな店では無いが近所の大型店は予約価格が7680円+次回に使える割引券200円ぶん貰える。
アマゾンとの差は小さいけどね。

投稿者 : 匿名

投稿者 Anonymous : 2009年10月24日 14:22

会社がデカイんだから出るソフトも多くて当たり前だろ

投稿者 : 匿名

どうせ1週間もしない内に中古が大量に出回るからそっち買うよ
浮いたお金で他のソフトも買えるし

投稿者 : 匿名

>投稿者 Anonymous : 2009年10月24日 14:22
>(おそらくFF13以外は大分入荷絞るでしょう)

ここで止めときゃ概ね賛同されてただろうに。
どうしても長文で批判しないと気がすまないんだね。(しかも斜め45°の)

投稿者 : 匿名

DX11&PhysX対応のPC版なら4000円位の価値はあるだろうが
PS3版をフルプライスとか愚の骨頂

投稿者 : 匿名

>>投稿者 Anonymous : 2009年10月26日 22:44
いつも多いわけではないですよ?
今年度分でVCソフトを除いて見ると、こうなります。
(抜け落ちなどあれば申し訳ない)

4月→1本(メジャマチのみ)
5月→1本
6月→0本
7月→廉価版除けばDQ9だけ(1本のみ)
8月→3本
9月→ベスト版と再発売版除けば、1本
10月→1本
11月→2本(DCFFも数えれば)
12月→6本(本気で学ぶ~の二作品も含めて)

12月だけが異常な状態である事は一目瞭然でしょう。
企業がでかいからって、常に毎月の発売ソフト数が多いわけではないんですから。

今年度、発売ソフトが存在しなかった月さえありましたよね?
発売していても基本的には1~2本です。
廉価版含めても、多いのは7月9月12月の三つじゃないですか?
次点で3本の8月ですかね、多めなの。

で、聞きたいのですが。
こんな異常な偏りがあっても、当たり前だと思われるんですか?
地球の歩き方を乱発した2007年12月以来の酷い発売本数ですよ?(このときは8本)
しかも10月~12月発売の9本のうち4本がFFシリーズですよ?

企業がでかいとか、年末進行とかクリスマス商戦とか言うにしても無理がありますよ、これは……。
明らかに展開を失敗してます。
ちなみに本気で学ぶ~も、1月にまた二本発売が予定されております。
まるで地球の歩き方シリーズの再現のよう……。

投稿者 : 匿名

>DX11&PhysX対応のPC版なら4000円位の価値はあるだろうが
これほど、モノの価値が分からないコメントも珍しいな。

>PS3版をフルプライスとか愚の骨頂
これ、本人、かっこいいこと言ってるつもりなんだぜ?あほくさ・・。

投稿者 : 匿名