Mini Metro (ミニメトロ)が面白い、パズルやシミュレーションゲーム好きにおすすめ

PCソフトで「Mini Metro」というのをプレイしたので、今回はそれを取り上げる。

steamで2015年11月7日に発売されたソフトですね。

ベータ版やウェブ版などもありましたので、発売日以前からご存知の方もいると思います。

どうして急にそのゲームを取り上げるのですか?

プレイして面白かったから。

そうですか・・・。

何とはなしに、人のプレイ動画を見ていたら、面白そうと思って、ついつい買ってしまった。

やってみてどうだったんですか?

だから、面白かったから、って言っているでしょうに・・・。

どう面白いのかを言ってくださいよ。

ルールがシンプルながらも奥深く、ついつい繰り返しプレイしたくなるタイプのゲームだ。

パズルというか、シミュレーションというか、ジャンルは一概に言えないのだが、steamでのジャンル分けだとストラテジーやシミュレーションとなっている。

パソコンに最初からインストールされているフリーセルなどのような中毒性があり、ついついワンプレイをしたくなってしまう。

そんなことをしていたら、すでに2週間でプレイ時間が23時間に達し、実績もほぼすべて解除となっていたりする。

どれだけやっているんですか・・・。

解除していない実績は、1週間ランキングに参加するというものだけなので、これは暇な1週間を見つけて忘れずにやろうかと。

せっかくなので、実況プレイ動画も作ってみたので、どういったゲームか興味がある人はご覧いただけたらと。

声ありなので、声ありのプレイ動画が嫌な人は見ずに、他のゲーム動画で内容把握を。

Mini Metro 実況プレイ動画

いくらなんですか?

980円。

ただ、今現在買う人したところ、steamのサマーセールで30%オフになっていた。

これだけの時間楽しめて1000円で遊べたので、個人的にはすごく満足している。

なかなかインディーゲームにまでチェックする余裕はないのだが、今回は人のプレイ動画を見て知ることが出来、なおかつ面白かったので、今後もこうした魅力的なゲームがあればどんどんやっていこうと思う。

パズルとか、シミュレーションゲームとか好きな人は一度チェックしてみてはどうだろうか。

スクウェアエニックス株主総会2016年

スクウェアエニックスの株主総会があったので行ってきた。

6月24日10時からスタートですね。場所はいつものハイアトリージェンシー東京です。

さっそく詳細を取り上げていきましょう。

主に海外のゲーム担当のフィリップは欠席。

開始段階の出席者は200名くらい。お土産だけ持って帰った人は含まず会場にいた人のみの数字。遅れてから来る人もいるので、最終的にはもっと増えている。

スクウェアエニックスの株主総会は、株主総会の部分と、終了後のIRカンファレンスの2つに分かれている。

まずは株主総会から。

最初は会社側からの事情説明。

その中で、今期にはDQ10やFF14などの新作の発売がないようなことを言っていた。

DQ10のver3が最低でも来年3月までは続くのですね・・・。

あと、今後はスマホの売り切り型のゲームもやっていきたいと述べていた際に、3年前にやったがうまくいかなかった、という話があった。

3年前というと、ドラゴンクエストのポータルソフトが出て、立て続けにドラゴンクエストシリーズの旧作が移植されましたね。

あまり良い結果ではなかったとのことですね。

10時36分まで説明があり、そして質疑応答となる。

なぜか、一人の質問は2問から3問までと、曖昧な数字を述べてきて頭がクラクラしたが。

・・・・・・。

今回も必要そうなもののみ取り上げる。回答は全部、社長の松田洋祐。

株主「出版について、アニメ化が少ないが今後はどうなるのか。ライツ事業についてどのように進めていくのか。」

松田「アニメ化は継続的にやっていく。政策のリードタイムがあり、前年度は端境期だった。アニメが世界中から注目を集めているので、従来以上の可能性を秘めている。

今回のお土産もライツ事業の一つ。コンテンツをより豊かにする事業。ブランド価値を高める効果がある。」

株主「補欠監査役がよくわからない。人事異動させられたのか。」

松田「一身上の都合で退職するので新しい議案を出した。あくまで本人の申し出を受理しており、人事異動的なものではない。」

株主「デジタルエンターテインメントのユーザー数について、売り上げの理由はユーザーの数と単価のどちらが寄与したのか。」

松田「タイトルによって違うので単純には言えない。

単価も上がり、アクティブ数も増えているという両面がある。今後も両面を追及していきたい。」

株主「海外シェアあについて、ローカライズの考えは。言語はどれくらい増やすのか。ネットワーク前提のゲームのインフラについての考え方。」

松田「ローカライズとカルチャライズが重要。英語、ドイツ語、フランス語の他、人口の多い言語をやっていく。中国語、ポルトガル語、スペイン語、アラビア語はマストであろう。語る人の多い言語をやるべき。

