廉価版を早くも投入しなければならないゲーム業界のジレンマ

2005年11月9日: 廉価版を早くも投入しなければならないゲーム業界のジレンマ
本日、「PSP the BEST」の情報が公開されましたね。13タイトルのソフトが安くなって再発売されます。
今現在発売されている82タイトルの内の13タイトルだからな。15%以上のソフトが安くなるということとなる。
当然今後も新たなタイトルが「PSP the BEST」になるんでしょうね。
今後のPSP用ソフトの発売スケジュールを見ると、毎月多くのソフトが出るというわけでもなく。将来的にはかなりの割合で安価となりそうだ。
これは良いことなのでしょうか?それとも好ましくないことなのでしょうか?
ユーザーからすれば安ければ安い方がいいのだから、当然良いという答えになるかと。もちろん、まだソフトを購入していない人限定だが。既に購入している人にとっては割り切れないところもあるだろう。まあ、それでも先に購入して楽しんだのだから、これもまた良しということで。
他の立場の人はどうでしょうか?
小売店側としては在庫を持っている場合はあまり歓迎したくないかと。それと、結局単価が下がると一本を売って得られる利益も減るわけで、あんまり嬉しくは無いと思うぞ。もちろん、安価にしたことで再び売れていくのであれば良いのだが。
メーカー側はどうでしょうか?
メーカー側も2つの考え方があって、再発売することで今まで動かなかった商品が再度市場に出せるという利点がある。市場に出せばそれだけで利益が生まれるので、余分に利益が得られるという点は良いことかと。逆に、売れているソフトであるのなら単価を下げることで当然利益が減るわけだから、嬉しいことでは無いよな。
それにしても、なぜこのような動きをするのでしょうか?既にプレイステーション2などでは行われていることですが、PSPですとまだまだ通常の価格で販売しても新規ユーザーが購入してくれるような気がしますが。
本来ならばそうなのだが、最近は特に中古市場が発達しすぎて、そんな悠長なことをやろうものなら、すべて中古商品を買われてしまう。廉価版を発売する最大の理由は中古対策だから。
中古市場はメーカーにまったくお金が入らない仕組みですからね。メーカーとしては辛いところです。
ほんと、つくづく思うよ。プレイステーション発売当初のSCEIの対応はお見事だったと。定価の堅持と中古販売を許さない姿勢は、ゲーム業界の問題点をすべて解決してくれたからな。
さすが、トップシェアを握った会社だけありますね。
古き良き時代に戻れるのであれば戻りたいだろうなぁ、と、ベスト版が出るたびに思うよ。まあ、潰れない程度にどこの会社も頑張ってくれたまえ。
……。

直近、直後の話題

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『廉価版を早くも投入しなければならないゲーム業界のジレンマ』へのコメント

おっかなくて新品買えません。

投稿者 : オズマ

年末だし本体を捌きたいですかね。
本体を廉価にすればそこそこ売れそうだけど・・・。

投稿者 : めろんぱん

最近の宣伝からして、もう諦めムードじゃね・・・?
ゲーム機としてより、それ以外で生き残ろうみたいな・・・
パソコンみたいに、本体改造は勿論、ソフトもOSもいじれるようにして、携帯ミニパソみたいなモノに方向転換した方がいいんじゃね?
ミニ四駆の如く、細かい改造パーツ売ったり、パソゲーにも対応して、同人格ゲーも通信対戦出来たりさ。
可能性は考えても、プライドが許さないから、カーナビとかの方向性を考えているんだろうけど・・・

投稿者 : 匿名

任天堂の作品は新作で売れ続けるんですけど
まねをしろとは酷かもしれないですが・・。

投稿者 : 匿名

まぁ中古市場を育てたのはユーザですからねぇ。
少しでも想像力があれば、こうなるのが必然だと理解出来ます。
次に動くとしたら、今協議している中古適正化対応が始まる時でしょうね。

投稿者 : そりゃあ

すぐに廉価版が出るのが常識化すると新作の買い控えが起こらないかが心配ですよね。
しかしプレステの頃のSCEIは本当によかったよ。
今は・・・・。

投稿者 : 匿名

米国での中古販売はまだまだですけどね。

大抵は良くて新品より10%~20%引き程度、ディスクの扱いが酷い場合も少なくなくてcdとかに傷がつけられまくられてたり、UMDだとディスクに指紋ベタベタだったり(カバー部分じゃなくてデータディスクの所に)。

