GB系ソフトがNGCで楽しめることのメリットは?

2002年11月20日:GB系ソフトがNGCで楽しめることのメリットは?
引き続き任天堂に動きがありましたね。なんでもニンテンドーゲームキューブに装着することでゲームボーイやゲームボーイアドバンス用ソフトがテレビ画面で楽しめるようになる「ニンテンドーゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー」が2003年3月に発売されますね。
価格も5000円と、ゲームボーイアドバンスより安く設定されているよね。
価格は安いですが、テレビ画面でやるというのはどう受け止められるのでしょう?携帯ゲーム機だからこそ、ゲームボーイアドバンスは売れていると思うのですが。
確かにゲームボーイアドバンスは携帯ゲーム機として人気があって売れていっるのだけど、逆にその携帯ゲーム機というのが足かせとなって購入しなかった人もいると思うんだ。携帯ゲーム機は画面も小さいので見づらいからね。テレビ画面で出来るというだけで、いままで携帯ゲーム機を敬遠していたユーザーを購入させるのには十分な要素を満たしているといえる。
ゲームボーイアドバンス用ソフトは昔のスーパーファミコン以上の画面のクオリティがありますから、テレビ画面でやっても遜色なさそうですしね。
そうだね。あまりにも大きなテレビでやると粗が目立つと思うけど、小さめのテレビであれば綺麗に写るだろうし。
ただ、ニンテンドーゲームキューブ本体と一緒に購入しようとすると3万円近くかかりますよね。そうなると、これによってニンテンドーゲームキューブが売れるというわけではなさそうですね。
まぁね。本体と一緒に購入する人はあまりいないと思うけど、既存のニンテンドーゲームキューブ本体購入者が購入するだけでも価値はあるんじゃないかな。
どういった価値があるのでしょう?あまり大きな変化は無いような気がしますが…。
ニンテンドーゲームキューブのソフト不足の解消になるということが大きい。なんだかんだでさほどソフトが揃わないニンテンドーゲームキューブにとっては、ゲームボーイアドバンスのソフトは魅力的であるよね。両機種をあわせればそれなりのソフト数になるので。たった5000円の出費で大量にあるゲームボーイ系ゲームを楽しむことが出来るのは魅力的じゃないかな。考えてみれば、年末のゼルダ発売後は特にこれといったソフトが任天堂からリリースされないよね。来年はソフト不足になるのが明白なので、この「ニンテンドーゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー」で間を持たせようとしているのかと。
そういえば、マリオもゼルダも今年で出し切ってしまいましたからね。
「ファイナルファンタジー」関連でなんとか中盤まで持たせ、年末にまた任天堂から大作といった感じじゃないかな。2月にはゲームボーイアドバンス用の「ファイナルファンタジータクティクスアドバンス」で3月に「ニンテンドーゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー」発売。その後、「ファイナルファンタジークロニクル」といった流れかな。スクウェアのゲームは見た目が綺麗なので、「ファイナルファンタジータクティクスアドバンス」をテレビ画面でやろうとして「ニンテンドーゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー」を購入しようという人も多そう。このあたりで新規ユーザーを見込んでいると思われる。
とにもかくにも、携帯でもテレビでも出来るのはうれしいことですね。
そうですな。

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