インフラ投資も含めやっていく。エンジニアの採用も積極的にやっていく。

デジタル配信は情報発信もデジタル化していっている。」

株主「配当について、上期と下期の比率を同じにしてほしい。バランスシートで現金が多いが、これを金融投資に使って安定的な収益につなげてはどうか。」

松田「上期は可能な範囲で配当をする。手持ち資金は新しいことをしていくのに重要。」

株主「取締役が株を持つことの意義、取締役の保有株数が少ないが。」

松田「制度的な制約で株の取得のタイミングが難しい。私はインサイダーの塊なので。ストックオプションで対応していく。」

株主「関係会社株式評価損の17億円は何なのか。」

松田「シンラ・テクノロジー」の評価損。シンラプラットフォーム事業なので、我々としてでなく、独立してやった方がいいと思って資金調達をしたが、できなかった。」

以上で質疑応答が終了ですね。

この後、議案の採決を行い、11時5分に株主総会が終了。

今回、その後すぐに社長が話をはじめ。

何を話したのでしょうか?

この後のIRカンファレンスの前に、FF15の映画のダイジェスト映像を流すが、それは株主が一般に先駆けて公開する、という話。

見てくれ、って感じなのだろうか。

毎年、E3の映像集でしたが、今回は特別な映像だったのですね。

こういうことをやると、来年は人がまた増えるとかして嫌なんだけどね。

株主総会は株主総会としてユーザーサービスは別にやってもらいたいのだが。

休憩をはさみ10時30分からIRカンファレンスがスタートです。

15分間、FF15の映画「キングスグレイブ ファイナルファンタジー15」の映像が流れた。映画の一部シーンをつなぎ合わせてストーリーがなんとなくわかるような感じになっていた。

どうでしたか、評価は?

それは、後程の株主の質疑応答で少し出てくるので・・・。

そうですか・・・。

と、いうことで、質疑応答を取り上げる。

回答者は社長の松田洋祐だけでなく、FF関連担当の橋本真司と、DQ関連担当の三宅有も壇上に上がって対応している。

株主「FF15について、ルミナススタジオが他で使われていないがなぜなのか。使う予定があるのか。DQ11の続報は。」

松田「FF15でルミナススタジオの完成に向けて注力している。開発の進捗のタイミングでKHやFF7リメイクでの利用が難しかった。」

橋本「1つのエンジンを完成させるために、FF15で投入して完成させるようにしている。FF15に特化させるようにした。KHはアンリアルエンジンのスタッフに協力してもらってやっている。」

三宅「DQ11は開発の進捗状況に応じてどうやって新しい情報を出すかを検討中。30周年以内に発売したい。」

株主「DQ11について、11が2つ出るが、セーブデータはクロスセーブに対応してほしい。FF11のスタンドアローン版を出してほしい」

三宅「PS4と3DSで発表したときに、ユーザーからクロスセーブの要望があると思っていた。違うハードの会社なので難しいが、何かしら、復活の呪文を使ったりで行き来できればと考えている。実現できるかはわからない。」

橋本「スマホのグランドマスターやネクソンとやっていくもので11を楽しんでいただけたらと。」

株主「キングダムハーツのコンサート、ワールドツアーのコンサートの回数が少ない。追加公演は無いのか。」

橋本「来年はキングダムハーツ15周年。世界ツアーはグローバルで準備が必要。プロデューサーや版権元のディズニー様と調整して前向きにやっていきたい。

来年の話なのでもう少々時間をいただきたい。」

株主「ドラゴンクエストビルダーズで、発売日前からゲーム動画配信があった。対策はあるのか。発売日にならなければゲームが起動しないようにしてはどうか。」

三宅「営業の状況になる。どうしても漏れが出てくる。ゲーム配信は積極的にやっていきたい。ネットにつながっていない人もいるので、そうした形でのセキュリティは考えていない。」

橋本「ソーシャルを通じて流通の情報が寄せられるので、対応していきたい。」

株主「DQ10について。学園について、そこまでしてやることなのか。コロシアムの観戦をVer1の時点で作ると言ったが作られていないのはなぜか。」

三宅「意見を多くいただいている。優先順位をつけてやっている。学園は新しい遊びになると考えているので、しっかりとしたものを作らないとということで、時間がかかっている。