投稿者 : 匿名

なぜかまこなこは廉価版に批判的だ。

>逆に、売れているソフトであるのなら単価を下げることで当然利益が減るわけだから、嬉しいことでは無いよな。

売れているならbestにしないと思うが。

今回の廉価版投入は、明らかにハードのテコ入れの一環だよ。
ハード購入基準の1つに、どれだけ豊富なソフトがあるかをあげる人は多いだろう。

それに、ソフト再発売はそのハードにどんなソフトがあるのかユーザーに再認識させる効果もある。
まだ遊んでいない(購入していない)ソフトがこんなにありますよとアピールできる。
これは、PSP既ユーザーにも効果があって一石二鳥だよ。

廉価版投入が決まれば、旧製品の価格をその前に値下げして売り切ってしまおうという小売も多数でるはず。
それによって今まで止まっていた商品が動く可能性もある。
確かに、小売にとっては損になってしまうが、どうせ動かない在庫なのであれば、
少しでも動く可能性が増えた方が助かると思うが。

もともと仕入れに失敗したということなのだから、損は小売の能力不足だし。
もちろん、廉価版投入を嘆く小売は多いだろうが、己の能力不足をメーカーのせいにしてはいけないと思う。

投稿者 : 匿名

中古は、他人のふんどしで商売してるからねえ。あんまり好きじゃないな。
ただ廉価版が定番になると「廉価版出てから買えばいいや」っていうユーザーが増える諸刃の剣になるな。
ま、そういうユーザーは「中古でいいや」っていう感じなのかもしれないからそれはそれでいいかもしれないけど。

>プレイステーション発売当初のSCEIの対応
これって、どんな対応?独禁法違反くらってたやつ?

投稿者 : mojya

要らなくなった物を売るのは当たり前。
売らせないような状況を作り出している奴が悪い。
そもそもデジタルデータは劣化しないとかほざいているが、
だったらそういうものを作るな。
劣化しないことを知っていてこの商売を始めたのだ。
にも関わらず、後になって泣き言など言語道断。

とは言え、本でも音楽でもゲームでも、利用された分だけ著作権者にお金が入るシステムはあった方が良いと思います。
しかし二番煎じ以降はあくまでおまけ程度であるべきとも思います。
どこかの人達のように定価の7%とか言う暴利をむさぼろうなんてそんな異常なことは断じて反対です。

投稿者 : 匿名

>二番煎じ以降はあくまでおまけ程度であるべき

中古だろうがなんだろうが、遊んだ人間は新品を買った人間と同じ分だけメーカーに金銭を支払うべきだと思うけどね。

同じ暴利を貪るなら、中古流通業者ではなくメーカーが貪ったほうが遙かにマシだ。

投稿者 : 匿名

7パーセントを暴利と言うのは商売と言うものがわかってない証
拠かと。普通の物と違い、ゲームにはかなりの開発費がかかるのは解ってるよね?君のいう7パーセントの利益から次のゲームの開発費が出ていることは解ってる?

 あと、廉価版の投入で商品が動くようになるからいいと言う人もいるけど、それ以前に新作の仕入れの数が減る可能性もあると言う事。新作の出庫数が減れば当然利益も減る。そうなると開発費の回収も出来なくなって、結局ゲームそのものも出なくなると言う事までは頭が回らないのかな?

投稿者 : 匿名

旬の過ぎた魅力のない移植ぽいソフトがいくら安くなろうとも、それに魅力はないんだよね
ソフトより本体だよやっぱり・・・

投稿者 : 匿名

著作権法が現在のデジタルコンテンツに対応していない現状では中古販売に関して議論すること自体に意味がないと思います。

> どこかの人達のように定価の7%とか言う暴利をむさぼろうなんてそんな異常なことは断じて反対です。

意味不明。どこかの人達ってどこかな。7%が暴利といえる根拠も示されていませんが。

私は廉価版販売に賛成です。
少し興味はあるけど買うに至らなかったソフトに対して、購入の動機となるなら、そこで利益が出ればメーカー側にとってはハッピーだし、ユーザー側にとっても安価でソフトが入手できてハッピーなのでは。

そもそも廉価版が出るまで買わないって人のことは、その特定のタイトルに対しての確実な顧客と計算するほうがおかしいでしょ。
そういう顧客を引きつけるための廉価版販売なのではないかと思います。

投稿者 : 匿名

未だに最高裁で合法とまで言われた普通の事を批難するとは、
ここは本当に法治国家かね?
大体、ソニーの販売価格指定や中古取り扱い禁止なんて言うのは
商品供給側が消費者に対して行う資本主義社会における最悪の
違法行為なんだがな。
公正取引委員会の存在意義とか考えてみて貰いたい物だ。
規制はすべからく悪である。
競争こそ発展の源である。

それにしても、確かに廉価版投入は早すぎる気がしますねえ。

投稿者 : G

かなり前に
PS2のゲームは全て起動時にオンライン認証必須で、
あるソフトウェアが初めに起動したPS2本体と違うライセンスキーの本体では動作しないようにする。
と久多良木クオリティを炸裂していましたがどうなってしまったんだろう。

