メーカーの怠慢、進む前払い制度でゲーム業界衰退かPart1

2003年9月24日:メーカーの怠慢、進む前払い制度でゲーム業界衰退かPart1
9月23日に、カプコンが業務用ソフト販売の際に前払いを要求した話をしましたが、今日もそういった話題ですか?
今後、ゲーム業界は先払い中心になる可能性があるんじゃないかということを取り上げてみる。
まず最初に、先払いとか後払いとか、どういった意味か簡単に説明してはどうでしょうか?
そんなことくらい、バカでもわかるだろ!!いちいちスペースを無駄にするな!!
いや、単純な言葉の意味ではなく、どういった影響があるかなども含めて…。
なら、キミがやれ。
ええと、ですね、先払いは先にお金を支払う必要があります。そのため、事前にお金を用意しなければなりません。逆に後払いは後日支払えばいいので、先に商品を手に入れることが出来ます。後払いの場合は、ほとんどが毎月決まった日に合計を出して、何ヵ月後の特定の日までに支払うなどの方法が取られます。ですので、それまでに商品を売ってしまえば、支払いに困ることはありません。
うむ。
以上です。
キミはバカなのか!?影響語るとか言って、何も説明できてないじゃないか!!
ええっ、これくらいで十分じゃないのですか!?
仕組みしか語ってないだろうが!
私ばかりしゃべるのもなんですので、あなたに残しておいたのですよ。
むっ、言い訳だけは上手くなりやがって…。
では、どうぞ。
まあ、簡単に言うと、先払いは資本力が無いと辛いんだよな。先に払うということは、それだけ事前に金を持っていなければならない。逆に金が無ければ、たとえ注目作が出ようとも、仕入れることができないから。そうなると、売り逃しの問題が出てくる。後払いに関しては先ほど説明があったように、仕入れた後、お金を振り込むまで時間があるので、その間に商品を売れば振り込む代金の心配はしなくてすむ。そのため、資本力が無くても大きな商いが出来るのが特徴。だからといって、好き勝手に仕入れさせるわけではなく、それぞれの店に対して一定の額を決めて、その額に応じた限度での取引となる。与信というやつですな。
他には現金払いというのもありますね。こちらも読んで字のごとく、仕入れと同時にお金を払う方法です。
松下が昨年、買い入れの際の現金払い…正確には月末現金払いだが、取りやめた。これは印象に残っている人も多いと思う。結局松下も他者と同じく後払い方式に移行したことからもわかるように、買い手にとっては後払いの方がメリットが高いと言える。
そうであるにも関わらず、メーカー側は買い手である小売店に辛い先払いを取り入れていくのではという話ですね。
うむ。
では、その理由などを。
今日はもういいや。
また怠けようとして!!
キミがくだらない振りをしたから前置きが長くなったのがいけないんだよ!なんで普通の説明で1日使うんだよ!
す、すみません…。

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