今後の予定は状況に応じて。限られたスタッフでやっている。変更があればお知らせで伝えていく。」

株主「FFの映画は一度失敗しているがなぜまたやるのか、どの国で作られた作品なのか。キャラクターが立っていない。」

松田「映像作品はFF15をより豊かにするためにやっている。前回は投資が多かったが、技術的にも今は進化しているので、心配されるようなことにはならない。開発は日本で行っている。」

橋本「最先端の技術の習得は重要。フォトリアルが進化しているが苦労はしているものの、技術の習得はスピリットウィズインのベースがある。映画ではないがアドペンドチルドレンが成功している。すべてが失敗しているわけではない。それらの蓄積によりFF15を作っている。

実写に近づけるとアニメなどのキャラクターの良さと比べるとキャラクター性が薄くなるのは事実。ありえない人間だと現実的ではないので、ギリギリを狙ったつもりではあるが、開発にフィードバックしていく。」

株主「FF15のパブリッシングの方法、情報の出し方について。」

橋本「9月30日まで小刻みに情報を出していく。今後のタイトルによって変わる。以前に比べ、SNSやインターネットでものすごいスピードで情報を発信できる。

世界でも毎月さまざまなイベントがあるが、量させ確保できればイベントをすることもある。ただ、出しすぎてしまうと、鮮度を失う。

ゲームの購買意欲に結びつくようにやっていく。」

以上ですね。

ここまでで12時15分。IRカンファレンスは15分の映像を含め、45分といったところ。

お土産は次の通りです。

  • ドラゴンクエスト ぶらぶらぬいぐるみ
  • ドラゴンクエスト ペットボトルホルダー

どうですか、全体を見て。

特段いうこともないかな。

質問のテンポもいいし。

昔のように、一人で長々と話す人がいないだけでも助かる。

FF15の映画「キングスグレイブ ファイナルファンタジー15」の感想はどうでしょうか?

キャラクターが立っていない。

他の質問者の真似しないでください・・・。

でもね、すごく的確な指摘だった。

見ていて、絵的な面は綺麗なんだけど、キャラクターにまったく惹き込まれるものがないので、ただそれだけで終わった。

でも、ゲームをプレイすれば、世界観もよりわかるだそうし、そうなると面白みを見つけることもできるのではなかろうか。

ちなみに、見た目だけであればすごいと思う。

15分、映像を見ていたわけだけど、苦痛ではなかったので。

他に注目した点はありますか?

特にないかな。

面白い受け答えもないし。

この海外のゲームをガン無視した質問内容ばかりでちょっとアレだけど。

これじゃあ、フィリップも来ないわな。

来年はどうなるんでしょうね・・・。

と、以上でスクウェアエニックスの株主総会の内容を終える。

コーエーテクモ株主総会2016年Part2

6月22日『コーエーテクモ株主総会2016年Part1』の続きですね。

今回は株主総会後の事業説明会についてです。

どういった流れだったのでしょうか?

株主総会終了後、15分の休憩の後に、11時50分から事業説明会を実施。イメージとしてはスクウェアエニックスと同じ流れ。

最初に会社側からの説明と、ビデオ映像で8分ほど自社タイトルなどを流し。

そして、12時16分から再び質疑応答に入る。

これも簡単にいくつかかいつまんで取り上げる。

株主「VRではなくAR(拡張現実)についての企画はあるのか。」

鯉沼「新しい技術は興味を持ち、研究している。ビジネス的にどう発展していくかも考える。」

株主「コラボについて。アルスラーン戦記について、無双には合わないのではないか。太閤立志伝のようなゲームにすべきだったのではないか。」

鯉沼「無双でよかったというユーザーの意見もあった。作品に合ったコラボタイトルをリリースできればと思う。」

株主「仁王について、アジアでの評価が良くない。今後、どう対応するのか。」

鯉沼「アジアも評価が良かったと思っている。アジア以外は9割が好評、アジアは6割や7割。難易度はグローバルに合わせる。直感的にわかりにくいところは直し、ベータ版を出す。」

株主「ゲーム配信についての考えやスタンスは。」

鯉沼「配信はコミュニティでもあり、許諾している。ネタバレの問題もあるが、ほぼほぼ全部。今後、問題があれば対応していく。」

株主「世界に通用するようなゲームを作ってほしい。ベルセルク無双にはセルピコを出してほしい。」

鯉沼「無双シリーズは海外で売れないというわけではない。ワンピース無双やゼルダ無双などもあり、海外比率が高い。ただ、海外IPとコラボした方がいいと思っている。」

株主「優待がわかりにくい。チュートリアル的な入口がわかりやすくしてほしい。QUOカードもうれしいが。」

鯉沼「参考にさせていただく。」

株主「VRの方針、規模や伸びるのかどうか。」

襟川陽一「滑り出しは良いのではないか。酔うゲームへの検証はこれから。ポジティブに考えている。」

株主「ファイナンス面での人材について。一人抜けたらダメになるとかあるのか。」

襟川恵子「安定的なファイナンス計画を考えている。チームでやってもうまくいかないこともある。LTCMなど、優秀な人がやってもダメなものもある。カンのようなものも必要。」