PC用では実際にそういうゲームもあるし、特別困る事も無いけど。
ただ、オンライン認証必須とは言っても同時に起動しない事が前提で他のPCでもプレイできるけどね。

投稿者 : 匿名

>未だに最高裁で合法とまで言われた普通の事を批難するとは、
ここは本当に法治国家かね?
>大体、ソニーの販売価格指定や中古取り扱い禁止なんて言うのは
>商品供給側が消費者に対して行う資本主義社会における最悪の
違法行為なんだがな。


おかしな法律とか憲法もあるし一概には言えないと
感じている人も多数居るから問題になってるんじゃね?
消費者として気になるのは、他の国(先進諸国のみ)では、どうなってるのか? だな。
レスの中には米国の中古事情を書いてくれている人もいるな。

米国中古は
>大抵は良くて新品より10%~20%引き程度


何か取り決めとかあるのだろうか?
米国は資本主義社会の代表みたいな所だけど
でも ?ってな所も多いしね。

日本も重要産業の1つとしてゲームやアニメにもっと
政府が本腰入れてイロイロやって欲しい所は多々あるね。

投稿者 : 匿名

言論の自由も無い国じゃあ無いはずだ

投稿者 : 匿名

映画ソフトでも同じことやってるのにあまり批判は聞かれず、
ゲームだと批判されるのはなぜだろう?

私は中古ソフトはほとんど買わないので(前の持ち主がタバコ吸ってたりして匂いが付いてたりしたら気分が悪くなる)廉価版はたいへんありがたい。
ちなみにWA4もサルゲッチュ3もワンダも発売日に買ってたりする、廉価出るのはわかりきってるけどね。

投稿者 : 匿名

ここもわけのわからない論理で廉価版を非難する人多すぎ。

投入が早すぎると新作買う人がいなくなるって、それはメーカーが考えればいいことなのでは?
新作買う気がしないって、買わなければいいのでは?出るか出ないかわからない廉価版をずっと待ってればいいでしょ。
何が不満なんだろう。

売れないソフトを大量に仕入れた小売は、自分を責めるしかないわけだし。
どうせ売れないんだから、廉価版発売で売り込む機会が出来たことを喜ぶべきでしょう。

「自己責任」って、こういうことに対して使うべきだよ。

投稿者 : 匿名

>映画ソフトでも同じことやってるのにあまり批判は聞かれず、
ゲームだと批判されるのはなぜだろう?


いや映画とかのDVDも普通に批判されてるでしょ。
ただゲームの場合、映画のDVDより値段が張るからね。
新品で買ったのに、半年後にベスト版が出るなんてことになったらたまりませんよ。
最低でも1年くらいは発売しないようにしなきゃ。

投稿者 : 匿名

>映画ソフトでも同じことやってるのにあまり批判は聞かれず

まず前提としてDVD登場までは映画ソフトを買う人間と言うのは中古新品問わず映画を視聴する人達の中では極めて少数だったことがあげられるよね。LD登場時にそれなりに増えたけどそれでも少数。その代わり購入以外の方法としてレンタル事業が存在している。レンタル用のビデオ(今はDVDね)と言うのは一般売り用に比べて極めて高価。理由は、一本のソフトの値段中に、そのソフトを視聴するであろう不特定多数が支払うべき著作権料が含まれているから。このレンタル事業が視聴の中心である今だと、中古販売なんて些細な問題なのよ。
もっとも映画もレンタルを廃止すれば中古問題はゲーム並にクローズアップされるコトになると思うけどね。

投稿者 : 匿名

>大抵は良くて新品より10%~20%引き程度
Amazon.comのマーケットプレイスはかなりの安値で売られたりしていますけどね。DVDとかゲームとか。もっとも中には海賊版も含まれてたりするのかもしれませんが・・・。

投稿者 : 匿名

廉価版を賛成する人がいてもいい。
流通の自己責任という意見もあっていい。

ただ流通や消費者から反発をよく買うようなメーカーは、どんな市場でも生き残れていないんですけどね。

廉価版の是非はともかく、不満は少なからずあるようですし
、今は小さな不満でもだんだん大きくなる気がしてます。
これからどうなるかはわかりませんが。

投稿者 : 匿名

中古販売は、「定価の」7%の金銭を払った場合にのみ認めると言ったのはエニックスです。
そしてどうして「定価の」7%が暴利かと言うと、7000円の7%は500円です。
2000円でも売れないようなゲームなんてうじゃうじゃあるのに、500円もそれに上乗せする必要があるのです。
2000円の内の500円は25%です。
その分ユーザーが売却する際の値段にしわ寄せが来るのは明白です。
しかも一度誰かに売って利益を得ているもので、さらに利益を得るのです。
しかもその利益を得たものが売られた場合、さらにさらに利益を得ることができるのです。
ゲームと言うのはやってみるまで中身は分からない面が他のものよりも大きい上に、価格も高いです。
しかも終わったら不必要になるものも多いです。
それを完全に無視して「定価の」7%です。そもそも売られやすい性質を持っているにも関わらず、値段は下がりやすい性質を持っているにも関わらず、「定価の」7%です。
安くなればなるほど、要らないものだと認識されればされるほど、メーカーが得をする要素が強くなる「定価の」7%です。
消費者なめとりますがな。

しかし中古を買ったユーザーは、中古屋に金を支払っても、メーカーには金を払いません。
ゲームをしているユーザーが、メーカーに対して何もしないのです。
だから、「販売価格の」数%くらいはメーカーに払ってあげるべきだと思うわけです。

投稿者 : 匿名

廉価版には、反対しないけど
出すのが早すぎだと思う。

関係ないけど今のPSPのCMは、完全にゲーム機として諦めてるような印象しか受けない。

投稿者 : 匿名

>未だに最高裁で合法とまで言われた普通の事を批難するとは、
>ここは本当に法治国家かね?

非難つうか反対意見を出すこと自体は問題ないでしょ。
誹謗中傷じゃないんだし、言論の自由の範囲内。

それこそ、一度法律つくったら反論禁止で
改廃できない方が危険。
人間はそれほど完璧じゃないし、時代は変わる。

投稿者 : ポプ

SCEのことも判るが廉価版出すのはほんと早いね。
正直、ワンダの巨像も面白そうと思いつつ、
どうせ半年後にはとか思ってスルー中ですし。

逆に任天堂は廉価がほぼないから安心して発売日に買う気になれる。

投稿者 : omoroid

俺もSCEとナムコのゲームはベスト版を待つようになった.
スクエニは発売日に買う(もちろんすべてのゲームじゃないけど).

投稿者 : 匿名

そもそも、廉価版てどれくらい売れてるの?
最近のは新作発売翌々週には売上Top10から消えるようなタイトルがほとんどみたいですが、廉価になったら売れてるのでしょうか?あまりそのようには見えませんが。
で、「廉価版がすぐ出るし」と思って買い控えちゃった人は、廉価版が出たら本当に買うのでしょうか。その時にはその時で、また欲しいタイトルが出来てたり、更にはソレは廉価になりそうじゃないメーカー作品だったらそっち買っちゃうとか、結局買わないような気がします。

廉価版そのものは、適正な時期に出すのであればイイと思います。過去にもいろいろと発言されたように、メリットもある。でも、あまりに早い廉価版発売は上記のようにメリットよかデメリットの方が多いと思う。それは特定タイトルがいつ廉価化されるかは関係なく、例えば一部タイトルであったとしても4ヶ月で廉価版なんて出されたら、そのデメリットの影響は広く波及すると思うんですがねぇ。

投稿者 : 匿名

ワンダは年度末にはBest版が出ると予想しスルーした。

投稿者 : OSARBA

PSPのソフトは感覚的に出すのが早いって気はしないな。
そろそろ1年かぐらいで。


>逆に任天堂は廉価がほぼないから安心して発売日に買う気になれる。

中古で買う。

投稿者 : 匿名

そーいや任天堂ハードGCは安くなってるね
怖くて買えんぞ任天堂据え置き機は。

投稿者 : 匿名

>米国での中古販売はまだまだですけどね。

アメリカではレンタルが主流だから、購入(所有)する人は最初から新品しか買わない。

投稿者 : 欧州はまた違うが

>それを完全に無視して「定価の」7%です

エニックス側としては利益を得たいからではなくて、中古での商売をやり辛くする事で中古の販売を減らすと言う作戦じゃないのかなぁ。

>正直、ワンダの巨像も面白そうと思いつつ、
>どうせ半年後にはとか思ってスルー中ですし。

小生はICOは発売前から興味はあったけれど、PS2を持っていなかったので発売時にはスルーし、
その後、本体を購入したけれど、時期を逃したしどうせ近いうちにベストが出るだろうと思って待っていたら2年近く待つことになりましたよ。
ICOの場合は爆発的に売れはしないけどじわじわ長期間にわたって売れていたようで、
ワンダ”と”巨像のように初めからビッグタイトル扱いされている物とは違ってくるでしょうけどね。

ソニーは大々的に宣伝を打って短期間に売上を上げようとしているタイトルに関しては、売上が落ちてきたら速攻でベスト化するでしょうけど(ICOは結構宣伝していましたが)、
数が少なくても長期的に売れるようなタイトルはベスト化しないとは思いますよ。
だからきっとワンダは早々にベスト化されるでしょうね。

投稿者 : 匿名

むかーしむかし、ファミ通の鈴木みその漫画で
「アメリカではゲームを遊んで面白くなかったら返品できる」
というのを見た覚えがあるけどあれって本当なのかな?