株主「優待について、コーエーテクモならではのオリジナルの優待にしてはどうか。」

襟川陽一「来年、検討する際に参考意見とする。」

株主「コーエーテクモの演出について。絵は綺麗で動きも良いが、岩が発泡スチロールが落ちたようになっていて気になるのだが。」

鯉沼「まだまだ未熟と考えている。技術を開発していく。無双は敵キャラを出すのに注力している。欧米と比べてチープになっている。」

株主「PS4のソフトのダウンロード時間がわからない。有休をとったのに。信長の野望201Xはまだ続くのか。」

鯉沼「プラットフォーム側が設定することになっているので、こちらも時間の連絡は無い。発売日のどの時間か明言できない。

201Xは今年に入り好調。」

株主「金色のコルダについて。フォルテシモプロジェクトがこれといった動きが無い。CDしか出ていないがどうなっているのか。また、新作はゲーム機で出してほしい。」

襟川芽衣「この後、新たな展開を考えている。まだ発表できないので待ってほしい。」

以上ですね。

13時1分まで続き、これで事業説明会も終了。10時から開催の株主総会と合わせると休憩含め3時間。

最後の方に84歳の人が長々と9分くらい話していて、ちょっとモニョモニョしたけど、全体としてはテンポの良い質疑応答となっている。

岩が発泡スチロールのところでは、役員一同大笑いしていたのが印象的。

個人的にここで知ったのだが、コーエーテクモはゲーム配信を正式に許可していたんだな、ということ。

ウェブか何かで発表してあるようなことを言っているのだが、それがどこだかいまいちわからず。

もっとも、PS4やsteamで出す以上は、許可すること前提ではあるけどね。

あと、今回、興味深い話があり。

それは何でしょうか?

ファイナス関連の話をするときに、襟川恵子が長々と語ったのだが、この話が為になるというかなんというか。

投資の要諦とでも言おうか、まさに成功を収めるための考えを話していて、感心させられた。

こういったのがあるから、創業者のいる株主総会っていいんだよね。

全体的に株主優待や配当に関する質問が多いのは辟易したけど、それ以外は全体的に良いのではなかろうか。

以上で、コーエーテクモ株主総会2016年の話を終える。

コーエーテクモ株主総会2016年Part1

暇だったこともあり、コーエーテクモの株主総会に行ってきた。

2004年6月23日『コーエーの株主総会に行ってみた』で取り上げて以来ですので、12年ぶりですね。

そんなにも行っていなかったんですか・・・。

自分でもびっくり。

他社との日程の重複などもあって、行っていなかったのだろう。

今年は変則的な日程なので、他との重複がなかったので行ってみた。

まず、昔と異なり、ホテルの会場を借りてやっているというのが一点。

どうも、コーエーテクモとなってからは会場を借りてやっているようだ。

場所は神奈川県みなとみらいの横浜ベイホテル東急にて。

同じ日に日産の株主総会も近場であったので、そちらに人が多く流れていたのが印象的。

では、さっそく内容を見ていきましょう。

今回、取り上げる予定はなかったので、メモをしっかりと取っていなかったので、質疑応答の中で気になった話をざっくりとだけ。

まず、最初に、シブサワコウこと襟川陽一より、開始前にお騒がせがあったことのお詫びの話があった。

お騒がせとは?

ネット情報だと、どうも、開始前に受付で騒動があったようで、騒いでいた人がいたそうな。

そのことについてだと思う。

私が訪れた段階ではそういったことがなかったので、かなり早い時間の出来事だと思う。

お土産絡みでもめたような気もするが、他の人の報告待ちで。

お土産でのもめごとはありそうですね・・・。

開始の時点で170名くらい。

30分まで議案の説明や事業説明を行ったのちに質疑応答となった。

気になる質問のみ見ていこう。

回答者の名称は襟川の名が3名いるので、それぞれフルネームで記載。それ以外は苗字のみ。

株主「組織変更があったが、信長の野望 創造 戦国立志伝はこの影響で不具合が多かったのか。」

襟川陽一「組織変更との関係は無い」

株主「株主優待に不満。QUOカードにしてもらいたい」

襟川陽一「内容を改善していきたい。」

株主「ダウンロードコンテンツについて、コンプリート欲を誘うようなものがあるが、ユーザーの不満に対してどう考えているのか」

鯉沼「コンプリートを目指す方に不満があるのは認識している。ユーザーが欲しいものをサービスとしてやっているので、買わなくてもゲームを遊べることを担保しつつ、開発している。強制的に買わせることはしていない。」