投稿者 : 匿名

> ゲームと言うのはやってみるまで中身は分からない面が他のものよりも大きい上に

中身を十分に知るために雑誌やウェブサイトなどで事前情報を集めて見極めるのが消費者として当然だと思うのですが。
面白くない、と思うゲームを買ったときの責任は、全てメーカーにあるというのかな。消費者にもあると私は思います。

あと誰もふれていないけど、メーカーがソフトを流通に卸すときに定価の何パーセントかって知らないの? 某ソフトメーカーの広報さんに言わせれば、メーカー直販で1本ソフトが売れると通常販売の10本近い実入りがあるそうですよ。もしかして定価が高いのは全てメーカーのせいって思ってる人多くない?

投稿者 : 匿名

米だと返品可能が基本なんで、ゲーム機等では可能です。
つまりまぁ、ゲームを借りる目処があればDSを購入ー>80日後にWalmartに返品で難なく返せる。ゲーム・CD・DVDなどは流石にデータ吸い取りが簡単すぎるので、開封したら返品出来ませんが、スーファミ時代ならOKだったかも。ここまでは覚えてません…

あと、日本にいたころは見なかった気がするんですが、米国で中古より利益に影響するのはやはりレンタルでは?ファミコン時代からBlockbusterとかの大手ビデオレンタルショップでもゲームは安価で借りれましたし、ここ数年は月料金でゲームレンタルし放題ってのも増えてます。

投稿者 : 匿名

>そーいや任天堂ハードGCは安くなってるね
>怖くて買えんぞ任天堂据え置き機は。

そうだね、発売日には買いづらいかもね。
自分はGCとPS2どちらも発売日に定価で買って損したと思っている。
どちらも半額ぐらいになってるしね。
で、PS2は壊れ2台目の19800円の損害が生じ、メモリーカードを買いなおす羽目に。
薄型発売の目前だっただけに、ショックも大きかった。
GCはピンピンしてます。
まあ、よくある話でどうでもいい話ですが。

投稿者 : 匿名

メーカーが返品を受けてくれればいいんじゃないの
とか素人考え言っちゃいますけど

まあどうせそんなんあり得ないんでしょうね。

金だけかっさらって地雷踏むのは自己責任でなんて酷くないですか?
アンサガとかやって思った。

投稿者 : 匿名

CDなんかだと、中古で買った金額の一部がメーカーにいくようです。
ゲームもその方式でやっていけばいい様な気もするのですが・・・。

禁止してもPSの中古は販売しているので・・・メーカーが損しているだけの様な・・・。

投稿者 : かと

廉価版がないから安心して買えるなんて、なんとも変わった考え方だ。

物の値段なんて変動するのが普通。
特に家電製品なんてそれが著しい。

廉価版があると不安な人間は、きっと何を買うにのも不安だらけなんだろうな。


オレは目先の儲けにしか頭が回らない会社、ユーザーに売ってあげていると言いたげな態度のでかい会社にはウンザリだがな。

ゲームソフトは一種の工業製品。時間がたてば価値が下がるのは当然だということも理解されていなさすぎ。

投稿者 : 匿名

米国で返品が受け付けられているのは単純に訴訟大国であるからとだけではなく、日本とは流通の形式が違うんじゃないかな。
一本あたりの利益が少ないと、おいそれと返品を受け付ける事が出来ないから。
余談だけど日本では限定版が発売されない洋ゲーが欲しくて、米国のAmazonn.comを覗いてみた。
日本の輸入代理店から日本語マニュアル付きで通常版CD-ROM6枚組みで8000円くらいで販売されているそのゲーム、
米国ではDVD二枚組みで29$だったよ。 CD版は25$。
何なんだコレ。

投稿者 : 匿名

>そうだね、発売日には買いづらいかもね。
>自分はGCとPS2どちらも発売日に定価で買って損したと思っている。
>どちらも半額ぐらいになってるしね。
で、PS2は壊れ2台目の19800円の損害が生じ、メモ>リーカードを買いなおす羽目に。
>薄型発売の目前だっただけに、ショックも大きかった。
GCはピンピンしてます。
>まあ、よくある話でどうでもいい話ですが。


PS2は無理だけどGCは携帯機以下の1万以下で買えますな。
ウチはGC3台壊れたなPSOが原因かもしれないけど。
まあ、よくある話でどうでもいい話ですが。

投稿者 : 匿名

>中身を十分に知るために雑誌やウェブサイトなどで事前情報を集めて見極めるのが消費者として当然だと思うのですが。

実際にプレイしてみないと分からないことが多いのがゲームです。
雑誌の画面や評価だけで理解できる程度なんて高が知れています。
しかも本や映画に比べるとずっと高いのです。
にも関わらず、「定価の」7%です。いくら何でも高すぎます。


>面白くない、と思うゲームを買ったときの責任は、全てメーカーにあるというのかな。消費者にもあると私は思います。

「定価の」7%はひどいと言っている=割合としてひどすぎると言うことです。
なのに、いきなり「責任は全てメーカーにある」です。
事実と異なることで相手を非難し、自分の正当性を示そうとする行動に走るなんて悲しすぎると思います。

投稿者 : 匿名

とりあえず「ゲームの価値は時間と共に下がっていく」というのは事実だよね?
こればっかりは動かしようがない。

発売日に最も価値があり、一週間、一ヶ月、一年、と
時間が経つにつれて値段は落ちていくのが普通。
娯楽作品で消費物なんだから当たり前。

中古禁止はこの当たり前の事実を無視して
「何年経っても発売日当日の価値があるはず」と言いたげだから変。

値段は需要と供給で変動するのが原則なんだから
本数を作りすぎればダブついて値下がりする。
つまらない物を作れば欲しがる人が居ないので値下がりする。
良作を作ればプレミア価格が付いたりもする。

これを一切無視して「つまらないゲームでも発売から数年経っても
発売日当日の価値そのままのはず」と主張するのはおかしい。

投稿者 : 匿名

馬鹿馬鹿しいから、そろそろ止めようぜ(苦笑

何より、整った文章書けば正しいと思っている勘違いガキが沸いたちゃったしさ。
発売元(開発元)が値下げをすればいいだけで、それ以外の人間が値下げして売る必要はないだろ?
中古品関係は、売りたい人間の足元を見て、新品売りたい会社の邪魔をする仕事で、物を大事にとか、市場のニーズとかほざいて、たんに元手をかけず稼ぎたいだけなんだからよ。
安ければいいって考えるかも知れないが、製作者に何も還元されないっておかしいだろ?

簡単に言うと、中古業者を擁護するのが基本的におかしいって話よ。
まぁ、ゲーム業界が提示する額もおかしいとは思うけど(苦笑

著作権意識が薄い人間と同じで、自分で何か作って生活しないと分からないのかねぇ・・・

投稿者 : 匿名

>中古品関係は、売りたい人間の足元を見て、新品売りたい会社の邪魔をする仕事

なんだか凄い事言ってますね…。
遊んだゲームを売ってそのお金で次のゲームを買うのは
ゲーマーとしてごく普通の行動ですよ。

そもそも、新品の利益だけでやっていけるゲーム屋なんてあるんですか?
中古も取り扱わないと利益が少なすぎて無理なはずです。
そんなに新品だけ売りたいなら「返品」も認めるべきだと思いますよ。
もしくは「メーカー直販」のみで売ったらどうでしょうか?

だいたいが、物を一度売ったらその時点で予定していた利益は得てます。
それを後々まで人の手を渡るたびに金を寄こせ、というのはただの二重取りです。

あなたは車を下取りに出すときに、「買ったときのメーカーに
定価の7%を払わないといけないのでそのぶん下取り価格を減らします」
と言われて納得しますか?
「お金を払って買ったのだから自分の物なのに、
何故後々まで何度も払わないといけない?」と思いませんか?

中古を完全否定している人なだけに、車を買い換えるときも
下取りなんて「新品売りたい会社の邪魔をする事」はしないで
古い車もそのまま家に並べている人なのかもしれませんが(笑)

投稿者 : 匿名

>むかーしむかし、ファミ通の鈴木みその漫画で
>「アメリカではゲームを遊んで面白くなかったら返品できる」
>というのを見た覚えがあるけどあれって本当なのかな?
事実です、例えばほとんど使いきったプロテインパックとかも期間内なら私も普通に返してました。
良く言われますが、アメリカのユーザ中心主義は異常ですw
流通・小売側も不良品としてメーカに買い戻させるので、損はありません(交換じゃないのがポイント)
メーカも返品による損失を見越した価格設定をしています。

ちなみにビデオゲームの新品なんかは、PSは2週間のレンタルが中心ですね。
ただしレンタルの場合だと、最初はお店が買い取っての商売になります。
アメリカで初週売上と言えば、主にここの事を指していますし、結果として売上の大部分は最初の1-2週間に集中します。
メーカも店舗に大量に購入してもらう為に、色々なインセンティブやキャンペーンを行います。
やはり発売直後は人気が高いので$39-くらい、時間がたつと下がります。
最初は大量に在庫を抱えますが、人気がなくなると少しずつ中古ソフトとして放出されます。
アメリカでのビデオゲームは日本のDVDに近い感じでしょうか。
新製品はマニアがコレクションとして買う感じですね。
レンタルが中心なせいで、単純で同じような操作性が重視され、また複雑な内容は忌避されます。
結果として単純なアクションやスポーツ物ばかりが作られると言う弊害が生まれています。

>だいたいが、物を一度売ったらその時点で予定していた利益は得てます。
予定していた利益を得る為に値上げしても文句言わないですよね?