株主「スタッフのネット上の発言について、それによって批判などもあるがどう考えているのか」

鯉沼「プロデューサー、ディレクター以上、宣伝担当者のみ発言をするように社内で規定している。もし、開発者がやっているのであれば、教えてほしい。」

株主「以前はユーロ債でかなりの損を出した。EU内での対応はどうなっているのか。」

浅野「以前は外貨建てが多かった。今は見直し、円で43%、外貨57%で運用。前は70%。ユーロは全体の11%。海外売上比率は15%で為替ヘッジはしていない。」

株主「提督の決断の続編を出してほしい。艦コレがブームになっているので売れるのでは。」

鯉沼「周辺国の感情を鑑み、開発を控えている。収益も厳しい。」

株主「不動産のヨーロッパの割合、利益の比率。」

浅野「国内64億円、イギリス2物件で31億円。」

株主「ファミ通での襟川夫婦のインタビュー記事を見た。女性向けのゲームでの女性の活用はどうなっているのか。」

襟川恵子「女性向けを世界で初めて私が立ち上げた。男女共楽しめるようなものも考えている。まったく新しいビジネスも企画している。

女性の活用は、女性向けゲームにかかわらず、不動産や新規事業にも取り組む。

ヴァーチャルな世界でのイベントも考えており、その場合は声優やスタッフがその場にいなくても楽しめるようなものを考えている。」

株主「ヨーロッパの子会社がイギリスにあるが、ユーロからの撤退による影響はどうなるのか」

浅野「イギリスの会社は不動産とゲームの両方をやっている。イギリスには他の会社も拠点を置いている。拠点の見直しは考えていない。」

株主「スマホについて、ガチャ課金についてどのような収益を見込んでいるのか。一部、ガチャで得られるものが無いと進めないなどのコンテンツも出てきている。」

襟川陽一「ガチャ課金はあくまでも一部である。」

鯉沼「節度を持ってやってきた。いろいろな形を試しながらやっていく。まったく課金せずには運営はできない。」

株主「配当については文句のつけようがないが、QUOカードがもらえるならもらいたい。世界展開についてどうなっているのか。」

不明(たぶん襟川陽一)「中国やベトナムの海外拠点に注力している。中国は200名、ベトナムは150名で200名を超すようにする。売り上げの海外比率は半分くらいにはいきたい。海外とのコラボレーションも力を入れてやっていく。」

株主「ストックオプションについてわからないので教えてほしい。」

浅野「株を買う権利。」

襟川陽一「ストックオプションを導入することで、業績を伸ばしてきた。社員も業績に対する意識を持つことができた。」

株主「ファミコンのディスクシステム30周年になるが、テクモのソフトも30周年。レトロゲームのアニバーサリーを考えているのか。来年はアトリエシリーズ20周年でもある。」

襟川陽一「検討はしていない。レトロのファン層がいるので、音楽やイベントで開発者が話すなど、ファンサービスの一環としてやっていく。

相乗効果が期待できれば大々的に企画をやっていく。」

株主「PSVRについての考えは。」

襟川陽一「E3でVRへの関心が高かった。ローンチに間に合うかわからないが、やっていく。真三國無双のVR体験版も出したりした。」

以上ですね。

11時34分に質疑応答が終了、約1時間の質疑応答時間だった。

そして議案の採決に入り、11時36分に株主総会が終了。

その後、15分の休憩の後に、事業説明会に入る。

ちょっと全体が長くなったので、別扱いで取り上げる予定。

お土産は次の通りです。

  • 三國志13クリアファイル3種
  • 新ロロナのアトリエ はじまりの物語 アークランドの錬金術士 メタルチャーム
  • QUEEN ALICE マカダミアクランチ

この時点で面白かったこととかありますか?

株主優待絡みの話をするとき、みんなが最初のQUOカードの話をかぶせてくるのが面白かった。

どうでもいい話で・・・。

あと、「提督の決断」を出さない理由に、周辺国の影響と明言したのは今回が初めてではなかろうか。

アジア地域で展開しているコーエーテクモだからこそ悩ましい問題ですね。

事業説明会の方でも質疑応答があるので、そちらも合わせてご覧いただけたらと。

おおむね、似たような質疑応答になるけどね。