投稿者 : 元帰国子女

>日本も重要産業の1つとしてゲームやアニメにもっと
>政府が本腰入れてイロイロやって欲しい所は多々あるね。

労働環境の改善だけやってくれれば良いよ。

以前、AVに国がサポートする話があったそうだが、
そうなるとコンドーム(もしくは他の避妊法)を
必ず使わないとダメだと言われて、サポートの話が
無くなったと加藤鷹が言ってたのを思い出す。

投稿者 : 匿名

>だいたいが、物を一度売ったらその時点で予定していた利益は得てます。

それは「初回出荷で利益が出る数量を出荷している」と言う意味で?
例えば初回出荷分がある程度売れたことで重版することになれば、その分まるっきりの利益になって、今後の開発資金を調達したり設備に投資したり出来るけど、
中古が出回る事で追加で出荷する可能性が減るわけでしょ?
メーカーにカネが入ればその分、その後の作品にカネが投入されるわけで、クオリティが高いものが作られる可能性が高くなるけど、それは消費者にとって喜ばしい事ではないの?

>「お金を払って買ったのだから自分の物なのに、
>何故後々まで何度も払わないといけない?」と思いませんか?

中古での買い取り価格が安くなるのは売却する側が損するわけでもないとは思う。
メーカーがさっ引こうが助成金を出そうが、どちらにしても買い取る側次第だし、納得できなければ売らなければいいんだから。
人気のある・発売したばかりのタイトルでもダブつけば安く買い叩かれるしね。
そもそも里子に出すことを前提に購入するなんて…。


ところで日本のゲームってソフトウェアとしてどういう位置付けなの?
「ゲームソフトを買う」のは「ゲームをプレイする権利を買う」のではなくて「ゲームソフトを自分のものにする」事なの?
普段仕事で使うようなソフト、例えばワードやエクセル、イラストレーター、エフターエフェクツ、色々有るけれど、
あれらは「使用する権利を買う」形式でしょ?

さらにはMayaやViewPointとかの年間ライセンス制は、更新しなければ使用する権利を失うわけでしょ?
どちらも不評だったのか廃止されたけど。
特にアクティベートとかが有るわけではないからライセンスが切れても事実上使えるけど、
サポートやアップデートが受けられなくなったり、出力に透かしが入ったり。

そういえばFF11なんかも「継続して支払いを続ける事でプレイする権利とサーバーに自キャラを保存する権利を手に入れる」わけじゃない?

>レンタルが中心なせいで、単純で同じような操作性が重視され、また複雑な内容は忌避されます。

なるほど。だから洋ゲーって日本のゲームと比べて「ゲームの中でしか通用しないルール」が少ないんだな。
格闘ゲームでよく有るような「必殺技の出だしは無敵・ゲージ使って反撃中は無敵・ただし投げには弱い」とか。
洋ゲーの場合は現実と同じ法則がまかり通るように作られてる事が多いから、操作さえ覚えれば大体感覚で遊べるけど、
その分「そのゲーム独自」とかって言うものが少ないと思うし。

投稿者 : 匿名

>そもそも里子に出すことを前提に購入するなんて…。

娯楽品で消耗品なんてそんなもんですよ。
ゲームが芸術作品であるかのような幻想は持たない方が良いかと。
パーティーゲームやアクションゲームの続編なんて
買い換えて「アップデート」的に遊ぶのが普通じゃないですか?

マリオパーティ7を買うときは前作の6を売って、買い換える人が多いです。
三国無双4を買うときは前作の3を売って、買い換える人が多いです。

メーカーもそういう需要を見込んで売ってますしね。
何年も何年も同じゲームで遊び続けられて
新しいゲームを買ってくれなくなったら一番困るのでは?

投稿者 : 匿名

>そーいや任天堂ハードGCは安くなってるね
>怖くて買えんぞ任天堂据え置き機は。

何故にニンテン限定?値下げは、MSもソニーも今はなきセガもしていたでは?

むしろディスクが飛び出したり、メモカがダメになったりの実績のあったソニーの方が初物は怖かったり・・・
そもそも、ゲーム以外でも値段が下がらないものの方が少ないのでは?物によっては安くなる前に市場から消えますが、PC用のCPUやグラフィックカードなどはいい例です。

要は欲しい時が買いどきってことです

あと、モデルチェンジで性能がこっそり上がっているならまだしも、最近出たPS2で互換性に難があるものはいかがかと思ったりしますね。メーカーが互換でない同規格品ってのはなんとも。

投稿者 : 匿名

>買い換えて「アップデート」的に遊ぶのが普通じゃないですか?

そうなんだ。 俺は大抵続編が出る前にしまって忘れさっちゃうからなぁ…
コイツは勿体無いな。

で、ソフトウェアとしてのライセンスとかは問題ないの?

投稿者 : 匿名

廉価版を非難する人は、携帯電話の価格設定をどう思ってる?

例えば半年毎に新製品*5,6機種が発売されて、発売日の発表は数日前。
最初はPS3や360と同じ4万円弱からスタート、でも半年から1年で1円まで値下がり。
しかも電話番号や継続期間をリセットしない限り、安売りの対象にすらならず
既存ユーザは時代遅れの端末を買い換えるのに、人より高い価格を強制される。

廉価版の非難したい人って、主張や発想を聞く限り手段と目的が入れ替わっている気がする。
まぁその理論でも構わないから、もっと消費者にとって正しい使い方してくれるなら良いけどね、って例。

投稿者 : 日本の異常なケータイ市場

>何故にニンテン限定?値下げは、MSもソニーも今はなきセガもしていたでは?

1万以下の投売りは任天堂だけだよ。
任天堂の製品も酷い不具合のはあるよ。
でも、それとこれとは話は別物さ。
子供じみた屁理屈のネガティブキャンペーンとは流石だな。
良い信者ぷりだこと。

投稿者 : 匿名

>中古を完全否定している人なだけに、車を買い換える
>ときも下取りなんて「新品売りたい会社の邪魔をす
>る事」はしないで古い車もそのまま家に並べている人
>なのかもしれませんが(笑)

これは違うな。車を買うときは車そのものに対する代金を支払っている。つまり物を買っているイメージ。
だけどゲームの場合は、支払った代金の中にそのゲームの著作権料が含まれていると考える。著作権料である以上、それが中古売買の場においても常に支払われるべきものと考えている。
新品で一本売れれば予定していた利益は出ると言うが、それはあくまでその一本に対しての物。その一本が中古に流れることで、メーカーに利益が入らない形で購入する人間が出てくる。
また利益の問題ではなく、そのソフトを購入しプレイしたのであれば、すべからく著作権料をメーカーに支払うのが当然の事だ。
故に私は現在の形での中古ソフト流通を否定しているし、その他の分野における同様の職種、特に新古書店なども否定している。

ゲームとは多少離れた形になるが、作家の馳星周が自身の書いた小説の図書館での購読履歴の集計を調べたところ、書店で売れた本の冊数とほぼ同じだけの人物に読まれていたそうだ。欧州やアメリカでは、こうして読んだ人物からも(実際に本を買った人ほどではないにろ)著作権料を徴収するシステムが出来ている。だが、日本にはそれがない。印税を頼りに生きている小説家にとっては、新刊を無料で読める図書館の存在は死に神のような
ものだと、氏は語っていた。

こんなことからも分かるように、日本人は本来その物を製作した人間に対してまず金銭が支払われるべきだという認識が欠けているように思える。

投稿者 : 匿名

そもそも中古販売店のほうが譲歩して、いくらかマージンを支払おうと提案したのに対し、逆にメーカー側は裁判まで持っていって敗訴。
合法と認めて貰えば別にマージンを支払う必要は無くなったわけで、まあメーカー側の自業自得ですな。
あんまり欲深いと逆に損をするいい手本です。

投稿者 : ん

>だけどゲームの場合は、支払った代金の中に
>そのゲームの著作権料が含まれていると考える。

何故ゲームだけ特別か理解不能。
車だって中古で買えばメーカーに金は入らないだろうに。
イメージで語られてもねぇwww

投稿者 : 匿名

中古ゲーム市場ってのはメーカーとの間にガイドラインが出来る前人市場が出来上がり、
メーカーがその影響力に気付いた時には店舗もユーザーも中古市場が存在する事を前提に物を考えるようになっていて、メーカーサイドからはどうしようもなくなっていたんだろうね。

>逆にメーカー側は裁判まで持っていって敗訴。

はっきり言ってゲーム市場はどうでも良いけど、まともなアプリケーションでも同様の基準で判断されたら困るな。
ゲームと比べると影響力が大きそうだ。

投稿者 : 匿名

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